2005年04月15日

増元るみ子さんを救うぞ!東京集会(2)04.12.9 友愛会館にて

『増元照明さんのお話』

こんばんは。
(立ち見の人に向って)こちらの方、まだ空席があるので、こちらの方入ってください。
(司会より「空間があります」の声)空間がある。(笑い声)
(司会者の声で「ちょっと、どうぞよろしかったら、前へ座ってください」)

あの〜今日は家族会事務局次長ではなくて、増元るみ子の弟として話をしてくださいと言う事で、鹿児島弁でしゃべろうかと思ってるんですけど。(笑い声)
姉が少し泣かしたんで、少し笑わせなきゃ。(小さな笑い声)
私が第一回の国民大集会で「るみ姉」と言う名前を言ったんです。
それが1998年だったんですけども。
そしたら、去年あたりからるみ姉のるみ姉が出始めて、私、商標登録しとけばよかったかなぁ?と(笑い声)思ってます。

私の姉をるみ姉と言い始めたのは、何時頃だったか?ちょっと私も覚えてないです。
小さい時には一番上(ここに)フミ子がおりますけども、フミ子の事を「姉ちゃん」と言ってました。
長男を「信ちゃん」と言ってました。
その次のるみ子は「るみ子姉ちゃん」と言ってたんですね。
小さい時、小学校の位まではそういう呼び方をしたと思うんですけども。

中学校になって、この中学校の写真なんですけどもね。(中学時代の集合写真を一枚掲げる)
姉が中学校3年生、私か中学校1年生で。
中学校入って、私は野球部かサッカー部に入ろうと思ったんですけども、姉貴が「卓球部に入れ」と言われて、素直な弟だったもんですから(会場、くすくす笑い)、そのまま卓球部に入りました。
この真ん中にいるのがキャプテンだと思う、その隣にいるのが副キャプテンの姉、これ卒業アルバムの中の物です。
この一番端にいるのが私なんですが、なんか猿みたいな顔して(笑い声)

私、中学校一年まで本当に小さかったんですね。
確か私の記憶では、129か130です、中学校一年のとき。
ホントに小さくて、姉はさっきフミ子が言ったように大きい姉でしたので、非常にカッコ良くて。
サウスポーなんですけど、サウスポーで卓球やると凄いカッコいいですよ。
あの〜、惚れ惚れしますけども。
ただ、男女一緒に練習した事はなくて、姉と卓球をしたという覚えは無いんです。
とにかくそれぐらい近い存在ではありました。

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増元るみ子さんを救うぞ!東京集会(1)04.12.9 友愛会館にて

『平野フミ子さんのお話』



皆さんこんばんは。
本当にこんなにたくさん集まっていただいて、ありがとうございます。
私、いつもこうやって立つ時、何から話して良いかいつも迷ってしまうんです。
でも今日はるみ子の事だけ、そして父の事を話さしていただきます。

るみ子は私たち増元家にとっては、太陽的存在でした。
私家族6人、きょうだい4人なんです。
私、信一という弟、そしてるみ子がいて、照明が一番下にいるんですけど。
本当にもう、いつも明るくて。
「家族」と言う本にも書いてありましたけども、父親がとにかく厳しくてですね。
私たちは本当に近づけない存在でした。
でも、妹るみ子だけは父親に対してものすごく「とうちゃん、とうちゃん」と言ってですね。

父親は営林署に勤めてました。
鹿児島の営林署は屋久島の杉を運ぶ船を持ってましたので、2〜3日おきに帰ってきておりました。
しょっちゅういないんですけども、帰ってくるたんびに「とうちゃん、お帰り」と率先して行ってましたので、父は物凄く可愛がってた。

私たちは父が怖くて、何かというとすぐ怒るんですね。
父は酒を飲むんと、鹿児島の言葉で「やまいもを掘る」って言うんですけど、酒が入ると愚痴が出るんです。
仕事の愚痴かなんか知らんけど、ちょっと薩摩男児、亭主関白と言うのが強くてですね。
私たちは本当に「どうしてこんなとうちゃんと結婚したの?」と母にいつも言うぐらいですね、(笑い声)厳しい父でした。
妹のるみ子は厳しい父に本当になついて。
ですから父もそんなにして寄ってくるので目に入れても痛くないくらいほどに、可愛がっていたと思います。

その証拠にですね。
今日は妹の同級生が写真を持ってきてくれたんですけど、大龍小学校の入学式にですね、父が参加してるんですよ。
出席してるんです。
私もその写真見て、びっくりしました。
父親はもっと仕事一辺倒でですね。
子育てには参加してないと思ってたから、「へぇー」と思って。
母親が病気がちだったせいもあって、弟・照明のお守りしてたりして、小学校の入学式に行ったんじゃないかなぁ?と、今私は写真見て思った事でした。

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今後のテキスト掲載予定など

今後の集会テキスト掲載予定を考えましたのでちょっとお知らせします。

「寺越一家を救うぞ集会」の最初のテキストをアップするには1〜2日かかると思います。
その間一足先に「増元るみ子さんを救うぞ!東京集会」のテキストを今日・明日の2回に分けて掲載します。
その後「寺越一家を救うぞ集会」のテキストを順次掲載する予定にしています。

「寺越一家を救うぞ集会のテキスト」化はおよそ一週間ほどお時間頂くことになるかと思います。
今月末には小泉総理に決断を求める国民集会も開催され、こちらも参加の上テキスト化を予定しておりますので、今月はテキスト掲載がちょっと忙しいのです。
ですので、松木薫さん・有本恵子さん・市川修一さんの集会テキストは、国民大集会のテキスト掲載の前後に適宜アップいたします。

上記の予定で集会テキストの掲載をしていきますので、お付き合いよろしくお願いいたします。

集会テキストを書く方も手間がいるのですが、読む方も結構忍耐力がいるかと思います。
全文読むお時間がない方も、興味の有る所だけお読みいただいてもいいし、斜め読み・飛ばし読みでも結構です。
どうぞ家族の声を少しでもお汲み取り頂けたらと願っております。


夕べ西村幸祐氏のBlogで当Blogの人権擁護法案集会テキストの紹介がされました。
その影響なのか、突然のようにアクセス数が増え当方も大変驚いております。
関心を持ってこの問題を見ている人、多いのですね。
改めて感じました。

マスコミはこの問題についてほとんど報道らしい報道をしませんし、法案の賛否を判断するにしても出回る情報はまだまだ少なすぎると感じています。
このテキストが法案について考えたり意見を交換したりする際の情報のひとつとなれれば、テキストを必死に起こした甲斐もあると言うものです。

これだけ重要な案件について、ろくに議論もされず国民の知らないところで勝手に法案が通過してしまう、と言うのはどうにも納得がいきません。
熱い論議を交わすための資料としてぜひぜひ御活用いただきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
posted by ぴろん at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ご挨拶&お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

寺越一家を救うぞ集会 報告

寺越一家を救うぞ集会より帰宅しました。
ご存知の方には改めて説明の必要も無いでしょうが、寺越家の抱える事情は複雑です。

誰がどう見ても拉致なのに拉致と言えないもどかしさ。
これが寺越家のケースに付きまとう、不条理の根っこと言えるでしょう。
元北朝鮮工作員・安明進氏の証言によれば、操業中の武志さんたちの乗った船と工作船が不幸にも出くわしてしまったが為におきた遭遇拉致であることは明らかです。
今日登壇された寺越昭雄さん北野政男さんご兄弟のお父様、昭二さんが武志さんをかばって工作員に射殺されたのもまず違いはないであろうことも。

寺越家では武志さんの身に危険が及ぶことを恐れて、あえて沈黙を保って来たそうです。
しかし9.17で金正日が拉致を認めた時、考えを変えたそうです。
このまま黙っていれば、北朝鮮の思惑と日本政府の怠慢により、寺越事件は拉致ではなく本当に救助であったことにされてしまう。
もしもこのまま国交正常化が行われてしまった場合、寺越家としては加害者の国北朝鮮に対し御礼を言わねばならない立場に追い込まれる。
それはどうしても納得がいかない。
それでご兄弟は沈黙を破り、声を上げるために家族会への参加を決めたのだそうです。

当然拉致ではなく救助と言うシナリオで寺越事件を収めたい北朝鮮にとって、寺越家が声を上げ始めたことは不都合なこと、不愉快なこと。
集会では北朝鮮側に取り込まれる形となってしまった武志さんの母・友枝さんから、寺越家に対し救出活動を妨害するような行為が行われている事実も公表されました。
お兄様の寺越昭男さんは友枝さんも武志さんも被害者なのだからとかばっておられました。
が、弟の北野正男さんは友枝さんが北の言いなりになって妨害活動に出られることの不快感をハッキリ口にされ、このような「二次被害」が出るのはそもそも日本政府がちゃんとした対応をしないからだと、政府への不満をあらわにしました。

北朝鮮の言う「あれは救助である」というシナリオに日本政府側が乗っかっている限り、この問題の解決はありえない。
ご家族はそれをひっくり返し今起きている二次被害を防ぐためにも一刻も早い拉致認定を求めています。
被害者の生存が確認されているのに、一時帰国も果たしているのに、肝心の被害者本人を救えないもどかしさ不条理さ。
日本国政府はいつまでこの寺越事件について怠慢を続けるつもりなのでしょうか?

追ってこの集会の模様をテキスト化します。
複雑な事情の絡んだ寺越家ですが、被害者であるはずの日本人・寺越武志さんを救えない日本は、国の体をなしているとは言えません。
今日の集会は他の方との集会とは一味違う、複雑な怒りや腹立たしさ情けなさを抱えての家路となりました。
posted by ぴろん at 23:28| Comment(8) | TrackBack(2) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月13日

拉致問題に関する集会のお知らせ

↓明日開催の集会があります。
私も録音機材持参で参加の予定。
お近くの方はぜひどうぞ。

※寺越家を救うぞ東京集会
時:2005年4月14日(木) 18:30〜20:30
お話し:寺越家のみなさん、西岡力氏
於:友愛会館9階=三田線芝公園A1出口すぐ(三田会館隣)
参加費:1000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今月末には規模の大きな国民大集会も開かれます。
こちらの開催は日曜日ですので、お若い方もぜひご参加をご検討ください。

※小泉首相の決断を求める国民大集会
平成17年4月24日(日)
午後2時から5時まで(開場1時)
会場 東京・日比谷公会堂(地下鉄日比谷駅、霞が関駅、内幸町駅徒歩3分
テーマ=国家意思を示すため今こそ経済制裁発動を
登壇者 家族会会員・救う会役員・議連役員などが訴えます
司 会 桜井よしこ(予定)
参加費 無料(会場カンパ歓迎)
主 催 
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(代表 横田 滋)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(会長 佐藤勝巳)
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(会長 平沼赳夫)
posted by ぴろん at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

人権擁護法案、反対です

「人権擁護法案を考える緊急集会」のテキストを起こしている最中に気付いたのですが、この法案に賛成なのか反対なのか?肝心の自分の意思表示をするのを忘れてました。
何というそそっかしさ!
2時間半もの集会テキストを、必死に起こしてるくらいですからお分かりいただけてるとは思いますが。
この法案を現状のまま成立させることは無論反対です。
人権擁護を実効的にするには現行法の強化・改正や個別法の整備をする方が正攻法ではないか?と考えます。

反対の理由は色々あります。
人権の定義が曖昧だとか、人権擁護委員の権限が強すぎるのではないか?とか。
でも私が一番問題だと思うのは、これほど重要な案件でありながらメディアではほとんど報道がされず、国民的な議論が全くなされていないことだと思っています。
国民の目を避けるようにして影でこそこそと言うのは、素人目にもなんとも釈然としません。
これが真に日本にとって必要な法案なら尚のこと、まずは法案をオープンにして国民的議論をする必要があるんじゃないのかな?と。

ネットではこの法案への反対運動に対して反対・批判の声もあるそうです。
感情的反対はよろしくない、理論武装をきちんとするべきだ!とか。
そういう意見もあるそうな。
なるほどそれも一理あるかも?

でも、そもそも世の国民のほとんどは法律に関しては素人なんですから。
私個人的には感情的反対論なるものがあってもいいとは思うんですが?
それに私は、素人の直感っていうのは、時には案外侮れないこともあるんじゃないかと思っています。
日本の一般国民って結構良識は備え持ってると思いますし、そんなに馬鹿ばかりじゃないと思うんですが、どうでしょう?

ともかくも、です。
感情的に反対するにしても論理的に反対するにしても、判断材料少なすぎです。
メディアは示し合わせたようにこの問題ほとんどスルーですし。
まずは専門家が色々な立場で様々な意見を提示し、それを一般国民が読んで考えて、賛成反対の意思表示が出来るようにするべきと思う。
そうしないとこの法案を廃案にするにせよ修正するにせよ、そもそも建設的な議論が成り立たない。
それさえも出来ないうちに密室での審議・法案通過されたのでは、言論の自由も思想信条の自由もへったくれも無いと思うんですがねぇ?

しっかし、素人の直感であってもこの法案、どうも怪しいし胡散臭くてね。
人権擁護の趣旨には賛同しますが、この法案をろくな議論も無く性急に成立させることには危惧の念を覚えます。
それより何より、早急な成立を目論む連中がどうも信用なら無いんだなぁ・・・
古賀誠代議士が先頭立って法案の後押ししてると聞いた時点で、私個人的にはアウトです。

なぜ?これほどの案件についてメディアはスルーなのでしょうね?
部落開放同盟とか創価学会とかの存在がこの法案の影にがちらつくのはなぜか?
拉致問題に関心を持つようになってから、タブーとされる団体その他が裏で日本を操っている、という恐ろしい事実に気付き始めはしましたが。
日本の抱える病理って、素人が思う以上に根深い・・・
posted by ぴろん at 14:42| Comment(2) | TrackBack(1) | 国内問題&国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

人権擁護法案を考える緊急集会(15)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
最後に「日本世論の会」会長の三輪和雄様よりご挨拶いただきます。(拍手)

『三輪和雄氏 閉会の挨拶』

皆さん、本当に、私感激いたしました。
というのも、ここで色々な会合が行われていますけれども、こんなに全く何の準備もなく行われた会合、無いんですよ。
雑誌広告一切ありません。
PRの手段としてはですね。
私もキャスターなんて事をやっておりますチャンネル桜と、産経新聞とあとネットだけなんですね。

でございますので今日の呼びかけ人の平田さんもですね。
ここでやったのも何も埋まるということを前提にしてやったわけでも何でも無くて。
他に会場が空いてなかった、というただそれだけの理由でここやったんですけど。(笑い声)
それ本当の話。
300人くらいだったらいったいどうしようと言うことで思ってたんですが。
今日1300人以上の方が、この1300人が本当に・・・・・(拍手で聞き取れず)本当にびっくりしました。(拍手)

ただ、今日も城内代議士・古川代議士はじめ立派な先生方がお越しいただきましたけれども。
今日聴衆の皆さんは圧倒的に東京から首都圏の皆さんが多いと思うんですけども。
東京の議員の人がですね。
中西代議士と代理で長島議員くらいなんですね。
でございますから皆さん。
どうぞ地元の議員にまず電話してください、明日!
電話してください!(拍手)

そしてここに来れないのはしょうがないとしても“絶・対・に”反対するように言ってください!(拍手)
お願いします!
今日はですね、議員の先生も皆驚いてるんですよ。
これは国民決起だと。
誰が仕掛けたわけでもない。
いちサラリーマンの平田君が仕掛けてこれだけ来ちゃったと。
これ、すごいですよ。
逆に言えばそれだけ危機感を持ってる。
我々の力でこの馬鹿げた法律を絶対にぶっ壊しましょう!(拍手 「そうだ〜!」の声多数)

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人権擁護法案を考える緊急集会(14)05.4.4 日比谷公会堂にて

『一般よりのメッセージ紹介』

※司会(女性)
インターネットを通じまして急ごしらえのBlogを作りました。
皆さんからのご意見を頂きました。
で、来られないんだけど反対だという声が一杯寄せられていまして。

例えばyuriさんと言う方は高校生で「最近これを知ったんだ」と。
「アニメや小説で表現が制限されるのは困るということで知ったんだけども。
人権擁護法案と言うのは学生の私には少し難しい言葉です。
でも中身を見て見れば小学生だっておかしいと言える内容だと思っています」
と言うふうに書いてきて下さいました。(拍手)

それからですね。
「南九州の方は私なりに頑張ってます」と。
「ビラやポスターを持って自分なりに頑張ってます」と。
「先生方お願いします。全力で尽力されている方お願いします」
ということで。

今日おられると思いますが連続でビラ配りをやって下さった若い皆さんがいます。
新宿とか渋谷とか、今日も日比谷のところでやってくださいました。
本当にありがとうございました。(拍手)

※司会(男性)
皆さんありがとうございました。
ここでこの集会の決議文を、先ほどここでご登壇されてしゃべっていただいた近藤さんに読んでいただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。(拍手)

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人権擁護法案を考える緊急集会(13)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
それでは続きまして一般の方々からのご意見としてお二方から頂きます。
お一方目は兵庫県宝塚市からいらっしゃいました中西さん。
そしてもう一方は福岡県八女市からいらっしゃいました近藤さんです。(拍手)

『中西氏のお話』

え〜、私ですね。
兵庫県から来たのですが、えらい所にいきなり立つことになってしまいましたが。
冒頭で城内先生からですね。
高濃度の抗がん剤云々の話がございましたけども、それを書いて送ったものでございます。
先ほどご挨拶をしましたら「ここに出てしゃべれ!」と言わたのでしゃべっております。(小さな笑い声)
それでまず高濃度の抗がん剤云々の件なんですけど、軽はずみなことを書いてしまって送ってしまったなぁ、と後で後悔しまして。
それをちょっと訂正したいことがあるんですが。

そもそもですね。
抗がん剤だとか手術だとか言う以前にこの日本と言う患者は、本当にがんなのか?と。
もう一度検査し直さなきゃいけないんじゃないか?と。(拍手)
法務省のその診断というのはですね。
これ誤診ではなかろうか?と。(拍手)
ぜひ、再検査をお願いしたいと思います。

それからですね。
まぁ、これはついで今思いついたので言っただけでして。
本来申し上げたかったことは、せっかくこういう一般国民として出る機会がありましたので。
私これからテレビに出ることもありませんし、選挙に出ることも絶対にないと思いますから。
全く国民の皆様に気がねもなく好きな事を言える立場ですから、言わせていただきますが。

皆様、国会議員がけしからんとか、どこの政党がけしからんとか官僚がけしからん、マスコミがけしからんとか言っておりますが。
これすべて国民の民度の反映でございます。(拍手)
例えば国会議員の先生方ですね。
青雲の志を持って立候補しても国民は選挙に行かないとか。
立候補しても露骨に私利私欲の利益誘導ばかり言われたりとか。

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人権擁護法案を考える緊急集会(12)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
それでは続きまして「北朝鮮による拉致と人権侵害に取り組む法律家の会」代表であります。
木村晋介様よりご意見を頂戴します。
よろしくお願いします。(拍手)

『木村晋介 法律家の会代表のお話』

弁護士です。(笑い)
大変場違いなところに来てしまったなぁと思っております。(笑い声)
人権と言うものに対して、この会場におられる皆さんがかなり違和感を持っておられるという事について、ちょっと驚きを感じております。
それは理由がないことではないと思いまして。
実際に日本の人権団体、これは弁護士会も含めてでありますけれども。
大変特殊な人権の主張をしてまいりました。

その考え方の基礎にあるのは数年前に書かれた本でありますけれども。
「国家の暴力と人民の権利」と言う本が弁護士会の中で大変に読まれた時期があります。
それはどういうことを言ってるのか?といいますと。
国家は常に人権の侵害者だと。
ですから我々が大切にする人権と言う人民の権利を守るためには、日本の体制を倒さなければいけない。
ということを言ってるわけであります。

今あります人権団体といわれている物のなかでアムネスティ・インターナショナルは別でありますが。
それ以外の人権団体は、例えば北朝鮮による拉致の問題に対しては徹底して取り上げておりません。(笑い声)
皆さんが胡散臭いなと思っている理由が、皆さんの拍手と「そうだ!」と言う声が聞こえる中でだんだん分かってまいりました。
さっきそこで聞いておりました。

どうもこの法案は、ひとつは部落開放同盟が推進力になって作ってきている。(拍手)
やけに公明党が熱心である。(笑い声 拍手)
朝鮮総連も大変熱心である。(笑い声 拍手 「その通り!」の声)

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2005年04月10日

人権擁護法案を考える緊急集会(11)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
さて、続きましてジャーナリストで「フォーラム21」を発行していらっしゃいます、乙骨(おつこつ)正生様よりご意見をいただきます。
どうぞよろしくお願いします。(拍手)

『乙骨正生氏のお話』

皆様こんばんは。(会場より「こんばんは」の声)
ただ今ご紹介にあずかりました乙骨正生と申します。
甲乙の乙に骨と書きまして。
大変奇妙な苗字でなものでございますから、多分一回で覚えていただけるかなと思います。

私はただ今ご紹介にあずかりましたように「フォーラム21」と言う雑誌を出しております。
宗教と政治、あるいは宗教と社会を考える隔週刊誌でございますが。
この雑誌を出しているというよりも。
どちらかと言うと私は様々な媒体で創価学会問題についての言論、記事を書いておりますので、むしろそのこと皆様方は私の奇妙な苗字をご存知かも知れません。

今日は私この人権救済法ですね。
この欺瞞性といいますか。
これ法案が通ることによる自由と民主主義の危機。
これに対して強い危機感を持っておりますので、やむにやまれぬ気持ちで今日お邪魔させていただきました。
どうぞ皆様よろしくお願いします(拍手)

皆さんからいろんなお話がありまして、その中で北朝鮮のお話が出てましたけども、私この日本で大変北朝鮮に似ている集団があるな?とこういうふうに思うわけですね。(くすくす笑い)
もう言わなくても分かると思うんですが、創価学会です。(拍手 「そうだ!そうだ!」などの声」)
この人権救済法、政権与党の公明党、そしてその母体である創価学会が大変強くこれを後押ししております。
日頃私が創価学会問題を取り上げる時はですね、自公政権について大変激しく批判をしておりますので。
先ほどより自民党の先生がこの法案は反対であるとずい分仰られてたもんですから。
この事と合わせてぜひとも公明党と組むのを止めて欲しいと。(大きな拍手 「そうだ〜!」の声多数)

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2005年04月09日

人権擁護法案を考える緊急集会(10)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
続きまして「北朝鮮に拉致されて日本人を救出するための全国協議会」の会長を務められております佐藤勝巳先生より、拉致問題から見た人権擁護法案についてお話いただきます。
よろしくお願いします。(拍手)

『佐藤勝巳 救う会会長のお話』

ご紹介をいただきました佐藤でございます。
私人権擁護法案と聞いた時に、拉致をされた日本人を救出をしてくれる法案じゃないかな?と思いました。(笑い声と拍手)
思ったんですが、お聞き及びのように全然正反対のものです。

私は皆さん方とは多少違った経験を持っておりまして。
1968年。
今西村さんが高校生だと言っておりましたけども。
その時に私たちの研究所が出している雑誌に「特殊部落」という表現を使いまして。
開放同盟から糾弾を受けた経験を持っております。
まぁ、私たちが至らなかったということもあるんでしょうが、当時の日本朝鮮研究所は事実上解体に至りました。

それから2〜3年した後だったと思うんですが、今度は開放同盟の機関紙が朝鮮人差別の発言をしたんですね。
まぁ私たちも至らぬところを指摘されたんですから、それじゃあ専門的な立場で一言言わせていただきますと言って、開放同盟の機関紙を糾弾しました。
開放同盟の方は謝罪広告を出して自己批判をしました。
と言う経験を私持っておりますから、今まで先生方が色々な角度からお話をなすったのを客席で。
1968年、私たちが開放同盟から糾弾を受けて解体していく過程、これを思い起こして聞いておりました。

私は糾弾を受けることによってすごい教育を受けましたし、すごい知識を得ることが出来ました。
多分私が拉致の問題に関わっている基本的な原点はあのとき学んだことにあるんではないか?と漠然と考えております。
それは糾弾する側にはつまり差別を受けた側、人権を侵害されたという側には一定の根拠があるんです。
しかし、その根拠と言うものが絶対的なものかどうか?
ということが今まで諸先生方が言われたように、つまり人権の規定が曖昧である。
と言う事です。
これは極めて深刻な問題です。

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人権擁護法案を考える緊急集会(9)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
さてここで各界の方々よりご意見をいただきます。
まずジャーナリストで戦略情報研究所・客員研究員、西村幸祐様よりご意見をいただきます。
西村様はインターネット上でも多くの若者に影響を与え、人権擁護法案についても早くからご発言されております。
どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

『西村幸祐氏のお話』

どうもこんばんは、西村幸祐です。(「こんばんは」の声)
最初にですね、ちょっとお聞きしたいんですがこの集会ですね。
かなり多くの方がいらしていて主催者の方も先ほどびっくりされていたんですけども。
この集会、どのような手段で知ったのか?ということをお聞きしたいんですね。
ネットで知ったという方、手を挙げていただけますか?(会場内ほとんどの人の手がサッと挙がる。周りを見回す人とどよめく声)

おぉすごいですね。
今見たところ、これおそらく90%、95%の方がネットで知ったと言うそういう方がみえてる訳です。
なぜ今私がそのように最初にお聞きしたか?というとですね。
結局この人権擁護法案と言うのものがですね。
一般のメディアによって全く報道されていない。(拍手)
それで報道されないままですね。
なんと審議され、しかも成立してしまうようなそういう危機の瀬戸際にあったわけです。

ここにいらしている既成メディアの方、記者の方、ぜひそのことを最初にこの集会を伝える冒頭に書いてください。(長い拍手 「そうだ!そうだ!」などの声多数)
地上波のテレビ局の方も、もうカメラの方大分減っちゃいましたけど、最初の方は何台か出てました。
最初に国会議員の先生方何人かお話をして、例えばこれはどこかの国会議員が動員したんじゃないか?とか。
政治部の記者なんてだいたいその程度のことしか考えないんですね。
全く現状を認識できていない。(大きな拍手)
そんな事だからメディアが国民の意思を尊重して、国民の気持ちを十分理解する記事を書くことが出来ないんです。(大きな拍手)

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人権擁護法案を考える緊急集会(8)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
それでは次に長谷川三千子先生にお話をいただきます。
長谷川先生、袖でずっとですね。
椅子に座ってくださいと言ったんですが立って皆様に話したいと、ずっと立って袖の方で待たれておりました。
人権擁護を政策化するときに根本的に考えなければならない問題点を、長谷川三千子埼玉大学教授に「自由・差別・人権ってなんだろう?」と題してお話していただこうと存じます。
長谷川先生よろしくお願いします。(拍手)

『長谷川三千子 埼玉大学教授のお話』
 
本日は本当にありがとうございます。
実は私、今日は「アジれ!」というふうに言われております。(笑い声)
いろいろただアジろうと思っていたんですけども。
もう本当にすごい盛り上がりで議員の先生方次々アジって下さいました。(笑い声)
私正直今年の正月までは、もう本当に自民党にも国会にも全部に嫌気がさしておりました。
国会議員の方たちは当選することが全てと思ってらっしゃるんだから、ちょっと口当たりのいい言葉なんかにあえて反論するなんてそんな方は、まぁいらっしゃらないだろうと正直絶望しておりました。

それが本当にこの一ヶ月ばかり、あ、やっぱり国会議員の先生方と言うのはやっぱりすごいんだという気がしてまいりました。
もう今度、選挙あったときに棄権せずにちゃんと投票しようと思っております。
そういう意味で今日はアジる代わりに私盛り下げようと思っております。
この人権擁護法案と言うもの、これに対する疑念疑惑と言うものをお持ちの方が今日お集まりであると思います。
なんとなく胡散臭いぞ?と言うそういう感じは皆さん持ってらっしゃると思います。
今日の先生方のお話でもそれはだんだん明らかになってまいりました。

ところがこの戦いと言うのは決して簡単なものではない、と私は思っております。
今も西村先生のメッセージにもありましたように人がNOと言えない言葉を出してしまう。
そうすると誰も何も言えなくなってしまう。
この人権擁護法案と言うのは、一種のそういう禁じ手をそのまま使っている法案だという。
そういうことをずばりとおっしゃってました。
私その通りだと思います。

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人権擁護法案を考える緊急集会(7)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(女性)
それでは西村眞悟先生のメッセージをですね、秘書の佐々木様に代読していただきます。
佐々木様お願いたします。

『西村眞悟 衆議院議員のメッセージ(代読秘書 佐々木氏)』

皆さん、こんばんは。(会場より「こんばんは」の声)
本日のこの集会に当たりまして西村眞悟本来でありますれば、この場に馳せ参じまして皆様と共にこの法案廃案のために気勢を上げる所存でありましたところ、本日よんどころない事情がありまして欠席のやむなきに至りました。
代わましてメッセージを託されて参りましたので、ここで代読をさせていただきます。(拍手)


人権擁護法を考える緊急集会の開催にあたり、その趣旨に全面的に賛同の意を表します。(拍手)
私たちの祖国日本は営々と築かれた歴史と文化と伝統によって価値が確立しており、政治はその共有する価値の上に成り立たねばなりません。
では、果たしてわが国がこの法案が言うように人権が容易に侵害される国柄でありましょうか。
決してそうだとは思いません。
むしろ私たちはこの法案の背後に潜む、もっと別の意図に注目しなければなりません。(拍手 「そうだ!」の声)
すなわち人権擁護という極めて当前のことを、あえて法律によって強制力を持たせようとする意図であります。

そしてまたこの法案は、ある特定の政治家の強い意向をも感じざるを得ないのであります。(拍手 「そうだ〜!」の声)
反日運動を展開する人々は決して反論することが出来ないことをスローガンに掲げます。
例えば
「外国とは仲良くしよう」(笑い声)
「戦争をしてはならない」
「命を大切にしよう」
「人は平等でなければならない」
全て当然のことであります。

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人権擁護法案を考える緊急集会(6)045.4.4 日比谷公会堂にて

『代理出席の議員紹介』

※司会(男性)
皆様ちょっと少々お休みになっていただいて、周りをちょっと見ていただけますか?
いま会場がですね。
こちらで用意していた千部以上の資料が全部はけまして、またはどんどんどんどん足りなくて皆様に失礼になっているところですが。
こういう状況が出来上がっておりまして。
皆様一人一人のこれに関する要望が高いと、事務局を、また議員の方々御礼申し上げます。
ありがとうございます。(拍手)

そしてですね資料が足りない方、お持ちでない方はお帰りの際にスタッフにですね。
ご自分の住所と名前をお渡し願えれば後日郵送いたします。
それでは続きまして、代理で出席していただいいております先生方をご紹介させていただきます。

それでは自由民主党・参議院議員 関口昌一先生。(代理人会場内の席より立ち上がり、その場で会釈 以下同じ 会場拍手)
衆議院議員・自民党 永岡洋治先生。(拍手)
衆議院議員・民主党 長島昭久先生。(拍手)
衆議院議員・民主党 渡辺周先生。(拍手)
最後に衆議院議員・自由民主党 佐藤錬先生です。(拍手)
ありがとうございます。


『議員から寄せられたメッセージ紹介』

※司会(女性)
本日集会、よんどころない事情でから趣旨に賛同していただいておりますけれども、ご出席いただけなかった議員の先生方からメッセージをいただいております。
まず山谷えり子先生、自由民主党・参議院議員です。
先生のメッセージ、お読みします。

「本日の人権擁護法案を考える緊急大会の御盛会をお喜び申し上げます。
真の人権擁護について、今後も活発な論議がなされることを切に願っております」

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人権擁護法案を考える緊急集会(5)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
続きましてプログラムを少し変更いたしまして、衆議院議員自由民主党 古谷圭司先生よりご挨拶をいただきます。(拍手)
古谷先生はいわゆる拉致議連・事務局長でございます。
また「日本の前途と歴史教科書を考える若手議員の会」の会長でもあります。
先生よろしくお願いします。(拍手)

『古谷圭司 衆議院議員のお話』

ご紹介をいただきました、私は衆議院議員の古谷圭司と申します。
私は今挨拶がございました平沼赳夫拉致議連会長の下で事務局長を務めております。
300人を超える超党派の議員の私も取りまとめ役の一人として取り組んでおります。
また今ご紹介がございましたように「日本の前途と歴史教科書を考える若手議員の会」
これは具体的に日本の歴史教科書が極めて自虐的であります。
やはりこれをいかに是正していくか?

丁度明日はこの検定の合格の発表があります。
8社の教科書が合格をいたします。
まだ私は正式に申し上げるわけには行きませんが、記述も少しづつはまともになってきました。
しかしまだまだです。
そしてやはり地域の教育委員がいい教科書を採択してもらおうと、こんな運動を115名の自民党有志の国会議員で今運動展開をしております。
その責任者も務めております。
私はこういった視点から今度の人権擁護法案、これは大きな問題をはらんでいる法案だと、こういうふうに認識をいたしてます。

私たちは反省を込めて申し上げなければいけないのは、今から3年前ほど前にこの法案が審議されました。
この時にはマスメディア規制、この所事ばっかりに目が行ってしまいました。
この法案の根幹であるところの、例えば人権侵害はどうなのか?
あるいは三条委員会を作ることの是非、こういうものについての議論がほとんどなされなかった。
私は反省を込めて私は申し上げたいと思っております。
しかし今回ほとんど中身の変更もなしに、再度提案をなされました。

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人権擁護法案を考える緊急集会(4)05.4.4 日比谷公会堂にて

(拍手の中で3名の国会議員が壇上に登場)

※司会(女性)
いずれも有名な先生方ですが、自由民主党衆議院議員でいらっしゃいます 平沼赳夫先生です。(拍手)
同じく自由民主党衆議院議員 森岡正宏先生でございます。(拍手)
同じく自由民主党衆議院議員  奥野信亮先生でございます。(拍手)
先生方忙しい中ありがとうございます。
それではご退場いただいて・・・ありがとうございました。
申し訳ございません、平沼先生には本日岡山のほうで大事なご用事がおありだったのですが、その日程をキャンセルしてこちらの集会に来てくださいました。(拍手)
ありがとうございます。
先生方本当にお忙しい中ありがとうございました(拍手)
(会場より「何かしゃべって貰おう!」「一言!」「マイク!マイク!」の声)
申し訳ございません、あの平沼先生に今お3人を代表して一言いただきたいと思います。
申し訳ございません。

『平沼赳夫 衆議院議員・拉致議連会長のお話』

皆様方、こんばんは(会場より拍手 「こんばんは」の声)
大変皆様の、それぞれお仕事があってお忙しい方々ばかりだと思いますけども。
こうして人権擁護法と言うある意味とんでもない法律のために、ご参集をいただきました事を、その問題に憂える一人として、まず心から皆様方に御礼を申し上げたいと思います。
本当に皆様方今日ありがとうございました。(拍手)

私は議員連盟と言うのが永田町にはたくさんございまして、今26の議員連盟の会長をしています。
その中で一番力を入れ、また一番時間をかけているのが拉致議連でございまして。(拍手)
その拉致議連の会長をさせていただいておりまして、今日は拉致問題の観点からこの問題について、皆様方と共に考えさせていただきたいと、こういうふうに思っております。
この人権擁護法というのがこの通常国会、延長しない場合には会期は6月19日まであります。
突如出てまいりました。
内容を吟味して見ましたら、私どもはこれは非常の問題のある法案だと分かってきました。

人権と言うのは大切であります。
しかしそれが行過ぎておかしい形になりますと、それは本来守るための人権侵害につながる。
そういう可能性があります。
まず今度の法案に置きましては、一番我々が問題にしておりますのは、国籍条項が無いということです。

拉致問題をやっておりますと、北朝鮮よるいわゆる国家のテロ行為としての拉致は。
そこには色々な組織が存在しております。
すると国籍条項が無くてですね。
日本国に在住している外国人も、2万人と言われている人権擁護委員になる。
こういう事になった場合ですね。

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2005年04月08日

人権擁護法案を考える緊急集会(3)05.4.4 日比谷公会堂にて

『古川禎久 衆議院議員のお話』

皆さん、こんばんは。(会場より「こんばんは」の声 拍手)
今日は、日本の自由と民主主義を守るために、遠くは北海道・九州からもお集まりいただきました。
その皆様に、心から敬意を表します。
本当にありがとうございます。(拍手)

さて、そもそも人権とは何ですか?
「人権とは何か?」と言う問いに、即座に明確に回答できる人が、この日本国中にいったい何人ほどいらっしゃるでしょうか?
人権と言うものはそもそもぶつかり合うものです。
ひとつの事件があれば被害者にも加害者にも人権というものはあるし、夫婦喧嘩の当事者である夫にも妻にも人権はあるわけです。
片方の人権的主張ばかり際限なく認めるということは、結果的に社会的な公正に反するということになろうかと思います。(拍手 「そうだ!」の声)

従いまして、人権を法律として扱う以上は、公共の福祉、これとどう整合性をとるか?
どう仕分けをしていくか?ということが、一番肝要な論点であると私は思うのであります。(拍手)
しかし、今回の法案にはいささかなりともそのような関心を、法務省が持っている気配はうかがえないのでございます。
実は今、城内代議士から説明がありました通り、党の自民党の部会におきまして議論を今続けられておるところでございますが、この金曜日にも4度目のこの論議が行われることになっております。
そしてその場におきまして法務省からは修正案が提出されると聞いております。

実は内々にこの法案、修正案なるものを見せていただきましたけれども。
先ほど城内代議士から説明がありましたとおり、人権の定義が曖昧であるとか、運用における公正が保たれるかどうか?担保されるか?というような根本的な所については、依然解決はされておりません。
従いまして私は、少なくとも私は、この修正案に対して賛同は出来ないということを、ここで改めて表明したいと思います。(拍手)

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人権擁護法案を考える緊急集会(2)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
それでは続きまして、人権擁護法案に慎重な立場からご発言されておられます、お二方の議員より法案の内容とその問題点、また現在の状況・今後の展望などについてご発言いただきたいと思います。
ご紹介します。
共に先の選挙で初当選されました昭和40年生の自由民主党・衆議院議員、静岡7区の城内実先生と宮崎3区の古川禎久先生です。
お二方が気付いて、3月10日に自由民主党法務部会で異議申し立てしなければ、今頃は国会で審議されていた事でしょう。
実に危ないところでした。
省みればその日は丁度100年前、満州は奉天郊外でわが陸軍が世界最大のロシア陸軍と挑戦し対決し、祖国の独立を勝ち取った日でした。
何かのご縁を感じると思います。
それではよろしくお願いいたします。(拍手)

『城内実 衆議院議員のお話』

皆さんどうも、こんばんは(会場より「こんばんは」の声)
今日はこのような緊急集会が開かれまして、私も登壇の機会をいただきまして本当にありがとうございます。
お招きありがとうございます。
そして主催者の方から先ほどお聞きしましたけれども、今日はですね。
東京近辺のみならず、遠いところからですね。
山口とか、おそらく九州からも来てるんじゃないかと思うんですけども。
東北地方、北海道からもひょっとして来てらっしゃるかも知れませんが、本当にですね大勢の方お集まりいただきましてありがとうございます。

私は決して主催者じゃないんですけど、本当に登壇者の一人として感謝申し上げます。
この問題についてこれだけの方々が、危機意識を持っていただいていると言う事だけ分かりましてですね。
本当に感激で一杯でございます。
私に与えられた時間はですね、古川先生と合わせて20分なんでですね。
本当に簡単にですね、いろいろ経緯だけ説明したいと思います。

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