2006年01月28日

「蒼のはがきキャンペーン」ご協力のお願い

本日早朝アップしました、東京連続集会14「よど号犯人と拉致問題」においてのご家族の声はお読み頂きましたでしょうか?
テキストの中でご家族の皆さんがそれぞれ口にされていますが、先日の鈴木官房副長官と漆間警察庁長官との面会は今までに無く手ごたえの強い、期待の持てる言葉が聞けたとの事でした。

この政府・警察の動きが本物なら是非歓迎したい所ですが、これが単なるリップサービス、ポーズであっては困ります。
相変わらず官邸サイドには国交正常化へ向かう勢力もありますし、6者協議や日朝交渉の行方如何では拉致問題が棚上げにされかねない危険性もあります。

ご家族は今こそ、世論の力を必要としています。
万が一の政府の暴走を止められるのは、何だかんだ言っても国民の声のほかに無いだろうと思います。
そこでですね。
「一人残らず被害者を救う」という国民の率直な声をぜひ一枚のハガキにしたためて、総理に届けては頂けないでしょうか?
国民の多くは今も拉致問題を忘れてはいない。
その事実を政府に知らしめる事によって、万が一の暴走を食い止める事も出来るはずです。

またあなた様の身近な友人・知人の中で拉致問題に理解と関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に「蒼のはがきキャンペーン」の事を教えて頂きたいとも思っております。
ハガキを書くのが面倒だ!と言う方はメールでも構わないと思います。
一人でも多くの方が総理に向けて、ハガキやメールと言う形で拉致問題解決のための行動を起こしてくださる事を切に願っております。
ご訪問の皆様には是非、総理へハガキを送る運動の趣旨へのご理解とご協力をお願いしたいと存じます。

今の時期ならどちらのご家庭にも年賀はがきの残りが数枚程度はあるものと思います。
あれも普通のハガキと交換するとなると一枚5円の手数料を取られます。
勿体無いです。
それでしたらば、その年賀状の残りへ国民の率直な思いを書いて総理に宛てて出すのも、有効なハガキの生かし方ではないかな?と思うのですがいかがでしょうか?
尚、掲示板「蒼き星々」様では、専用の蒼のハガキを多数用意されていて、希望の方にお分けもして下さっています。
申し込み先を以下に紹介しておきますので、ご希望があればお申し出になってください。

★ハガキの宛先
〒100-8968
東京都千代田区永田町 1-6-1内閣官房
  拉致問題連絡・調整室気付
内閣総理大臣 小泉純一郎様

★メールの宛先
首相官邸 ご意見募集メールフォーム
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

★蒼のハガキ 請求先
蒼き星々様 mail@blue-stars.org


posted by ぴろん at 12:52| Comment(0) | TrackBack(1) | ご挨拶&お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よど号犯人と拉致問題 東京集会(8)06.1.19 友愛会館にて(増元照明さん音声有り)

『増元照明 家族会事務局長のお話』

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家族会事務局長の増元です。
今日、先ほど皆さんが仰っているように、今日の官邸の中で政府の官房副長官、更に警備局長非常に強い姿勢を示して頂いたと。
もう一つ、我々がひとりずつ話しますとそれにひとりずつに対応して話をしてくれる。
これは初めて、今まで殆ど初めてのケースではないかと思うんですが。
それほど積極的にやろうと言う姿勢は非常に強く見えます。
それはやっぱり昨年11月の1日に安倍さんが官房長官になってようやく動き始めた証しなのかな?と私はそういう思いをしています。

警察庁が昨年末そして今年の初めに辛光洙、朴某を出しましたけども、あれも昨年末に新しい情報として得て、そして出したと言う事ですが、それも情報として表に出すのも官房長官の意向も関ったのかな?と言う。
とにかく官房長官が安倍さんでなければ伏せられたと言う事が多くありますので、その点で動き始めていると言う気がします。

今年、私と西岡さんがマカオに行きまして、マカオの拉致被害者家族と会いました。
で、ほとんどまず間違いなく、孔さんという方がマカオから拉致されていると言うのは確信しました。

で、お願いなんですけども、ここにメディアの方たちがいらっしゃいますけども、北京支局に連絡しまして孔泉報道官に「あなたの国の人たちが拉致されていますけども、どのように考えますか?」と質問をして頂きたい。(拍手)
これで孔泉さんがもし北朝鮮側を庇うような回答をされると中国のスタンスが分かると思います。
ぜひこれだけはやって頂きたい。
「中国の人が北朝鮮によって拉致された事が今明るみになりましたけども、中国政府としてはどうされますか?」と。
それだけ聞いて頂きたいと思いますので、是非マスコミの皆さんにはお願いしたいと思います。(拍手)

更に明日から、私アメリカのスラムダンス映画祭と言うところで「ABDUCTION〜拉致 横田めぐみストーリー」と言うのがスラムダンス映画祭の大賞にノミネートされておりまして。
それで大賞を取るような事があれば、アメリカ全土にこの映画が開放されて、そしてアメリカ国民の拉致に対する認知度が高くなる。
それをぜひ成功させて頂きたいと思いますし、私もその場所に行って初めてその映画を観させて頂きますが、今年は政府も我々も攻める年だろうと。
守ってばかりいられない。
攻めて行かなければならないと思っておりますので、是非皆さん一緒に戦ってください。
ありがとうございます。(拍手)

よど号犯人と拉致問題 東京集会(7)06.1.19 友愛会館にて(横田早紀江さん音声有り)

『横田早紀江さんのお話』

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皆様こんばんは。
本当にいつもご支援いただいてありがとうございます。

今日もお会いしていろいろとお話を致しましたけど、めぐみの事は辛光洙によると曽我さんからもお聞きしておりましたけど、まだこれは今言葉に出して表に出して頂きたくないという事でしたので、私はその事はまだ何も言っておりませんでした。
地村さんもそうだと言う事で、もう表に出ていることですから、・・・一緒に・・・(聞き取れず)しているんだということで、私はハッキリと出して良いと思って、マスコミの質問にもハッキリとびっくりしましたとお答えした事で、こんなふうになって来たんですが。

主犯であるその人たちがいるんですから、私のめぐみちゃんの場合は新潟ですけど、やはり新潟の中で朝鮮総連なのか在日の人か、また日本人であるのか分かりませんけれど、拉致と言うことに対して協力をした人が必ずいると。
始めからそれは何となく分からないままに、誰かが何か一緒にやった事じゃないかな?といつもどこかで思っていたものですから、今日も各地で起きた拉致問題ね。
その中の協力者と言うことをもっと徹底的に各県で調べて頂きたい、と言う事をお願いしておきました。

その様な事を知らずに、皆何も悪い事もしていないで、家族から離されて30年近い間何とかして帰りたいと。
船に乗れば帰れるんじゃないかと、めぐみなどは何度も外へ飛び出して船に乗ったら帰れるんじゃないかと思って逃げ出したような事もあると蓮池さんたちからお聞きしました。
本当にどんなに辛い思いで過ごしているんだろう、今もその様な思いで待っていると思いますので。

日本中がようやくこの思いで、めぐみの事が浮上した不思議な事で、拉致問題が大きく報道されるようになって、マスコミの方もご協力いただいて、国民の方々あらゆる方が本当にバックで支えてくださって、おかげさまでようやくここまで国際的に拉致と言う事を本当に鮮やかにあぶり出してもらったと思って感謝しております。
今こそハッキリと日本の国全部が一丸となって怒って、拉致に対してシッカリと怒って言葉に出して、世界に表現していく事で救出の事が動いていくんじゃないかと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。(拍手)

よど号犯人と拉致問題 東京集会(6)06.1.19 友愛会館にて(平野フミ子さん音声有り)

『平野フミ子さんのお話』

★西岡力 副会長


熊本から増元るみ子さんのお姉さんの平野さんが来てますので、一言。

★平野フミ子さん



皆さんこんばんは。
本当に難しい問題。
でも日本が今変わろうとしている問題です。
本当に日本をどうにかしようと言う皆さんの思いが、この席に来ていらっしゃる一つの要因だと思っています。
私たちもその一端を担っていると言う、私たちも自負しておりますけども、あの本当に今日はですね。
今までに無く鈴木官房副長官と面談する事が出来ましたし、そしてまた力強い言葉も頂きました。
絶対にこの拉致問題解決なくして国交正常化はありませんと言う事を断言されました。

私たちはひょっとしたら小泉さんが3回目の訪朝をして、ふわぁっと行ってですね。
印鑑押してくるんじゃないかな?
そしてたくさんのお金を取られるんじゃないかな?と言う、妹たちは帰らずにこのままになってしまうのかな?と言う、そういう思いでいつも不安になっております。
でもそういう言葉も頂きましたし、警察庁長官の今年の年頭の(挨拶)ですね。
拉致問題の解決を絶対するぞと言う意気込みも感じましたので、安心して、本当に今年は何か、拉致被害者を絶対に取り返す年になると思います。
皆さん期待してください。
本当にありがとうございます。
いつも応援していただいて本当にありがとうございます。(拍手)

よど号犯人と拉致問題 東京集会(5)06.1.19 友愛会館にて(飯塚繁雄さん音声有り)

『飯塚繁雄 家族会副代表のお話』

★西岡力 副会長


続きましてよど号の事件ではありませんが、この年末年始に、帰国した被害者の方の証言によってですね。
拉致の実行犯が明らかになって来ています。
そのことも含めて、今日警察庁とそれから内閣府、官房副長官にも要請して。
要請した内容を皆さんにもお配りしていると思いますが、それ以外の家族の方たちも今日ここに来てらっしゃいますので、時間の関係もありますので短く一言ずつですね。
犯人をきちっと取り調べて欲しいと、そして事件の実態を明らかにして欲しいと願っていると言う点を中心に話をしていただければと思います。
では飯塚さんの方から。

★飯塚繁雄 家族会副代表

Img_1710.jpg



今西岡さんの方から説明のありましたように、今日午後から内閣総理大臣と警察庁長官の漆間さんに向けて要請文を提出して参りました。
内容的には載っておりますけれども、我々長い間、また年が明けてしまったかと言う気持ちがありますけども、その流れの中で、暮れから正月にかけていろいろ情報がたくさん出てます。
そういう中で我々としても今まで訴えて参りました、いわゆる日朝協議を待つ事無く制裁をきちっとして貰いたいと。
実行して貰いたいと言う事。
それから、拉致の実行犯に対する捜査に一層力を尽くして欲しいと
特によど号関係者が帰国した際には、拉致問題についても徹底した捜査を実行して頂きたいという事と。
国際的に広まっている拉致問題に対して米国、韓国、タイ、マカオ、レバノンを始めとする関係各国との連携を強めて頂きたいという強い要望書を提出して参りました。

その中でいろいろ感じた事は、政府は安倍(官房)長官はもちろん「この拉致問題については徹底的にやるんだ」と言っておりますし。
先日、外務大臣の麻生さんも「拉致なんかけしからん」と言う強い態度でいました。
それから先ほど言った警察庁長官も、今年こそ拉致の問題を片付けるべく行動する。
そういう約束をして参りました。
それやこれや考えて見ますと、今年こそと言う言葉を何回も使っちゃうんですけども、本当に今年中にこの問題を解決したいと思いますし、その動きがあちこちから出ているという事を感じました。
そういう意味では我々今までどおり一生懸命戦って参りますので、また宜しくご協力お願いします。(拍手)
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