2005年05月19日

曽我ミヨシさんを救うぞ!東京集会(16)05.5.12 豊島公会堂にて

『増元照明事務局長のお話』

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増元です。さっきも市川さんも仰ったように8月16日に一緒に連れて行かれた姉のことを思い出してしまいましたけれども。
私も南浦に行って、おそらく、佐渡から清津までの倍ぐらいかかったようですね。
うちの長女、平野(フミ子)が祐木子さんから聞いたところによると、南浦にあげるときも、全然からだが動かない状況で、足腰が立たない状況で、抱え上げられたという事ですから、相当長時間、恐怖の中で、精神的にもたぶんボロボロだっただろうなと言うことを思い出してしましました。

今日、昼間、安倍さんの所とか、議連の総会で一緒になって話をしたんですが、今曾我さんのお嬢さんお二人はは新潟のほうの大学に通っていらして、もう日本語はぺらぺららしいです。
1、2年で、「すごいな〜」と私は思っていますけれども。
ほとんど不自由がないと。
高野市長が前にいらっしゃいますが、そうやって仰っておられました。

それだけやっぱり、若いから吸収がいいのかな〜と思っているんですが。
私がもうちょっと英語がしゃべれれば、良い影響があったのかなと思っているんですが。

先々週の25日から、一週間ほどアメリカに行ってきました。
いろいろと政府関係者にお会いしてきたんですけれど、政府関係者はみんなこの拉致問題というのを全て認識しています。
以前に比べるとほとんどの政府関係者が日本人拉致問題というのが大きな問題であるという認識は持っていますが、今現在は、アメリカとしては、六者協議を再開したいという思いがあるようです。

でも「北の対応を見ているととてもフラストレーションがたまっている」というふうに言っていましたので、もうそろそろ我慢の限界でしょう。
おそらく、もう6月以降までは待てないという状況ですから。
ただ、武力攻撃はないと私は、思っていますけれどね。まずそれはあり得ないと思います。

で、アメリカと言うところは、非常にいいところで、ジェンキンスさんもパスポートが出ればお母さんの所にいかれると思うんですが、ノースカロライナ、良いところだと私は、思います。
行ったことがないのですけれども。
佐渡もいい場所でしょうけれども、家族で向こうに行って、向こうで住みたいと言われたら困ると私は思っているんですけれど(会場、笑い)是非日本に帰ってきて頂きたいと私は思っています。

日本という国は良い国です。
だけどもアメリカも良い国なんですよね。
ですから惑わされないで日本にちゃんと戻ってきて頂けるように、高野市長お願いします。

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このエントリーのテキスト化は金木犀様の手によるものです。


曽我ミヨシさんを救うぞ!東京集会(15)05.5.12 豊島公会堂にて

『斉藤文代さんのお話』

みなさんこんばんは。
熊本からきました松木薫の姉です。

曾我さんの苦しい胸の内を今日話して頂き、ほんとうに辛かったと思います。
お母さんも絶対元気で北朝鮮のほうにいらっしゃると思います。
また私達の家族全員、元気で向こうで帰りを待っていると思います。

只々、私が毎日毎日思っているのは、ほんとに向こうの国で、『病気をしないで、絶対にみんなが助け出すから、帰ってくる(まで)、これまで病気をしないで待っててちょうだい』って、こればかりを毎日毎日思っております。
もぅ、ホントにあの国は、まぁ、何と言っていいのか本当に、私達一言で言い表せないんですけれども。
私達、私の母もそうですけれども、全員全員みんなで、笑顔で迎えてあげられるように、只々『病気をしないで、絶対皆で助け出すから待ってて頂戴』と思います。
みなさんどうぞ力を貸してください。
よろしくお願いたします。

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このエントリーのテキスト化は金木犀様の手によるものです。

曽我ミヨシさんを救うぞ!東京集会(14)05.5.12 豊島公会堂にて

『市川健一さんのお話』

こんばんは。
鹿児島からきました市川です。
曾我さんが1978年8月12日、私の弟も同じ日に、るみ子さんと一緒に吹上浜に行って、同じ日に同じ時刻かはわかりませんけど、夕方から夜にかけて拉致されております。
ほんとに船で連れて行かれた時の、曾我さんの心境を聞いて、『怖かったんだろうな、どんな思いだったんだろうな』と思うと、なんか・・・ねぇ・・・

ほんとに金正日の指令によって、残虐非道な拉致が行われて、被害者はほんとに青春をズタズタにされたんですよね。
本当に日本にいたならば、いろんな夢を追って、一生懸命、日々を過ごしていたとも思います。
それが一転して残虐非道な拉致にあって、未だに現在も、ならず国家に抑留され続けている訳なんです。

私達家族も、我が子、我々が兄弟と(引き)割かれて、ほんとに今でもずっと二十数年、苦しみ続けております。
昨年実務者協議が行われた時に、あの、北朝鮮というのはおざなりとしか言いようのない姿勢ですよね。
別人の遺骨を出されて、『対話と圧力』を盛んに言われているのが小泉総理です。
いつ圧力をかけるのか?
また対話にしても、北朝鮮に拒否され続けられていますよね。
ほんとに話の出来ない相手に、また誠意のない相手に対しては圧力を持って、制裁するしかないと思います。(拍手)

小泉総理がどうしても制裁せざるを得ないところまで持って行くには、皆様方の力が必要なんです。
どうか私達に力を貸してください。
よろしくお願いいたします。(拍手)

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このエントリーのテキスト化は金木犀様の手によるものです。

曽我ミヨシさんを救うぞ!東京集会(13)05.5.12 豊島公会堂にて

『飯塚耕一郎さんのお話』

田口八重子の息子の飯塚耕一郎であります。
本日はこちらの方への来場が遅れてまことに申し訳ありませんでした。

私個人としてもやはり、今の現状の、(あまり言いたくはないんですけれど)日本政府として、何故この問題を解決できないのか。
何故、日本としての正しい姿勢=相手が悪いことをしているんだから、こちらとしては怒るべき事は怒る。
当然向こうに要求すべき事は要求する。
つまり要求でも何でもなくて、只、ある姿に返して欲しいと、そう切実に一人の人間として願っているだけなんです。

それにもかかわらず、現状の政府の方は、なかなか経済制裁の発動も行って頂けません。
それはほんとに真に悲しいことでもあり、悔しいことでもあると思います。

私は個人のことを言わせて頂ければ、やはり曾我さんと同じく母を拉致されていますので、且つ、私には母の記憶がないので、一分でも一秒でも早く母の顔を見たいと思っております。
その為には、やはり皆様のこれまで通りのご理解とご協力とご支援を頂ければと思います。
以上です。

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このエントリーのテキスト化は金木犀様の手によるものです。

曽我ミヨシさんを救うぞ!東京集会(12)05.5.12 豊島公会堂にて

『横田哲也さんのお話』

みなさん、こんばんは。
哲也でございます。
今曾我さんの方からお話しがございましたけれども、日本の代表団が北朝鮮を訪問して、結局何もないまま時間が過ぎ去ったことに非常に落胆感を感じたというふうに仰られましたけれども。
もし今日この映像を北朝鮮で拉致された被害者の方々が見ているんであれば、是非私達のこの気持ち、
『決して、一秒たりとも忘れたことはない。いつもあなた達のことを気にかけている』
と言うことを感じて欲しいと思います。

で、来週22日でいよいよ小泉首相が再訪朝して丸一年がたつわけでありますけれども、全くと言っていいほどこの拉致問題に進展がないことに関しまして本当に、憤りを感じております。
二十数年前に領海を審判・領土に侵入し、つまり明らかに主権を侵害されたにも関わらず、怒ることなく、それとむしろ反対の米支援をする。
再訪朝の時にはたっぷりと時間が有ったのにも関わらず、早々に時間を切りあげて帰ってくる始末。
今回の実務者協議で、姉とされる遺骨を出してきたのでありますが、偽物とわかっても日本は、抗議=制裁という手段を講じない。
本当に、この問題を解決しようとしているのか?と疑ってしまう現実であります。

よく政治家のある方が仰っていましたけれども、敵は北朝鮮でありますが、むしろ内なるこの日本に敵はいるのではないかと私達は本当に感じるところであります。(拍手)
そういうこの問題(解決)を阻もうとしている者に対しては、私達は厳しく糾弾していきたいと思いますし、皆様におかれましても、大きな声を挙げて、批判・非難をして頂きたいと思います。

我々の国は主権国家でありますので、要所要所の大事なところでは国家意思を主張しなければならないのですが、そう言うことをしないと、諸外国からは北朝鮮以上に不思議な国と思われているのかもしれません。(拍手)
まぁ、それが今回の中国や韓国においても反日運動に見られるように、『ま、日本なんて適当にやっておけばいいや』と言う姿になると思いますので。

この拉致問題に関しては、総責任者である小泉首相が国家意思を明確に打ち出すことによって、諸外国にも認められる一人前の国家になると思っておりますので、是非、早急に経済制裁を発動して貰いたいと思います。(拍手)

曾我さんをはじめ、帰られた五人の方々には、今以上に、もう空気のような本当に自然な環境に、更にうち解けて過ごせることを本当に改めてお祈り致します。 (拍手)

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このエントリーのテキスト化は金木犀様の手によるものです。
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