2009年05月31日

09・5・31 緊急渋谷街頭活動報告

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北朝鮮の核実験に抗議し、拉致被害者の一刻も早い救出を訴える緊急渋谷街頭活動を行いました。

今回の街頭は、緊急であったことに加えて、東京ブルーリボンの会(以下=BRT)が行う街頭では初の雨でもあり、いろいろと間に合わないこと、準備不足の面も多々ありました。

それでも緊急にもかかわらず、幹事のほかに3名の特定失踪者ご家族とボランティアをあわせて総勢十数名の参加者は、降る雨にも負けずにビニール合羽着用でリボンを配布し、その後雨が小やみになったところで署名活動を展開しました。

用意したリボンパッケージおよそ800個、チラシ600枚のほとんどをさばき、署名・カンパも悪条件の割には健闘したと思います。

数字は後ほど詳しく報告いたしますが、参加してくださったボランティアの皆さんや、署名に応じリボンを受け取ってくださったすべての方に感謝を申し上げたいと思います。

一刻も早い救出が実現することを切に願い、この度の街頭の反省を次回に生かし、少しでも世論にアピールできる活動を展開していきたいと思っています。

BRT主催の緊急渋谷街頭活動に参加してくださったみなさん、今日は雨の中を本当にありがとうございました。
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2009年05月27日

緊急渋谷街頭活動のお知らせ

北朝鮮による核実験・ミサイル発射実験の暴挙がまたも繰り返されました。

しかし、日本の世論はこの暴挙に対し、真剣に厳しい態度を示しているのでしょうか?
繰り返される北朝鮮の非道に、慣れてしまってはいけないと思います。
北朝鮮の暴挙を決して許さないという姿勢を、私たち国民が毅然と示し続けることが、何よりも重要ではないでしょうか?

そこで、東京ブルーリボンの会では、下記の予定で緊急街頭活動を行うことにしました。
北朝鮮の暴挙を許さず、一刻も早いすべての拉致被害者救出を願う国民の強い意思を示すために、改めて広く世論に訴える活動にしたいと思います。
皆様お忙しい折とは思いますが、当日お時間の許す方は渋谷ハチ公前広場までお集まりくださいますよう、お願いいたします。





日時:5月31日(日)12時〜2時
場所:渋谷ハチ公前広場
活動内容:アピール行動、署名活動、チラシやリボンの配布他
連絡先:blue-jewel-7@mail.goo.ne.jp 又は、090-5215-7752 まで

※ボランティア集合11:30、事前準備にご協力いただける方は11:00集合してください
※お時間の無い方は、途中1時間・30分の参加でも歓迎します

東京近郊のしおかぜネットワーク各位の参加をお待ちします
拉致問題の解決を願う方ならば、どなたでも参加歓迎します

━━━━━BLUE RIBBON TOKYO━━━━━━
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2009年05月21日

戦略

電脳補完録より
http://nyt.trycomp.com/modules/news/article.php?storyid=7981

確認の取れてる話ではないが、救う会・家族会がテレビ朝日の取材を拒否する方針だという話がマスコミ関係者の間で流れている。

まさかそんな無意味なことはしないだろう、と思う。
まぁ、がせネタでしょう・・・。


ネットではTBS、テレビ朝日、毎日があれこれ言われているが、実際は拉致問題に熱心に取り組んでいる記者、ディレクターがいるのが、TBSであり、テレビ朝日であり、毎日新聞である。


・・・引用終了・・・


まぁ・・・私もガセネタであると思いたいですね。

田原発言に問題があるのは承知してますが、引用の記事にあるように、家族会・救う会がテレビ朝日の取材拒否に出るのだとしたら、その姿勢は「戦略」としてまずいと思っています。

救う会のこれまでの功績は十分私も認めています。
が、現実的に救うための、あるいは拉致を世論に周知するための「戦略」がないところが、足りない部分だなといつも感じています。

で、素人の浅知恵ですが、私ならば今回の件をもって短絡的にテレビ朝日の取材拒否に出るよりは、むしろ救う会主催の東京集会に田原氏と情報元といわれる外務省関係者を呼んで、釈明の集会を開いたらどうでしょう?

その方がはるかに真相究明に迫れるし、相手方が招へいに応じなくても、田原氏が自身の発言に対しどんな事後処置を取ったのか?家族に対して真摯な姿勢を示したかどうか?を、世論にアピールできますから。
カッとなってテレ朝叩きに出るよりは、冷静に沈着に、むしろ田原氏をこちらのサイドに呼び込む形をとり、その結果としての田原氏の欺瞞なり不遜なりを改めて世に訴えた方が、より良く世論へ理解を求められるような気がしますが…?

田原氏の問題発言で怒り心頭のお気持ちはよく分かりますが、だからと言って「田原憎し=テレ朝憎し」の短絡思考で、ただ単にテレ朝を叩くだけでも芸がないような気がします。

それと電脳さんも触れているように、テレ朝の中でも拉致問題を熱心に取材し報道している関係者はたくさんいます。
彼らはテレビ朝日という組織の中で、拉致問題を報道するために内部で戦い、放送枠を分捕ってこの問題にスポットを当てようと戦う同志です。

そんな彼らの存在と心を忘れて、テレ朝だからと十派ひとからげに叩いてしまっては、テレ朝の中で拉致問題を真摯に取り上げてくれる存在がいなくなってしまいます。
それは被害者救出を遠のかせることはあっても、決してプラスにはならないことを、関係者は冷静に判断するべきでしょう。

テレ朝叩きで溜飲を下げて、勝ったような気になるのは結構ですが。
しかし、救出を実現するために何が必要で何が大事なのか?

常に冷静に、そして救い出すための「戦略」を持つことが、何より重要だと私は考えています。
posted by ぴろん at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

09.5.17 渋谷街頭活動報告

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前日より心配された雨も降らず、予定通り渋谷ハチ公前広場にて拉致被害者救出を訴える街頭活動を行ってきました。

今回は道行く人たちに拉致をアピールするために、新たなパフォーマンスを計画・実行。
加えて東京ブルーリボンの会が行う街頭では初の雨対応を迫られたため、街頭の組み立てに若干まごつく場面もありました。
が、少ない人数(およそ20名)の参加者にしては、最大限の活動が出来たのではないか?と思っております。

尚、今回の渋谷街頭で集まった署名は329筆、カンパは30.650円です。
お預かりした署名とカンパはすべて特定失踪者問題調査会へ寄託いたします。

新たなパフォーマンスは、めぐみさんの写真や拉致解決を訴えるメッセージを書いたボードを作り、渋谷スクランブル交差点を何度も往復して通行の皆様へ拉致をアピールするというもの。
こちらのパフォーマンス隊のために集まったボランティアのうち8名を充てたため、署名とチラシ・リボン配布部隊は6〜8名ほどと、署名活動を行うにはかなり少ない人数となってしまいました。

通常、渋谷では通行者の足を止めて署名を頂くのは難しいのですが、それでも交差点でのパフォーマンスを見た人の中から関心を持って、街頭の掲示を熱心にご覧になったり、署名やカンパに応じてくださる方が多数いたように感じました。
パフォーマンスの内容やボードのメッセージなどにはまだ工夫の余地があるとは思いますが、パネル部隊と署名部隊の構成・連携をうまく考えれば、もっともっと効果的に拉致問題を世論に訴える余地はあると考えています。

ともかくも、今日の街頭の様子を写真でご紹介しますのでご参照ください。

右も左も関係なく、広く世論に拉致問題を訴えるため、東京ブルーリボンの会ではこれからもいろいろな工夫を重ねて、この問題をアピールし拉致が決して風化することのないよう、微力を尽くしたいと思います。

本日の街頭には、初めて参加してくださった方、途中飛び入り参加してくださった方もいました。
ジャーナリストの有田芳生さんも参加してくださり、マイクを握って頂いて拉致問題の解決を力強く訴えて頂きました。

一人でも多くの方が気軽に参加し、被害者救出のために声をあげてもらえるようなそんな街頭活動を私たちは目指しています。
今後とも東京ブルーリボンの会の活動にご理解とご協力をお願いいたします。
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2009年05月09日

09.5.17 渋谷街頭活動のお知らせ

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国民大集会も終わりました。涙ながらに訴える家族の映像をつらい思いでご覧になった方も
多いと思います。
今、世界は100年に一度という金融危機、新型インフルエンザに揺れています。しかし、
私たち日本人が絶対に忘れてはいけない、いや、第一に考えなければいけないことは北朝
鮮による拉致事件です。今、なお数百人の日本人が北朝鮮に拉致されたままです。この問
題は、日本が自ら解決しなければならない問題です。アメリカ、ヨーロッパ更には中国な
ど、北朝鮮を国際的に包囲することも大事ですが、まず、日本が絶対にこの問題を自ら解
決させる姿勢を見せなければいけません。

何故取り戻せないのか?どうしたら、取り戻せるのか?私たち東京ブルーリボンの会(BLUE RIBBON TOKYO)は、日本人全体にこの問題を考えてもらうため、街頭活動を行います

日時:平成21年 5月17日(日)
 午後12時〜2時
  ボランティア集合 11時半
  集合場所:渋谷ハチ公前広場
  ※掲示に御協力いただける方は11時頃まで集合
場所:大型掲示板を中心に。
内容:東京拉致問題解説パネル展示 英文他チラシ配布・署名活動
   ブルーリボン・はがき配付・プレゼンアクション
※ 当日配布するブルーリボンの提供を募っています。

主催:東京ブルーリボンの会 (BLUE RIBBON TOKYO)
  連絡先:blue-jewel-7@mail.goo.ne.jp  携帯:090-52157752 かわむら
共催:北朝鮮による日本人拉致問題完全解決を図る東京都議会議員連盟
拉致問題を考える川口の会
賛同団体:特定失踪者問題調査会
※ご家族、北朝鮮関係の団体、議員、識者にも呼びかけをしています。
※街頭活動に使用する大型メガホン、青いネッカチーフを用意。
※積極的参加をお願いします。
◆ お手元にある拉致関連グッズ(ポスター、のぼりなど)お持ちください。
◆ 私たちは、開かれた活動をしたいと願っています。
  拉致問題の解決を願う方、どなたでも参加できます。初めてでもお気軽にどうぞ!

東京ブルーリボンの会の今後の予定
6月20日(土)午後2時〜4時半
荒木先生を囲んでミニ集会(中目黒スクエア)
申し込み先着順 40名程度、
申込先メール:blue-jewel-7@mail.goo.ne.jp  (アドレスが変わりましたのでご注意ください)
  or 電話:090-5215-7752

今後の展開について、前半荒木先生の講演、後半テーマを決めてディスカッションします。
ミニ集会ですので、忌憚のない意見交換ができると思います。
先着順ですので、お早めにお申し込みください。
posted by ぴろん at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

09.4.29 映画『めぐみ−引き裂かれた家族の30年』上映会&横田滋さん・早紀江さん講演会より

映画『めぐみ−引き裂かれた家族の30年』上映会&横田滋さん・早紀江さん講演会

平成21年4月29日 大田区市民センターにて



★横田滋さんの訴え

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★横田早紀江さんの訴え

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2009年05月04日

64年目の5月4日、その2

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正義大叔父の命日の今日、靖国を訪ねてきました。

いつも思うことですがここは大叔父の魂のいるところ、戦友たちとの再会を誓った約束の地だということです。
神門を入って右2番目の神雷桜を見るたびに、ここに叔父さんの魂は宿っているのだな、と強く感じます。
若葉で覆われた神雷桜が風に吹かれてたてるさわさわという音は、亡き特攻隊員の息遣いのようにも思えます。
神雷桜は、やはりいつ見ても私にとっては特別な桜ですね。


靖国ついていろいろ意見があるのは承知済み。
特攻について様々な理解があるのも承知済み。

でも、私は思うのです。
彼らはどこにでもいるごく普通の人間だったのだ、と。
愛する家族がいるからこそ、自分の命を賭けてでも守ってみせる!と彼らは決意することが出来たのではないか?と。

自分の命をかけるだけの価値のある家族がなくて、どうやって人は決死の特攻を決意できるというのでしょう?
靖国にいらっしゃる英霊たちは、壮絶すぎるほどの愛情を持って後に残る家族たちの未来を守ってくれたのだと思います。
英霊の思いは、後に残る家族へ向ける愛以外に、何があるというのでしょうか?

靖国について特攻について、いろいろ意見はあってもいいと思います。
でも、その議論をする前に、靖国の御霊に対して、一度は深く首を垂れて感謝の意を示すのが、人間としての最低限の礼節ではないか?と私は思っています。

私は後世に生きる一部の人たちが、自分たちのイデオロギー的主張を通すために、特攻隊員を狂信者扱いしたり、逆に軍神扱いする風潮には強い違和感を感じています。
そういう意見に触れるたび、彼らは狂信者や軍神などではなく、ごくごく普通の人間ではありませんか?と私は言いたい。
愛する家族や友人のいるごく普通の人間だから、悩み苦んだ末に、彼らは命を差し出す覚悟が出来たのではないのですか?と言いたいのです。
今の感覚から考えれば正気の沙汰ではない特攻作戦を決行するまでには、彼らにも逡巡の時があり、苦しみの末に悟りの境地に辿り着いた、と考えるのが普通ではないでしょうか?
その過程を忘れて自分の主義主張の裏付けに使うがために、都合のいいところだけを切り取るようにして特攻を語る向きには、違和感と不遜の念しか感じない私です。

世は戦争真っただ中の非常時。
国家存亡の危機に立たされた時、特攻の大叔父は故郷の家族を守るために、自分の命を差し出す覚悟を決めてくれました。
弱冠二十歳の青年の決意の重さを思えば思うほど、私は大叔父の大きな愛情に圧倒されます。
当たり前の話ですが、戦後生まれの私にとって、特攻の大叔父は写真と祖父母や母からの伝聞でしか知らない存在です。
この世で一度も逢ったことのない特攻の大叔父の、あまりにも大きくて重すぎるほどの愛情を感じる場所が、私にとっては靖国なのです。

いつか私が三途の川を渡ってあの世へ逝ったとき、胸を張って正義叔父さんに逢える自分でありたい。
それが、大叔父の命がけの愛に守られた、後世に生きる私の果たすべき最低限の務めと考えています。
posted by ぴろん at 22:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 特攻の叔父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

64年目の5月4日

昭和20年5月4日、私の特攻の大叔父は午前5時鹿児島県鹿屋基地を飛び立ち、沖縄を目指しました。
現在時刻は午前8時を過ぎました。
大叔父の特攻時刻は午前8時55分、まもなくその時を迎えます。
64年前の今頃、正義叔父は沖縄を目指す一式陸攻機の中。
どんな気持ちで今この時間を過ごしたのだろう?と思うと、胸が痛みます。

大叔父の乗る桜花の発射ボタンを押した一式陸攻搭乗員だった室原さんは、毎年この日が近づくと、大叔父の桜花発進に立ち会った記憶や桜花発進ボタンを押した感触がよみがえり、血が騒いでどうしようもなかったのだと聞いています。
その気持ちがあればこそ、生前の室原さんは、毎年毎年命日が近づくと千葉の生家に住む遺族に宛てて、手紙と供物を送り続けてきたのだろうと思います。

今日は大叔父の御霊に逢うために、靖国を訪ねてきます。
自ら決死の特攻を覚悟した大叔父の思い、命令に従い桜花発進ボタンを押す役目を担った室原さんの思いを、理屈抜きに感じて来ようと思います。
posted by ぴろん at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 特攻の叔父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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