2006年02月11日

日本の世論を気にしている北朝鮮

救う会全国協議会ニュース(2006.02.10)より一部抜粋

全体として、北朝鮮について気づいたことを3つ報告したい。

 第一に、日本の世論をものすごく気にしている。今回敢えて日本の記者を集めて会見を開き、誠意ある調査をしたと宣伝していた。これは、本国向けでもあろうが、日本の世論にも訴えようとしたものだろう。また、最近拉致問題に関する日本の新聞の記事が減ったとか、新潟におけるめぐみさんの写真展に2000人しか入らなかったようだ、と言っていた。写真展は2万5千人もが来たこと、自分も行ってみて驚いたことを伝え、パンフレットを渡してきた。

 第二に、北朝鮮が日本の経済制裁を受けていると感じているようだ。総連施設の固定資産税問題、RCC(債権回収機構)の取立て、船舶検査が厳しいこと、朝鮮学校への補助金問題を気にしていた。我々は、それだけではすまないと伝え、自民党が用意している人権法案など、成果があがらなければ出るよと伝えた。

 第三に、拉致問題の国際化を気にしている感じだった。国のイメージやプライドを傷つけているとの感じをもっているようだ。家族会、救う会の努力で国際社会でも拉致問題が知られるようになり、多くの国から拉致されていることが知られるようになったからだと思われる。 以上

ほぉ〜〜、めぐみさん写真展の入場者数までチェックしてますか?
北朝鮮は日本の世論を気にしているとは聞いていますが、写真展の入場者数まで偵察に及ぶとは恐れ入りました。
ま、写真展にしろ集会にしろ、支援者の顔を装って偵察に入る北朝鮮関係者は確実にいるのでしょうね。
集会の動員数とか事細かにチェックして報告をしているのでしょう。
ご苦労な事です。
そんな事は予想の範囲なので今更別に驚きもしません。
私なぞはテキスト化のために年中カメラとレコーダー持参で集会の最前列に陣取ってるので、あちら様の関係者にもすでに御馴染みかも?しれませんて。(爆)

あのねぇ、金正日さんよ。
悪いのはあんたなんだから、いい加減諦めて、さっさと白旗振ったらどうなのか?
写真展の動員なぞ気にする暇があるなら、さっさとめぐみさんを返しなさい!
全ての拉致被害者を返しなさい!

さて、ご訪問の皆様。
北朝鮮は日本の世論を大変気にかけているのだそうです。
その期待に応えて、大いに日本の世論を盛り上げて見せましょう。
どんなにささやかな事でも良い。
自分に出来る何かをしましょう。
官邸に向けてハガキを書く、メールを送る、署名を集める、ブルーリボンを作る、カンパを送る。
職場や学校で拉致問題を話題にする、あるいは蒼のはがきを配って歩く。
拉致問題をもっと積極的に報道するようにマスコミにハッパをかけるのでも良いと思います。

当Blogに掲載している家族の声をプリントアウトして、身近な人に配っている方もいらっしゃいます。
いちいち断らなくても構いませんので、ご訪問の皆様の裁量でどうぞ遠慮なくお使いになってください。
家族の置かれている苦境や悲しみや怒りの声を理解してもらう為の資料として、どうかご活用ください。
1人でも多くの方に家族の声を伝えてください。

世論は私たちの最大の武器です。
拉致問題の関心を薄れさせてはいけないのです。
全ての被害者を取り戻すまで、忘れてはいけないのです。


posted by ぴろん at 06:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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