2006年02月13日

しばらくの間テキスト化を休みます

先ほど古川了子さんの行政訴訟報告会のアップを終えて、今手持ちの音声のテキスト化作業を一通り終えました。
丁度区切りも付きましたので、ここで少しの間テキスト化を休んで休養期間を取りたいと考えています。
休養期間は今月一杯くらいの心積もりです。
勝手を言って申し訳ないのですが、どうかご了承ください。<(_ _)>

振り返れば昨年の11月からおよそ3ヶ月の間、殆ど休む間もなくテキストを起す日々でした。
さすがにここまで続くと疲労がたまります。
集中力も落ちてきます。
ここで少しお休みを頂いて英気を養う時間を確保したいのです。

今月も16日の東京連続集会など参加予定の集会はありますが、それらのテキスト化作業は休養明けに取り掛かかる予定にしています。
その代わり集会の様子は音声ファイルを使って、速報と言う形でいち早くご訪問の皆様にお届けしようと思いますのでご理解をいただければと思います。

テキスト以外のたわ言・寝言の類はボツボツ書く予定です。
お休みするのはテキスト作業のみ。
Blogそのものの運営は今までどおり続けます。
コメントもTBも変わりなく受け付けますのでお気兼ねなくどうぞ。

以上の予定で今月一杯はBlogを運営して参ります。
ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


posted by ぴろん at 16:29| Comment(7) | TrackBack(0) | ご挨拶&お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06.1.26 飯塚繁雄さん 特定失踪者問題調査会記者会見より 東京弁護士会館にて

『飯塚繁雄 家族会副代表のお話』

古川了子さんの行政訴訟の報告会に引き続き、調査会の記者会見が行われ、その中で飯塚繁雄さんがお話をされる場面がありました。
記者会見の内容については調査会ニュースなどですでに告知済みですので、ここでは飯塚さんのお話のみ、テキストと音声でご紹介いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★飯塚繁雄さん

Img_1903.jpg



本当にご苦労様でございます。
今朝早いうちから寒い中皆さんにビラをまいて頂きました。
通勤の時間ですから中々忙しくて取って頂けない方もいたんですが、用意したビラは全部配布し終わったというので、関心としては多分あるんではないかと思いました。

今日いろいろあちこち予定がありまして、実は先ほどの傍聴はちょっと出来なかったんですね。
入ったらすぐ終わってしまったと言う事なんですけども、考えるに特定失踪者の救出活動・運動としてここまでかなり広がってきてかなり深くなってきたということは、全くこれが事実であろうと言うふうに感じます。
人数もこの後ろにあるように全体では450名と設定されておりますし。
認定されている家族会のメンバーいますけども、結局は最終目的は拉致された日本人の帰国と、奪還と、言うことは変りありませんので、そういう意味では少しでもこの拉致問題に対するいろんな活動行動それから考え方、国民の意識についてもですね。
相当盛り上がってきておりますし、こういう事実が国の大きな交渉力といいますか、北に対して要求するという形になるのかなと、大きなカードとしてきちっと掲げられるのではないかと考えます。
特定失踪者の方々、大勢いる中で1人ずつ一本釣りということで明確な真相を打ち出しておりますけども、中々政府としても認定しない。
躊躇しているという状態なんですが、基本的にはどのような状態にあっても救助しなければならない。
どなたも救助しなければならない立場、状況にもあるんですね。

従いまして裁判の場面だったとしてもですね。
それぞれ皆さん、人間がやってるわけですね。
日本人が拉致されて大変な思いをしている家族としても、そういう思いが根底にあれば何とか裁判の結果としても、有利にこの問題解決するべく動いてくれるのではないかと私は感じております。
被告側の国としてもですね。
この問題を早く解決する為に少しでもこういった事実をはっきりさせて、解決の情報として道筋をつけていくという事に使っていただきたいし、使っていくべきだと言うふうに感じます。
古川さんの認定に関する訴訟でもですね。
これがハッキリ決まればまた次と、非常に他の方たちに対する影響がハッキリ出て認定に持っていくための一つの大きなきっかけになるというふうに、私たちも感じております。

そういう意味では日朝交渉、来月早々あるというニュースも入っておりますけど、その中で今の経過を見ますと全く特定失踪者の名前が出てこない状況ですね。
もちろん認定された被害者の家族、あるいは被害者たちの情報も全くない中で、これを全部解決するには相当なインパクトがいるんではないかと、言うように覚悟はしておりますけども。
当初年頭から警察の方も漆間長官も今年こそやるぞと言う意欲を発表しておりますし、先だっての警備局長の談話も全国にこういった調査を再度徹底したと、すると。
いう話もありましたし、そういう意味では今年何か動くんではないか?と、少しでは困るんですけど、そういった我々期待も持ちながら、皆さんと一緒に問題の本質は同じですから皆さんと一緒に手を組んで闘って行きたいというふうに考えています。
以上です。

06.1.26 古川了子さん第5回行政訴訟報告会(5)東京弁護士会館にて

『川人弁護士 補足のお話』

Img_1898.jpg

ちなみにこれは安明進氏のですね。
裁判所に対する陳述書です。
今、裁判所はですね。
裁判所で証言をする前に、およそどういう話をするか?と言う事を、本人の署名をした物を予め裁判所に出すって言う、事実上のルールになってきています。
安明進氏のサインの物はすでに出しておりまして、彼が古川さんの問題について知ってる事について、およその内容を裁判所に出してます。

あとこちらは今日はいらっしゃってませんが、家族会の事務局長の増元さんも、政府の認定した拉致被害者とそうでない方とどういう違い・扱いの差があるかと言う、これも増元さんのサインで裁判所に出してます。
あとは荒木さん、竹下さんの書面も出してます。
従いましてこういった事を背景にして次回の進行協議期日になります。

次回は申し訳ないんですが、裁判所のいわゆる実務的な期日になりまして傍聴が出来ないんですね。
代理人が参加して打ち合わせするという形になります。
広い法廷での傍聴にはなりません。
出来れば私どもとしては次回には証人決定をしてですね。
出来るだけ早い時期に、今日の広い法廷で証人尋問が実行されるようにしたいと思います。

古川さんのケースに関しては以上で宜しいでしょうか?
それでは今日はどうもご支援の方、ありがとうございました。
以上で古川さんの関係についてのレクチャーは終わりたいと思います。

・・・報告会終了、引き続き調査会記者会見へ・・・
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