2006年07月09日

速報 第14回藤沢集会より 家族の声

第14回藤沢集会より、家族の声をお届けします。
先日の金英男さんの記者会見やテポドン発射を受けてのご家族の率直な思いを音声ファイルで一足先にお聴きください。
この集会は脱北者の証言の他、湘南地区の民団団長もお見えになって、先日の総連と民団の和解決裂について等のお話をしてくださいました。
集会の模様は、現在取り掛かっている東京連続集会19に引き続いてテキストにしてご紹介の予定です。
まずは、家族の声をお聴き届けくださいませ。<(_ _)>

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06.7.8 藤沢産業センターにて

★寺越昭男さん(寺越昭二さんの長男)

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★内田美津夫さん(寺越昭二さんの三男)

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★増元照明さん(増元るみ子さんの弟)

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posted by ぴろん at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06.6.22 佐藤勝巳会長その3 東京連続集会19(3)友愛会館にて

『佐藤勝巳 救う会会長の講演 その3』



北から見て上手く行かなかった、連邦制の雛形は日本で潰れちゃった。
もうひとつ北から見て拙いなぁと思い出したのは、金大中のスキャンダルです。
最近になって判明した事なんですが、金大中はアメリカ・ニューヨーク州に400億円の土地を買って持っているんです。
これが具体的に明らかになってきた。
韓国の保守派がこれを掴んでアメリカ当局に告訴している。
同じ資料に基づいてソウルでも告訴している。
韓国のメディアは政権当局に握られていますから、そういうことは報道していないんですけども、そんな物は口コミで一発です。
つまり北にも分かっている。

いずれ金大中は、アメリカだけで400億円です。
そういった韓国国内、あるいはひょっとすると日本の国内にも金大中ファンドがあるかもしれない。
そういうものが次々暴露されて来た場合です。
そんな者を相手にして連邦制なんて言っておった日には、それは将軍様に傷がつく、って問題があったんです。
ミサイルの発射が忙しいから金大中さんに来てもらっては(困る)、と私は真っ赤な嘘だと思う。
つまり利用価値がなくなったから来ないでも良いですよ、という事だと思います。

ですから今の民団のこの戦いと言うのは、南北の、僕に言わせれば、まぁ昔からそう言ってるんですが。
悪魔と詐欺師がですね、(笑い声)合体をすると。
それで韓国全体をですね。
金正日が飲み込んで、生き延びようとこういう算段ですから、そいつをまず一発ですね。
民団の諸君の戦いでここで挫折をさせたと。
昨日夜7時のNHKのテレビを見ておったら、北朝鮮政府のスポークスマンみたいのが一人韓国にいるじゃないですか?
李何とかって言うのが。
あの男は「北朝鮮がもしミサイルを発射したなら、我が国が人道支援として用意をしている食料とか肥料は止めざるを得ません」みたいな事を言ってました。
本心は全く違うと思いますけど、そういわざるを得ない国際情勢が生まれて来ているという事ですね。

私はもう、少し大胆な予測を致しますと金大中という政治家は今回の事件で政治生命は絶たれた、いうふうに思っております。
盧武鉉政権からみてもやっぱり面白くないんですよね。
自分が大統領なのにね。
本来連邦制なんて自分がやりたいわけですから。
それを何か前の大統領がカーターがやったような形で、うまい事歴史に名を残そうとしてごそごそ動いておった物が、ここで潰れちゃった。
だいぶお歳でもあるし体調も良くないようですから、それからもうひとつは金大中さんの足元の全羅道で、金大中と一緒に心中するのは嫌だよと公然と言う勢力が出てきまして、いろいろあってあの政治家はこれで終わりだろうと思います。

韓国における北朝鮮のスポークスマンみたいな奴が、何か制裁措置をとらなきゃいかんと言わざるを得ない背景とは何か?
ここが今回のミサイル事件の最大の焦点なわけです。
つまりどこがもっとも反対したのか?
私が調べた限りでは北京政府です。
強烈なプレッシャーをかけた、言うふうに聞いております。
なぜか?
北朝鮮が願っているのは先ほども仰いましたように、アメリカと北朝鮮の交渉です。
中国が考えておるのは6者協議です。

つまりアメリカと北の交渉が、まぁ実現しっこないが、実現すれば中国関係無いよという事です。
6者協議関係無いよ。
アメリカから見れば中国の北朝鮮に対する影響力ゼロという事です。
中国がこれからアメリカと交渉して行く場合、大きなカードを失ってしまう。
北朝鮮を押さえ込むと言うポーズを取ることによってアメリカに譲歩を迫るのが6者協議なんですが、これが全部パーになる。
絶対に認める事は出来ない。
これがひとつですね。

もうひとつ、前から中国人が我々に誰もいないときに言ってるんですが、「先生北朝鮮なんか関係ないです。中国とアメリカ・中国と日本が話さえつけば、あんな物はいくらでも料理が出来るよ」と。
自分の植民地か少数民族のひとつくらいにしか北京は思っていない。
ほぼ間違いないです。
それが、「お前たち北京なんか関係ないよ」と「ミサイル打ち上げて俺はアメリカと交渉するよ」って話ですから。
それは大国主義の塊みたいな所ですよね?中国とっていうのは。
それが自分の子分だと思っているのに、後ろ足で砂をかけられるような行動ですよね?今回の。
物凄い圧力です。
それは止めとけと、打ち上げるのは止めときなさいという話を水面下でずっとやってきた。

それに対して、金○○(聞き取れず)は何と言ったかというと、安倍晋三が在京の大使を呼んで今度次のサミットで拉致問題を出すから宜しく頼む、協力してくれと言った。
確かに中国大使館は、大使は出なかった。
公使が出ている。
韓国もそうです。
大使が出ないで公使が出た。
その場ではない別のところで中国は日本の拉致問題解決に協力をしますと発言をしています。
本日の新聞に出ています。
これを持ち出したんです。

つまり横田早紀江とブッシュ大統領が会って一緒になって人権問題で我が国を締め上げるといってるときに、中国がそれに対して理解を示す。
同盟国でもなければ友好国でも無い。
「我が国が作ったミサイルを我が国の意思でを発射する、文句があるか!」となったんです。
それに対して中国は「やれるならやってみろ!」
中身はほぼこういうやり取りです。

という事でしかしケンカなんてのは、売り言葉に買い言葉でえらいみんな勢い良く元気になりますよね?
元気は良くなったんだけど、結果を見ておりますとね。
結局発射しなかったんです。
出来なかった。
中国はこれは北朝鮮をやっつけるなんて朝飯前です。
生殺与奪権を握っている。
つまり重油は中国から行ってるんですから、バルブ閉めれば良いんですよ。
故障とか言って。
たまんないですよね。
現に3日間くらい閉めた事も有りますからね、過去に。

それと国境貿易、中国側が止めたらあらゆる品物がストップになっちゃうでしょ?
やる気になればいつでも何でも出来る。
多分何かを、伝家の宝刀か何かをチラつかせたか抜いたんでしょう。
発射しないところを見ると、というような事がまぁ起きて来たんです。

他方アメリカです。
前からこれも私が申し上げているように、アメリカはイージス艦を5隻くらい配備しまして、これ1万トンクラス、昔の言葉で言えば巡洋艦ですから。
これの搭載している巡航ミサイルはイージス艦1隻でだいたい200発です。
5隻という事は全部で1000発です。

それから軍事情報ですから公にはなっていません。
それは非公式情報なんですが、アメリカが南西太平洋に今4隻の空母を配置している。
グァムとかフィリッピンとか台湾、沖縄周辺ですね。
一千トン空母に搭載されている搭載機は75機くらいです。
4隻ということは300機です。
いつでもそれが北朝鮮に向けて発着陸できる、飛び立つ事が出来ると言う体制がひかれている。
物凄い軍事的圧力ですよね?

つまり試みるに一空母に対して護衛艦・駆逐艦5隻です。
原子力潜水艦2隻です。
これでもって1機動隊を形成しているんです。
4機動隊が入っているということです。
1隻の空母の乗組員は5000名です。
この空母の中には修理工場があり病院があり、5000人の食べ物を作るんですから、大レストランがあるとこういうことですよね?

それが今北朝鮮を睨んで4つ太平洋上に浮いているんです。
もし一発打ったら、いつでも巡航ミサイルが北朝鮮の全部の都市に向けて照準を合わせて発射される体制です。
私たちは、軍事情報ですからそういう事は公になりませんので、しかし日本の安全というのは今私が申し上げたような状況の中で安全が確保されているんです。

この事がですね。
この事を抜きにして、何か久米宏とか言うのが何か第1次湾岸戦争の時とか、たまたまテレビ見ておったら馬鹿な事を言ってましたですね。
アメリカは戦争好きなんですよね、とか馬鹿な事を言ってましたですよね?
本当にですね。
アホと違うか?
東アジアの、アジア全体の平和というのはまさに危機一髪という時にね。
目に見えないところでこのようにしてアジアの平和が安定されていると言う事を、私たちはぜひとも知って置く必要があるんです。

そういう状態の中で今金正日は、さぁミサイル発射台にテポドン2を立ててみた。
発射したらどうなるか?という事です。
これはひとたまりも無いですよね。
最近アメリカではいや発射したらミサイル・・・・(聞き取れず)で打ち落とすてなことを、わけも分からず言ってますけど、あんなものは私は打ち落とせないと思いますけど、今までの実験で成功した試し無いんですから駄目だと思うけども、それ以前にそれは北朝鮮の基地に巡航ミサイルが殺到しますよね?

というようなことの中で、さぁ、時間も後2〜3分しかありませんけども、発射出来なくなったらあの政権どうなるんだ?
こぶしは振り上げたんです。
降ろす場所が無いんです。
で、ミサイルはこれは軍のものです。
軍に金正日がゴーサインを出したからあれやぐらに立ったんですよ?
その金正日が外圧がかかったらよう発射できない。
どうなるか?

金正日と軍の信頼関係は大きく揺らいでいくと思います。
これはまぁどこの国でもそうです。
うちの大将、こんな者を担いでおって大丈夫かな?という話になります。
要するに、何も出来んじゃないか?
北朝鮮の出版物を見ているとね。
もしアメリカと戦争すると言うならアメリカ人を全部無縁仏にしてやるとか、しょっちゅう書いてるんですよ。(笑い声)
あれだけ読んでいると物凄い北朝鮮強いように思えるわけですよ。
しかし、実際にはね。
プロの横綱と勝負がぜんぶ相撲にならんです。

そういう今状況の中で、これからの北朝鮮はどうなっているか?
周りの収拾大変だと思いますよ?
先ほど言いましたように、韓国の頼りにしている盧武鉉はあのザマですよ。
選挙やったら負けちゃうんですから。
じゃあ連邦制でもって危機を脱出しようとした。
それも金大中も潰した。
盧武鉉、今のような状況の中で国際情勢の中で・・・(聞き取れず)を切り開いていく力、そんな物あるかって事です。
北も無い。

いう事になると後は内部矛盾が出てくる。
どういう形で出てくるのか?
これはまぁ救う会主催のところですから、拉致という事で一言で終わりますが、そういう内部矛盾が出てきたときに、それがテロになるのかクーデターになるのか何だか良く分からないけれども、混乱が起きた時拉致をされた人たちを救出しなきゃいかん。
どこにいるのか分からないんです。
どこにいるのか分からないんだったら救出のしようが無いんです。

具体的に救出すると言う事は収容された所に行って安全に救出する事なんです。
だけどどこに救出されているのか分からないんですから、救出しようが無い。
これが我が国の現状ですよね?
非常に拉致問題について金正日政権がぶっ倒れる事は大歓迎ですが、しかしながら具体的に救出する為には、言う所を確定をしていかなければならん。
その事が焦眉の課題と今なってきている。

もちろん政府はこの事を承知いたしております。
知らないわけじゃ全然無いです。
やかましく言ってますから、会うたびに。
だけど、良くわかんないんですけど政府ってのは図体が大きいから、それから関係省庁の縄張りみたいな物があるらしくて、中々やっぱり身軽に動けない。

簡単なんです。
金を使えば良いんです。
極めて簡単なんです。
誰のイニシアチブでどうやって金を使って日本人が拉致されているところを特定をするのか?
特定をしたならば、それを救出するためにどういう手段を講じるのか?
言うような事が、つまり拉致救出というセンターが無いわけですから困るんです。

早くね、安倍さんに総理大臣になってもらって、専任の国務大臣を置く。
私は候補としてですね。
中山恭子さんを選任の大臣として置く。
その大臣が指揮をとって全部やる。
言う事を早急に急ぐべきである。
以上を持って私の話を終わります。(拍手)
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