2007年10月27日

07.9.16 中川昭一氏 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会 星陵会館にて

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『中川昭一 拉致議連会長代行の挨拶』



〜麻生氏拍手の中退場後〜

★司会 櫻井よしこさん

どうも、みなさんありがとうございました。
そして、中川さん、ありがとうございました。貴様どうしてもここに来いとおっしゃっていただいて・・・・・・・
さて、拉致議連の会長代行として、中川昭一さんに改めて、ご挨拶を頂きたいとと思います。

★ 中川昭一氏

暑い中、本当に連休の真ん中にもかかわらず、御家族の皆さん、そして救う会の関係の諸団体の皆さん、そして大勢の皆さん方が、お集まりいただきましたことに、私は政治家の立場として、嬉しいと同時に、申し訳ないというふうに思っております。

まぁ、今日は、暑いですけれども、やがて、25回目、30回目の秋を迎えようとしているのでございまして、極一部の方を除いては、ほとんどの拉致被害者、拉致家族の皆さん方には、またひとつ、季節がめくられていくと、こういう事に過ぎないと思うと、私としても、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。

何と言いましても、今もお話しがありましたけれども、安倍総理の突然の退陣表明ということで、皆様方には、さぞ、今でも、政府の対応にはいろいろご不満があるということを聞いておりますけれども、「これで、安倍さんがいなくなったら、どうなるんだろうか」というご心配が、大変あろうかと思います。

私は、党の方も役員改選になりましたけれども、引き続き党の拉致問題解決のための特命委員会の委員長を引き続き務めさせていただき、党のこの問題の責任者を、何が何でも、しがみついてでも、引き続きやっていきたいという決意でございます。(拍手)

そして、我々の全くの私事で恐縮ではありますけれど、今政治が、この拉致問題を先頭にして、たいへん不信感、怒り、いろんな面であるわけでございまして、参議院選挙での、ああいう結果、これは我々、自民党の責任ではありますけれど、そう言う中で、今総裁選挙をやっているところでございます。そう言う中で、二人の候補が出ておられますけれど、麻生さんは、今、ご本人からも話がありましたとおり、「圧力なくして対話はできないだろう」と、それから、「拉致問題というのは、最大の人権侵害であり、そして国家の主権侵害である」と言うことを、はっきりと言っているわけでございます。(拍手)(そのとおりだ!)

そして、さきほどの、いわゆる党の議員たちの前での、二人の候補の演説の中でも、麻生候補は、内政で3つのポイント、外交の3つのポイントを明確におっしゃっておられました。

外交の3つのポイントというのは、一つは『テロとの戦い』。これはまぁ、アフガンに代表されるわけでありますけれど、アフガンだけでは決してない。9.11で24名の日本人が亡くなっているわけでございます。ですから「テロとの闘い」というのは、正に、日本自らの闘いである。

それから二番目が、「自由と民主主義」という共通の、永遠のきわめて大事な価値観を共有しながら、世界と共に歩んでいこうというのが、二点目でございます。

そして、三点目が、「拉致問題の解決」ということを、はっきりと先ほど明言をされておられました。

しかしこれは、三点目に拉致問題があるだけではなくて、この拉致問題の解決というのは、一点目の「テロとの闘い」とも同じでありますし、また「自由と民主主義というものを護るための闘い」という意味でも、北朝鮮は決して、これの両極端にあるテロ国家でありますから、そう言う意味でも、二点目も同じであります。(拍手)

つまり、麻生さんの3つの外交のポイントというのは、いずれも拉致問題というものを念頭に置いて、3つの柱立てをしたと言っても過言ではないわけでございます。(拍手)

まぁ、そう言う意味で、我々は、これはまぁ党員選挙であり、一政党の選挙ではございますけれど、我々責任政党である以上は、何と言っても国会議員や党員だけでなくて、国民の皆さん方の意見、あるいは、あるいは怒り、あるいは課題の解決のための要求、しっかりと受け止めさせていただきたい。

そのためにも、今日お集まりの皆様方が、本当にお時間をかけて申し訳ないと思いますし、又、最近こういう状況でありますからいろいろ不安おありかと思いますけれども、拉致問題を解決のために、我党は、引き続き全力を挙げて、出来れば、麻生さんを先頭にしてですね、(笑いと拍手)・・・

こういう場をお借りして、なんか選挙に巻き込んじゃって大変恐縮でございますけれど、先ほど、「貴様来い」麻生さんが言ってましたが、決して私は先輩に『貴様』 などとは言っておりませんで、(笑い)「明日の2時からこういうのがあるんで、ぜひきていただければ有り難いんだが、先輩、宜しくお願いします」と、伏してお願いしたわけでございまして、この一点だけは、誤解のないようによろしくお願いをいたします。(拍手と笑い)

いずれにいたしましても、これからも、本当に1日1日が大事でありますし、ムダにすることは出来ません。私も一議員として、そして何よりも自分も子供を持ち家族を持つ人間として、皆様方と共にこの問題解決のために全力を挙げて、そして、増元さんのお父さんがいまわの際に、おっしゃったように、「それでも俺は日本を信じるんだ」という気持ちにしっかりと1日も早く、応えていけますように被害者全員の生還を目指して、我々、国会の大勢の議員が、全力を挙げて闘うことをお誓い申し上げてまして私の挨拶を終らせていただきます。(拍手)

・・・・・・・・・・・

このエントリーのテキストはblue-jewelさんの手によるものです。


07.9.16 麻生太郎氏 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会 星陵会館にて

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『麻生太郎氏 飛び入りでの挨拶』



★司会 櫻井よしこ氏

さてここで、総裁候補のお一人でいらっします麻生太郎さんをご紹介したいと思います。
(拍手)(頑張って!の声)

★麻生太郎氏

こういった機会を与えていただきましてありがとうございました。
立ち会い演説会を今終えて、これから渋谷で、街頭における遊説をやらねばならぬことになっておりまして、行こうと思っておりましたが、皆さん方の中川昭一先生が、『貴様、必ずここにだけは来い!』と・・・(拍手と笑い)

推薦人にお名前を借りておりますので、これは渡世の義理としても・・(拍手と笑い)・・・必ず来ねばならぬ、と思って今日は、ここにやって参りました。

今、お話しがあっておりました。正直申し上げて、今、世の中、流動的になっておりますが、思いだしていただかにゃぁいかんと思います。

少なくとも、日本という国が、国連の安全保障理事会の中において、去年の7月、去年の10月北朝鮮のミサイル又核の実験に対して、断固として、日本は、・・・としては、日本の意見としては、『安全保障理事会全会一致で北朝鮮非難決議をやる』ということを(拍手)最後まで、妥協はし続けた結果、全会一致になったというのは、歴史ではないでしょうか?(拍手)

私どもは、過去の経験則から、間違いなく、『対話』というためには、『圧力』がなければ『対話』にはならんということを、過去の歴史から我々は学んだと思っております。(拍手)(そうだ!の声)

少なくとも、今回いろんな形でアメリカが動こうと何であろうと、我々はこの拉致問題というものは、私たちは解決せねばならぬ大事な問題なんであって、核もミサイルも勿論ですが、主権の侵害、それにに勝るようなものはありません。(拍手)

断固、拉致問題というのは、強い態度で臨んでこそ道が開けてくると確信をしているということを申し添えて、これから、渋谷に行きますので。。ありがとう!
(万雷の拍手)

・・・・・・・・・・・

このエントリーのテキストはblue-jewelさんの手によるものです。

07.9.16 増元照明さん 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会 星陵会館にて

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『増元照明さんの訴え』



以上で家族会の参加家族の代表に話して頂きました。 
皆さん仰るように5年と言うのは長すぎます。
5年前、小泉元総理の訪朝から100人以上の拉致被害者がいる事が明らかになりつつあります。
100人以上の拉致被害者がいるのに、まだ我が国政府は5人しか取り戻していません。

そして今安倍総理が退陣して何を言い始めているか?
北朝鮮に融和的に経済協力すれば拉致の問題も解決するではないか?
テレビの中でそのようなコメントを言っておられる方もおられます。

韓国を見てください。
10年間ずっと貢ぎ続けて、韓国の拉致被害者が帰ってきましたか?
このような馬鹿な事を言う国会議員に私たちは一矢を報いなければならない。(拍手)
拉致の問題は、拉致の被害者の解決は、我が国の毅然とした態度しか取り戻すことが出来ないということを、韓国を見て分かるじゃないかと。
この声を皆さん上げてください。

私の父は「日本を信じる」と言って他界しました。
その日本はここにいらっしゃる皆さんの力です。
私たちの我が国の力です。
その力で被害者を取り戻すことが出来ると、そう信じろと言って、私に告げて逝きました。
是非皆さん、声を上げていきましょう。
もう、待っていられません。
私たち自身が声を上げて戦っていきたいと思います。
ご協力をお願いします。
ありがとうございました。(拍手)

07.9.16 浜本雄幸さん 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会 星陵会館にて

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『浜本雄幸さんの訴え』



★増元照明さん

今日家族会に与えられた時間は40分もう少しありますので、それでは帰国された家族、浜本さんに一言お願いします。

★浜本雄幸さん

皆さんこんにちは。
浜本でございます。
29年ぶりに私の妹が帰国することが出来まして、これどういう事だったのかな?
今のところちょっと考えられんような事でございますけど、運が良かったという事なんでしょうかね。
だけどまだ、私たちの(家族が)帰ったとしても、後の8人の方がまだ帰られていない。
まだ他に大勢の方がおられる。
それも消息が不明であると言うようなことで、非常に私は残念に思っています。
この問題の解決はいずれ解決してもらわねばならんのですけども、これ非常に難しい問題ですね。
いくら考えてもこれ、いつできるかと言うのは、非常に私もしんどいです。

おかげさんで帰国した子供たちも非常に素直に日本の生活に順応してくれたので、私たちも喜んでおります。
今後の問題いろいろございますけど、どうぞご支援ご協力賜りますよう。(拍手)
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