2005年08月28日

毎度お馴染みのまとめレス・・・

このエントリーは昨日アップしました「小泉さんに白紙委任状を提出する勇気、ありますか?」へのレスでございます。
すみません、芸も何も無くて・・・<(_ _)>
自分でも毎度毎度レスが長くなるのもどうかなぁ?とは思っているんですけれどね。
これでもだいぶ削って短くはしたのですが・・・言いたいことを正確に、と思うとつい長くなってしまうのです。
申し訳ありませんが、お付き合いの程どうぞよろしく・・・


★ふらわあ様

>ぴろんさんの意図がどこにあるのかは知りませんが、少なくともここが小泉首相への賛否を戦わせる場になってしまうことは得策とは思えません。

すみません、ご発言の趣旨がイマイチ良く分かりません。
拉致問題を支援する者のBlogであるならば、横田夫妻の姿勢を見習って小泉批判はやめるべき、と言う趣旨でしょうか?

率直に申し上げて、表向きの言葉のみで横田夫妻の本心を分かったような気になるのはどうなのでしょう?
ご紹介の記事を私も読ませて頂きましたが、log様もご指摘の通り、この記事のどこをどう読めば横田夫妻が小泉政権に期待を失っていないと読めるのか、分かりません。
ご家族の中にはハッキリと小泉退陣を口にする人もいます。
ただ、個人として小泉批判・不満をいうことはあっても、家族会として反小泉を掲げることはありません。
それは、家族会が組織として「反小泉」のような政治的発言をすることは両刃の剣になりかねないという判断があるからだと思います。

それと横田夫妻は家族会の顔です。
例え横田夫妻の個人的発言であってもそれがマスコミに載って流れれば、そのまま家族会の意向と取られかねない危険性がある。
であるからこそ横田夫妻はご自分の立場を弁えた上で、本心を悟られないように言葉を選び、世論の反感を買わないようにと細心の注意を払って発言しているのだと思います。
実際問題、私が参加したどの集会でも、横田夫妻の口から過激な小泉批判の言葉を聞いたことは、無い。
どんなに不満があったとしても現政権を取り仕切っているのは小泉さんなのです。
彼に動いてもらわない事には拉致問題は一歩も進まない。
横田夫妻が忍の一字で小泉政権への不満を押し殺している可能性について、ふらわあ様はお考えになったことは無いのでしょうか?

例え横田夫妻であっても口から出る言葉が、ご自分の本心と常に同じとは限らないと思う。
言いたくても立場上口に出して言えない思いもあるはずでしょう。
横田夫妻の発言を小泉政権に対し、「批判すべきところはきっちり批判しつつ、期待を失っているわけでも無い」と受け止めてしまうのは、少しばかりふらわあ様の読みが浅くはないか?と感じましたが。

>棄権が適当かと思います。

NO小泉“だけ”の意思表示法が無い事くらいは私も理解はしております。
それと棄権票を投じることは結果的に与党有利に働きかねませんから、そんなやけっぱちのようなことはしない予定。
呻吟し、悩みに悩んで、少しでもまともな候補の方へ一票入れるつもりでおります。

私は小泉さんが日本のトップの座に居座ったままでは、拉致問題の解決に近づく事はまず不可能だと思っております。
あの方に拉致問題を解決する能力と意思があるとはとても思えない。
拉致問題的にも小泉はNO、それが私の基本認識です。

最終的にいざ投票となれば、私は拉致を中心に日本国の将来を真剣に考えてくれる候補者を選別する事になるでしょう。
それと少しでも売国議員を一掃してですね。
拉致問題解決につながる議員の選別をされることを、有権者には求めたいと思っています。
地道なようでもそれが問題解決に近づく初めの一歩であろうと思いますので。
そのためにも今ここで、郵政!郵政!と小泉さんの策に踊らされて、郵政一本で踊りを踊る事は非常に拙い事態だと思う。
実際問題郵政の勢いに蹴倒されて、拉致問題はすっかり影が薄くなってしまいました。
5.22の小泉再訪朝の大失態も、どこかへ消し飛んでしまいました。
これも小泉さんにとって都合の悪い事をかき消そうとする、小泉流まやかしの術のひとつではないかと感じています。

★log様

>拉致被害者家族の忍耐も限界でしょう
>安全保障、国防、外交、その他あらゆる側面をみて、日本を国家たらしめる国会議員に清き一票を入れたいと思います。

同意。
いくら小泉さんと自民党執行部が何を企もうと、その戦略にまんまとハマる気は毛頭ありません。
売国・利権議員を落とし、日本の将来、特に拉致問題を真剣に考えてくれる人を国会に送り出したいと私は思います。

★うさぎ様

私の書くエントリーはいわゆる小泉信者の琴線に触れるんでしょうかね?
小泉批判を取り上げるBlogの中でも、なぜか小泉信者の出没率が高いような気もするんですが???(笑)

それはともかく・・・

>自民党:メルマガ、ブログ発信者と懇談 武部幹事長

この話題を取り上げるBlogもポツポツありますね。
どんなメンツが揃ったのかは私も興味があります。
小泉信者はいたのだろうか?と言うよりも、小泉信者だらけだったんじゃないか?と穿った見方をしてしまうのは悪いくせでしょうか?(笑)

ともかく今の世論の風向きはすっかり小泉さんにしてやられてますね。
イメージ操作の上手さ加減はお見事というしかない。
でもまぁ解散直後よりはですね。
少し国民の側も冷静さを取り戻しつつあるんじゃないか?と私は好意的に受け取ってるんですけど。
まやかしは所詮まやかしなのです。
いくらなんでもこのまま郵政一本で投票に臨むほど日本人は愚かな国民ではない、と信じたい。
成熟した政治風土が日本に根付くための今は過渡期なのだ、と思いたいところですけれどね。
これから公示を経て投票まで、どのように風向きが変わるのか?注視していきたいと思います。

★spiral様

>私の住んでる選挙区からは、平沼赳夫
拉致議連会長が出馬します。ですから
今回の選挙は遅疑なく平沼氏を応援し
ますが、大抵の選挙区では、誰に投票
すれば良いのか悩むでしょうね。

そうなんですよ。
まさにその通り。
小選挙区はそれでも人物本意で少しでもまともな方へと言う選択が出来ますが、問題は比例区だと思うのです。
郵政一本でお気楽投票するつもりの人には分かりやすい選挙でしょうが、それ以外の諸問題、更に言えばその先の政界再編まで睨むとなると、どこに入れるのが一番有効なのか?
自民圧勝は見たくないシナリオですし、といって自民敗退まで追い込んでも良いものなのかどうか?
今度の選挙では、政権交代・政界再編ガラガラポンまではどうも行きそうも無い事も、かえって投票先を迷わせる一因になっているようにも思います。

まったく、何でこんな中途半端な政権選択選挙に臨まなくてはならないのか?
そもそも政権選択を問う選挙を、郵政国民投票・小泉信任投票にすり替えるから話がややこしくなるのだと思う。
多分私は今回の選挙では、投票日の当日投票所の記載台の前に立っても、投票先をあれこれと逡巡するような気がします。

★ぴろんさん頑張れ!様 
★ぴろんさんは結論が出ないのが結論ですか?様

HNに私の名前を冠してくださるのは光栄ですが、出来ればご自分固有のHNをお願いしますね。<(_ _)>

>ブログの責任上完全主義者になってしまったかも知れないけど

完全主義者になったつもりはありません。
理想は失いたくないとは思っておりますが、現実は理想どおりにはいかないもの。
様々なジレンマを抱えつつ、最終的には少しでもまともな人に一票を行使するつもりです。

>私は国民の多くが郵政で小泉熱狂支持になっているとは思いません

私も基本的にはそのように思っています。
ただし、郵政解散を受けた直後は、一部の熱狂的な“小泉信者”の声がやたらと大きくなっている側面はあったと思う。
その状況を黙って放っておけば、小泉信者の声の大きさに引っ張られて、よろめく一般国民も少なくないんじゃないか?と言う懸念は感じましたし、実際よろめきかけた国民も少なくは無かったんじゃないでしょうか?
世論調査の小泉支持率に、その傾向は如実にでていると思いますが。
そういう暴走を止める為にはこちらも異論反論を主張し、声の大きい小泉信者に待ったを掛ける事は意義があると自負しているのですが。

>結局小泉消極的支持に行き着くんだろうか…

無難に考えればそういう結論にたどり着くのかもしれません。
しかしそれでは今の自公連立政権はそのまま。
小泉政権もそのまま。
政界再編も政権交代もありえないまま、現状維持が続く事になります。
それは拉致問題を特に注視する私にとって耐え難いシナリオです。

私はですね。
出来れば小泉さんの思惑とは違う形での風が、今度の選挙で吹いて欲しいと願っています。
それが少しでも早い政界再編・政権交代につながるでしょうし、今度の選挙はせめてそのための序章になって欲しい、と願いたいのですけれどね。


posted by ぴろん at 00:16| Comment(16) | TrackBack(3) | 国内問題&国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。