2005年04月22日

松木薫さんを救うぞ!東京集会(2)05.1.13 友愛会館にて

『松木信宏さんのお話』

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私の名前の件については2〜3日前に聞いたばっかりなので、正直ちょっと驚いてます。
あんまり「信宏」という名前も男らしい名前とは思えないんですけども。(笑い声)
まぁ、私の兄にとっては、薫よりはるかにましだったのではないかな?と思います。

私は本当は、兄から見れば2番目の姉の子供になるんですけども。
いろいろまぁ、私の実の母親の方にもいろいろな事情があったかも知れないんですけど。
生まれてすぐに、本当でしたら祖父母になる父親の養子ということで入りました。

まぁ、兄はその当時大学・・・短期大学に行ってみたり、そこから編入学して京都産業大学の方に行きましたりしてましたので、滅多に家に帰ってくることは無かったんですけども。
帰ってきたときは良く・・・遊ぶといっても、私の兄は参考書とかそういうものを買ってきては勉強を教えてやるから付いて来いという感じでしたから、遊びにはならないんではないかな?と思うんですが、よく勉強を教えてくれました。

本当にじっくり私が本気になって教わっていれば、もうちょっと私も違う人生を送ったんではないかな?とは思うんですけども。
本当に私の目に焼きついている兄というのは、机に向かっている姿っていうのがほとんどです。
よくまぁ、私と父親母親とで、週末に海に行ったり山に行ったりするわけですが、兄がいるときはもちろん兄にも一緒に行こうよと声をかけるわけですが、10回誘って1回付いてくればいいほうかなぁ、と。
「家で留守番してるよ」と。

「またそんなこと言って留守番するとか言って、どっか遊びに行くんじゃないのかな?」と言ったら、「いやそんな暇があるんなら、勉強してるほうがましだよ」というふうな感じで。
実際帰ってくれば、どんな時間に帰ってきても、大体机に向かっていると。
だからもともと賢いとかそういうあれではないと思うんですけど、努力の人かなぁ?と、言うのは、まぁ私の目にはそう映りました。

先ほどうちの姉の方が、うちの父親が「勉強したいと言えばどんなことしてでも学校に行かしてあげるよ」と言ってた事を言ってましたが、私なんかの時はだいぶ父親が定年退職した後で、比較的落ちついた状態でしたので。
なんでもこちらのわがままをきいてくれるという風な。
なんでもいいよ、と。
何かしたいことがあったらしていいよと、言うようなことをよく言ってました。

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松木薫さんを救うぞ!東京集会(1)05.1.13 友愛会館にて

『斉藤文代さんのお話』

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皆様こんばんは。
今日はお忙しい中集まっていただいて、本当にありがとうございます。
このような場で私の弟の話をさせていただくと言うことは、本当にうれしく思っております。

松木薫という人物を知らない方がまだたくさんいると思います。
私の弟・松木薫は1980年に、スペインのマドリードから北朝鮮の方に拉致されました。
連絡も何も無くて、88年に石岡さんの手紙、有本さんたちのところに「薫と3人で一緒に暮らしている」ということで、北朝鮮にいると言うことが分かりましたけども。
私たちきょうだいには父は何も教えてくれなくて。
父は本当につらかったと思います。
私たちが(北朝鮮による拉致を)知ったのは本当に後のことですから。

(司会者より「座って」の声)
よろしいですか?
すみません、座らせてお話させていただきます。

父は本当につらい思いをしたと思います。
薫は私より8つ下で、小さいときからだいたいおとなしくて。
私たちきょうだいは父母が戦後復帰で、一生懸命二人とも共稼ぎしておりましたので。
薫が生まれてからは、私が8つ下の薫をいつも連れて、どこへ行くにも一緒におんぶしたり引っ張って歩いたりして面倒を見てきましたので、私が母親みたいな役をさせていただきました。

本当におとなしいもんですから。
女のきょうだいの方が、うちの場合は男の子一人ですから、女のきょうだいの方がやんちゃで。
面倒見るのは全然手がかからない弟でした。
弟は私たちにとっては大事な宝物でしたし、小さいときから男の子が一人ということで。

父親は男の子が欲しくて欲しくて、「男の子が生まれるまで産んでくれ」と言うことで母に言ったらしいんです。
でも母も、いやもう私・・・女ばかり生まれるもんですから、5人きょうだいで4人目が亡くなったんですけど女ばっかりでしたから。
母は「そんなに産めない」って言ってたらしいんですけど、5人目に薫が生まれまして、それはそれは父はとっても喜んで。

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素朴な疑問 「戦争責任」の本当の意味って何ですか?

↓小泉総理がとうとうやってしまいましたね。

「反省とおわび」の歴史認識、首相演説で表明

あ〜ぁ、これで日本の自虐史観は逆戻りです。
中国が墓穴掘ってくれた今、日本の自虐史観をひっくり返す絶好のチャンスだったのにね。

以下私の素朴な疑問の呟き・・・

今の時代になって、侵略が悪いの植民地支配が悪いのと言ったってね。
あの当時はそれが良しとされた世界情勢だったんですよ。
日本だけじゃなく、ヨーロッパ列強も競ってアジア・アフリカを「植民地支配」してました。
それが何か問題なのでしょうか?

あの時代良しとされたことを今の時代の感覚で断罪するのは、ピントずれしてませんかね?
何かといえば日本ばっかり「謝罪と反省」を求められるけど、それは「敗戦国・日本」だけが背負わねばならない宿業なのですか?

今の時代でこそ「植民地支配は良くない」とか「民族自立」だとかという価値観が世界の共通認識になってます。
だからこそ、日本は過去の歴史に学んで戦後60年、どこの国も侵略してないし武力による威嚇もしてない。
日本ほどあの戦争から真摯に学んだ国は他に無い、と思うのですがね?

中国や韓国の人たちも、それから私たち日本人も何かといえばすぐ「戦争責任」と言う言葉を使いたがりますが、そもそも戦争責任ってなんなのでしょう?
戦争を始めたことが責任なのか?
人を殺したり領土を侵略したりするのが責任なのか?

喧嘩は両成敗、ってことにはならないのですか?
国を守るため、家族を守るため。
命を懸けて戦ったのは戦勝国も敗戦国も同じはず。
なのに敗戦国ばかり、責任を問われるのはどうしてなのでしょう?
戦勝国の責任。
例えばアメリカの東京大空襲とか原爆投下とかの責任はなぜ問われないのでしょう?
ソ連のシベリア抑留も多いに問題があると思うけど、日本は敗戦国だから文句のひとつも付けてはいけないのでしょうか?

勝てば官軍。
盗人にも三分の理。
歴史は勝者の都合の良い様に作られる。
だけど敗戦国・日本にだって戦争の意義について、主張するべき正義はあるはず。

そのことを頭の隅において、日本の近代史、特に戦争の意義と責任問題を考えるべきと私は思うのですが、どうでしょう?



テキストアップの前にちょっと業務連絡です。
リンクに2件追加をしました。

ひとつは北朝鮮拉致問題関連に「KONAboration-SSQ」様。
特定失踪者高野清文さんの妹、高野美幸さんのBlogです。
被害者家族の生の声を聞ける貴重な場です。
どうか訪ねてみてくださいませ。

もう一件はお勧めリンクに「人生とんぼ返り」を追加しました。
こちらはトンボがえりベイビーさんのBlog。
私なんぞのぼんやりした論陣とは違って、拉致問題など切れ味鋭く迫っていらっしゃいます。
こちらもぜひご訪問を。
posted by ぴろん at 16:07| Comment(3) | TrackBack(11) | 国内問題&国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古賀誠代議士暴走! 人権法案本気で危うし!!

本日予定の集会テキストアップの前に緊急に一言。

人権擁護法案が大変な事態を迎えているようです。
悪の権化古賀誠代議士が、自民党法務部会で強行に一任を取り付け法案成立をごり押ししているらしいです。
詳しくはこちらを↓

人権擁護法案で自民混乱 古賀氏が「一任」宣言

食えないやつだとは思っていたが、本当にどうしようも無い男だね。
この古賀って野郎は!
日本の未来をこいつはいったいなんと心得るのか?
福岡補選でそんなに公明票が欲しいのか?
選挙のためなら、日本の未来も売り飛ばすのか?

ともかく人権擁護法案反対の当Blogとしましても知らぬ顔の半兵衛を決め込むわけには行きません。
国民の怒りの声をぶつけましょう。
黙っていては古賀ごとき売国議員の思う壺です。
声を上げましょう!

自民党へ抗議のメールを → 自民党に物申す!
古賀代議士へ抗議のメールを → makoto-k@abox2.so-net.ne.jp
posted by ぴろん at 02:21| Comment(1) | TrackBack(3) | 国内問題&国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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