2008年07月15日

みたままつり

一昨日、13日に靖国神社のみたままつりに行って来ました。
例年家を出る時間が遅れ、昇殿参拝がいつもギリギリなので、今年は意識して早めに靖国を目指しました。
現地到着は16:30くらい。

いつもなら神輿や各地の祭りの奉納などでごった返す境内も、この時間はまだ静か。
拝殿前には参拝の方の列が出来ており、まずは私たち家族もその列に並んで拝殿での参拝を済ませました。

その後、参集殿へ移動して昇殿参拝の申し込み。
これも時間に余裕があるので、慌てることなくゆっくりと参拝をさせて頂きました。

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写真は小野田寛郎さん、小林よしのりご両名の懸雪洞と神門内に並んだ献灯の数々です。
この中には、むろん、私の母の献灯もきちんと灯っておりました。

母が特攻の大叔父のために永代献灯をして三度目のみたままつり。
何とか無事に参拝を終えてホッとしています。
年を追うごとに足腰が弱り、九段の坂がきつくなる母を連れて、後何回参拝が叶うのか?
今年も何とか靖国にいけてよかったと喜ぶ母を見て、これが肉親の素直な気持ちなんだよなぁ、と感じています。
母の率直な感情に触れるたび、靖国を巡る様々な不協和音には違和感を感じる私。
現代に生きる私達は、彼らの犠牲の上に命をつないでいます。
その歴然たる事実の前に、どんな主義主張もイデオロギーも勝ち目はないと私は思う。
まずは彼らの犠牲の前に、静かに頭を垂れるべき、と私は思っておりますが。

天気予報では雨の心配もありましたが、途中ポツポツと落ちる事はあっても、傘がいるほどの降りにならなかったのは、英霊のご加護でしょうか?
母の体力が続く限り、私は母の介添えをして靖国を訪ねたいと思っています。

余談。
いつもみたままつりに行くたびに、浴衣の左前が気になる私。
本日境内でお見かけした左前の方は子供が二人、成人女性が二人の合計4名。
ま、予想よりは少なかったのかな?(笑)
着物は日本の民族衣装、自分の国の文化である浴衣くらい、正しく着装して欲しいな〜と思う私でありました。


posted by ぴろん at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 特攻の叔父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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