2005年10月18日

靖国参拝・・・

一晩経って昨日の事となりましたが、小泉首相の靖国参拝は各方面で相も変わらず結構な騒ぎようで。
昨日は靖国の上空にヘリが飛び、各局特番を組んでのお祭り騒ぎ・・・
何なのですか?あの騒ぎっぷりは?と言うのが私の率直な印象です。

あぁ〜〜ぁ、だから何事か行事のあるときに靖国に行くのは嫌なんだよなぁ・・・
特に例大祭とか、終戦記念日とか。
個人的に人ごみが苦手と言うのもあるけれど、それより何より不愉快なのはですね。
いろんな思惑を持った人がそれぞれの思惑で靖国に色を付けてですね。
靖国を自説を通す為の旗印に利用しようとしようと企む連中と、鉢合わせするのが嫌なんですよ。
そんな連中とうっかり出くわすと、こちらもおちおち参拝してはいられない。
心静かに叔父の魂と触れ合うことも出来ませんので。

イデオロギーだの歴史問題だのを絡めて、各人それぞれ思惑があるのはこちらも承知。
だがその前に、あそこには国家の為に尊い命を捧げた数え切れないほどの英霊の御霊がおわすことを忘れないで欲しいのです。
靖国が慰霊の場であると言う事を忘れてですね。
イデオロギーの色に染めて、喧騒の中に御霊を巻き込むのは不遜ではないか?と私は思うのですけれど。

今日も国会議員が例大祭に合わせて大勢参拝し、それを取材するマスコミが大挙して靖国に押しかけてますが。
彼ら取材陣は取材を始める前に、きちんと靖国参拝はしてくれたのでしょうか?
誰も何も突っ込まないけれどもですね。
まずは御霊に対し、謙虚に静かに礼節を尽くし敬意を払って頂きたい。
お祭り騒ぎするのはそれからにして欲しいと思うのですよ。

靖国参拝反対なら反対でも良い。
だが、国家の為に命を捧げた御霊の前で不遜な騒ぎを繰り広げられるのは見るに忍びない。
首相や議員にマイクを突きつけて、「公式参拝ですか?私的参拝ですか?」なんて質問は、どうか靖国以外の場所でしてもらえませんか?
マスコミ各位殿、ご検討をお願いいたします。

靖国は、御霊のおわす場所。
どうか彼らを静かに眠らせて欲しい。
靖国を喧騒に巻き込まないで欲しい。
御霊の前であの騒ぎっぷりは何なのか?
叔父の御霊に対し、私は申し訳ないのと恥ずかしいのとでたまらない気持ちです。
そういう思いで私は昨日からの一連の喧騒を見つめております。


posted by ぴろん at 15:22| Comment(1) | TrackBack(5) | 国内問題&国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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テキスト準備中になっておりました「第12回藤沢集会・横田哲也さんのお話」を先ほどアップしましたのでこちらからお読みください。
http://piron326.seesaa.net/article/8225286.html

静かな語り口の中にも言い様の無い怒り、焦り、悲しみ、不安などがない交ぜになったお話です。
家族の苦悩を少しでも感じていただけたらと思います。
ご一読をお願いいたします。<(_ _)>
posted by ぴろん at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ご挨拶&お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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