2005年11月17日

「拉致された被害者や、我々家族の人生もいろいろで済ますんですか?」・・・寺越昭男さんの声

05・6・26座り込み後の星陵会館にて

寺越昭男さんの声(寺越昭二さん長男、寺越武志さん従兄弟)

「拉致された被害者や、我々家族の人生もいろいろで済ますんですか?」



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9.17の最初の訪朝の時、小泉さんの頭の中に拉致被害者を救出するという気概は果たして存在したのか?
「5人生存8人死亡2人未入国」の回答を受けて、生存者5人と面会した担当者は本人確認の為の資料を一切持ち合わせていなかったと言う。
この15人の被害者は大部分が政府認定の被害者であったにも関らず、である。
仮にも総理が訪朝するならば、彼らの失踪時の状況や本人の身体的特徴、家族構成や友人関係など、本人確認の為の資料を準備して持っていくのは、当然の事であったはず・・・
更に、面会した担当者はカメラもレコーダーも持たず、被害者の写真や肉声を持ち帰る事すらしなかった。
これで本当に被害者を救い出す気があったといえるのか?

5.22の再訪朝の時、小泉さんは「家族が死亡を信じていないから」と言って金正日に“再調査”を求めたと言う。
家族が死亡を信じていないから???
それが仮にも一国の総理が口にする言葉だろうか?
被害者の生死が確認をされないうちは生存を前提に話を進めるのがイロハのイではないのか?
なぜ?まるで他人事のような言葉が口を突いて出るのか?

国民の生命を守るのは、小泉さん、あなたが果たすべき一番重要な仕事のはず。
郵政選挙で見せたように、命をかけて、死んでも良いくらいの覚悟で、まずは全ての被害者を取り戻すという気概を持って欲しい。
そうでなければ、たとえどんな戦略が小泉さんの腹の内にあろうとも、いくら「拉致問題の解決なくして国交正常化無し」とお題目を唱えられても、それをそのまま素直に信じる気にはなれないのです。

寺越方式ではこの拉致問題が解決したとは到底言えない。
日本に帰りたいと言いたくても言えない武志さんの思いを、小泉総理もそれから私たち国民も含めて、重く受け止めるべきではないでしょうか?


posted by ぴろん at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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