2009年01月19日

第二回巣鴨街頭活動レポート

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チラシの準備やポスターなどの掲示をしている最中にも手が悴んで、指先の自由が利かなくなるほどの冷たさの中、本日の巣鴨街頭活動にはおよそ35名のボランティアの皆さんにお集まりいただきました。

掲示物の展示には今回はボランティアの方の力強いご協力を頂き、写真速報でご紹介したように、道行く人の関心を一目で集める展示が出来たと思います。
紐とガムテープ、クリップなどの簡単な用具だけで、これだけ見栄えのある展示が出来るとは、私は正直予想しておりませんでした。
展示の創意工夫を一手に引き受けてくださったお仲間のボランティアの方に、改めてお礼申し上げたいと思います。

チラシ、リボンも前回街頭活動の終盤に無くなってしまった反省を生かし、多目に準備して持ち込みましたが、これも終盤にはほとんど配布し終えることが出来ました。
巣鴨では自らチラシやリボンに手を伸ばしてくださる方が多いのが特徴、自ら署名に応じてくださる方が多いのも特徴です。
年配の方から小さな子供を連れた家族連れ、若いカップルに外国人観光客と思しき方まで、快く署名に応じてくださったのは心強い限りでした。
「麻生総理宛の蒼のはがきに協力したいからもっと欲しい」と言って下さる方、「政府作成のパンフが欲しい」と仰る方もいましたので、次回街頭の際は検討課題としたいと思います。

また、今回の街頭にはご家族の方にも大勢ご参加いただきました。
拉致被害者・田口八重子さんの義理のお姉さま、東京の特定失踪者・宮本直樹さんのご両親と二人のごきょうだい、特定失踪者・佐々木悦子さんのお母様、川口の特定失踪者・藤田進さんと東京の特定失踪者・藤田慎さんのご親戚3名様、特定失踪者・鈴木賢さんのお兄様の合計10名のご家族がお集まり頂き、それぞれに家族の救出を訴えて頂きました。
この度の活動がご縁で家族同士の横のつながりが出来たことも、成果の一つであろうかと思います。
孤立しがちなご家族のために、少しでもこの度の活動がお役に立てば、大変嬉しくありがたく思います。

署名に応じてくださる方から、署名やカンパと共に家族への励ましの言葉を頂くのも、街頭活動のもう一つの成果かもしれません。
今回初めて巣鴨街頭活動に参加していただいた家族の方々は、道行く方々からの励ましの言葉に感激されていました。
巣鴨に集う人の心の温かさが、少しでも家族の心の支えになればこれも大変嬉しいことです。
この熱気が世論を動かし、政治を動かす契機となれば、との思いを強く致しました。

今回の街頭にも前回に引き続き有田芳生氏が来てくださり、一般の方に向けて署名を呼びかけるべくマイクを握ってくださいました。
有田さんの訴えに足を止めて聞き入る方、それを聞いて署名に応じてくださる方もいて、大変心強い限りでした。
活動終盤には、今の季節、新年のあいさつ回りで大変お忙しい古賀俊昭東京都議会議員も駆けつけてくださり、力強く拉致被害者救出を訴えて頂きました。

反省点も多々ありますが、大きなトラブルも無く活動を終えることが出来たのは、参加してくださったボランティアの皆さんと署名・カンパに応じてくださった一般の方々の賜物と思います。
全国からリボンを作って送ってくださった方、皆さんからいただいたリボンもそのほとんどを巣鴨街頭で配布することができました。
商店街への迷惑を考慮し、マイクは極力控えめにしたことで、署名活動をしている事が分かり難い状況であったにもかかわらず、おかげさまで、およそ900筆に上る署名を集めることも出来、大変ありがたく感謝しております。
日々経済状況の悪化が伝えられる中、およそ6万円のカンパを頂きましたことも、心よりありがたく思います。

ご協力を頂いた全ての皆様に、この場をお借りして改めて御礼を申し上げます。


posted by ぴろん at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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