2005年07月15日

原敕晁さんを救うぞ!東京集会(1)05.7.14 友愛会館にて

『増元照明 家族会事務局長のお話』

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こんばんは。(拍手)
私、家族会事務局長として、原さんのお兄さんである原耕一さんと何回か電話でお話をさせて頂いております。
原家は家族会結成当時、1997年からすでに家族会に入られると言う意向を示されて。
しばらく代表が連絡を取っておられたんですけども。
9・17以降代表が忙しくて、事務局の方で(連絡を)取らせていただいております。

先日、原物語を開催しますので、今お体が本当に良くない。
毎日のように、内臓の方で確か肝臓だと私は思ったんですけども、とにかく毎日病院の方に行かなければならない状態で、とても活動できる状況ではありませんし。
まして東京に行くなんていうのはとんでもないと、そういう話をされておりましたので。
ぜひ手紙でも何でも良いから書いていただけませんか?と言うこともお願いしたんですけども、今体力的にそれもきついということを仰っておられました。

で、今原耕一さんの心境としてどのようにお考えでしょう?とお聞きしたら、
「今日本政府がこの原敕晁と言う人間をどういうふうに救出するのか?
それを注視していきたい、静かにちょっと見ていきたい」
と言うことをおっしゃっておられました。
「日本政府がどういうふうに責任を持って弟を助けてくれるのか?
今自分としては騒ぐのではなくて、静かに政府の動向を見ていきたい」
というふうに思っていると。
原敕晁さんが失踪されてそして辛光洙が捕まり、原敕晁さん拉致事件と言うのが表に出てから、色々とメディアの方が原家を訪れるようですけども。

原耕一さんとしても各地にいろいろ要請、それから陳情もしてきたみたいですけど、来られたそうです。
でも全くなんら動いてくれなかったという、そういう忸怩たる思いがあると。
「今現在も本当に9.17以降拉致が発覚・表面化されて、日本政府がどういう姿勢を見せるのか?
それだけ今見守りたい」
と言う言葉を仰っておられました。
これからも家族会の一員として、私どもは一応中央の情勢とか今の政府の考え方、私たちが会って感じたままを申し上げる、お知らせするつもりです。

本日も町村外務大臣と家族会メンバーがお会いしました。
そして大半の方が失望感を否めないと言う思いをして来られたようです。
「今度の6者協議の姿勢、2国間協議でも3者協議でもとにかく、日本政府としては北朝鮮政府に問いかける」と。
「北朝鮮政府が受けるかどうか分かりませんけれど」と仰っていましたけど。
これはぜひ、外務省の今度は佐々江(アジア大洋州)局長でしょうか。
局長にはぜひお願いしたいと思ってますが。
制裁の時期はもうちょっと明確に私はハッキリと言って頂きたかったんですけども、「タイミングを計って」としか仰いませんでした。

「6者協議が終わって6者協議でなんら北朝鮮政府が誠意ある対応を見せなければ、その時は考えて頂けますか?」と申し上げたんですけども。
それでも「私の口からその時期に関して申し上げることは出来ない」というふうに言っておりますので。
経済制裁の発動に関しては小泉総理の下、閣僚としてそれに反することは言えないんだと、私は思っています。
閣内不一致ということで 責められますから。
それにしても何となく、トーンダウンしたのかな?と。
去年12月、「厳しい対応を取る」と言ってそして「単独制裁も選択肢の一つである」と仰った外務大臣なんですけども、言葉からすると何となくトーンダウンしたのかな?と言う思いを今日抱かせて頂きました。
それでもどこかの総理大臣と違って、会ってくれるだけまだましなのかな?と。
私は今日感じております。
以上です。
どうもありがとうございます。(拍手)


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