2005年08月15日

古川了子さん第2回行政訴訟報告会(5)05.8.4 東京弁護士会館にて

『質疑応答』

※川人博弁護士
それではちょっとどうしましょうか。
ご質問ご意見をまずお伺いいたしましょうか?
ご意見ご質問等ありましたなら出していただきたいと思います。
あとは更に特定失踪者問題調査会の役員の方、各地から参加していただきましたのでもしありましたなら、適時ご質問ご意見をお願いいたします。

・・・以下質疑応答・・・

★質問者1
時事通信のヤマネと言います。
今日法廷は入って無いんであれなんですけども、次回までに国側は答弁するっていうふうな旨を言ってた・・・?

※回答 川人弁護士
一応ですね。
ハッキリ約束した事は何かと言うと、当たり前のことではあるんですけどもさっき私が申しましたように向こうが言ってることは、実際に話したじゃないかと。
拉致被害者として認定した場合とそうでない場合は明らかに、差別してるじゃないかと。
こういう別の扱いをしてるじゃないか、と言う事をこちらは証拠を出したわけですね。
で、これに対して当然のことながら国側としては反論、ですね。
こちらの言い分に対する反論があれば反論するということです。
もちろん向こうはやらなければならないし、必ずやると言ってます。

あと合わせてですね。
裁判所の方からも向こうに忠告があった訳ですが、それは本件の古川さんの問題に関してもですね。
それは段階論では無くですね。
今から当然裁判の当初から古川さんの事件に付いてもですね、どのように認識するのか?と。
言う事をあわせて政府はですね、言い分を明確にするべきだと申し上げているわけです。

この点に関しては、裁判長の方もそういう原告側の意向も汲んでできる限りやるように、というような趣旨の話で、その点について被告側がどこまで書いてくるかどうか、現時点では未知数ですね。
今日の法廷の雰囲気なんかも察して作戦を変えてですね、この古川さんの事件全体について政府の見解を出してくる可能性もあると思いますし。
依然としてその点については逃げるという可能性もまだあると思います。
そこはちょっと書面を見てみないと分からない。
いずれにしても、要は向こうは門前払いを求めているわけですね。
認定をするかしないかによって差は無いんだと言うことを言ってるわけですが、ここに関してはですね。
この論争事態はそう長くやる事じゃないですからね。
次回の論争でこの件については基本的に打ち切りとなると思うんですね。

今最高裁の方でも訴訟期限についてはうるさく言うようになってますので、地裁の裁判長もですね。
迅速な処理と言うことは頭の中にあると思いますんで、我々としてはまたこれから議論しますが、次回位からは証人申請とその準備に入っていくと。
ということでどんどん訴訟の進行状況をですね
早める為の準備なり裁判所に対するプレッシャーをやりたいと思ってます。

どうぞ記者の方もご質問等ありましたなら仰ってください。

・・・次の質問が無かった為、質疑応答はここで終わり・・・


古川了子さん第2回行政訴訟報告会(4)05.8.4 東京弁護士会館にて

『その他弁護士の先生方の挨拶』

※川人弁護士
他の弁護団の方でもし・・・にげ(あるいは二瓶さんか?)さん、○○さん、○○さんとか・・・(一部名前を聞き取れず)

★にげ弁護士(漢字表記が不明の為カナで表記します)

にげです。
今日は皆様ご苦労様です。
普通ですね、答弁すると言うのはもっと素直にされればいいんですけれど、この事件はそういう点が特殊でありまして、中々答弁をしないと。
それもですね、前回からかなり経っているにも関わらず、また2ヵ月半くらいですかね。
それは裁判迅速法案という促進法案が出来て、裁判は一年くらいで解決すると、言うような事ですから。
我々弁護士がいつもですね。
すぐに出せということを、だいたい一ヶ月以内に書類は出せと、いう事で何時も裁判所に迫られていて大変与えられる仕事をしていると言うのが最近の実態ですね。
それに比べると、大変裁判所は国に対して甘いと、いうふうにそう感じます。

ただそう言ってもですね。
2ヵ月半も時間を与えたんですから、この次は同じような事をすればですね。
これは前科2犯みたいなものですから、2ヵ月半の中でまともなですね。
答弁をするように期待をしておりますし、またそういうプレッシャーをですね。
今日かかったんじゃないのかな?ということですので、次回が大変大事な法廷になるのではないか?と思いますのでひとつよろしくご協力の程をお願いいたします。(拍手)
以上です。

※川人弁護士
新たに今日加わった滝本先生。
滝本さん、ご存知のようにオウム真理教の坂本君の弁護をした方です。

★滝本太郎弁護士

北朝鮮は破壊的カルトの国家ですので、今日から法廷に出させて頂きました。
とにかく引き延ばしするのは北朝鮮だけで十分だと、日本まで引き延ばししてどうするんだと。(「その通り」の声)
法廷でも不規則発言をするのも、まだ今日は最初なので言うのもあれなので、もうちょっと声が時に出てますけど開廷直前まで出てますけども、よろしくお願いします。(拍手)

・・・・・・・・・・・・・
ご紹介の弁護士の先生の正確なお名前が不明です。
正しいお名前が分かり次第、訂正をしますのでご承知置き下さい。(8月16日 PM9:15)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。