2005年06月06日

胸が痛む

「座り込みは望むところではないが、このまま何もしなければ、うやむやになって終わってしまう」
(横田滋さん)

「政府の心を動かすためにやらねければならない。こんなにいつまでも時間がかかる、本当に悲しい日本だなと思う」
(横田早紀江さん)

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報道などでご承知の通り、家族会は24〜26日まで官邸前で座り込みを決行する旨、昨日発表がありました。
懸命なご家族の方々であれば、座り込みに伴うリスクも何もかも承知の上での決断でしょう。
ご家族のこの苦渋の決断を責める資格は誰にも、無い。

一体全体家族をここまで追い詰めた張本人は、誰と誰と誰なのか?
もちろん一番悪いのはのらりくらりの国であるが、国だけが悪いといえるのか?
平和ボケのぬるま湯にどっぷり首まで使った私たち国民の側に、危機感の欠如は無かったのか?
今更言っても詮無いことではあるが、一同打ちそろって激しく猛省をするべきである。
ご家族を二度とこのような痛ましい事態に追い込まぬためにも。

予想されていたこととはいえ改めて決定の報を聞くと、今はただただ胸が痛んでならない。
ご家族の座り込む姿を見るのは、やはり辛い。


posted by ぴろん at 08:37| Comment(11) | TrackBack(8) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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