2005年12月02日

第3回拉致問題を考える埼玉県民の集い(12)05.11.19 埼玉会館小ホールにて

『高野美幸さん(高野清文さん妹)のお話』

Img_1091.jpg



★高野清文さん
失踪年月日 昭和51(1976)年7月30日
生年月日 昭和31(1956)年10月31日
当時年齢 19
当時身分 電気通信大学2年生
失踪現場 東京都神津島村の民宿から
失踪状況
大学寮の仲間と神津島へ行き行方不明に。前日に山へ行くと言っていたため、神津島村の天上山を捜索するが発見できず。同月12日に隣の新島でも若い女性が行方不明になっている。

※失踪者の情報は特定失踪者問題調査会のHPより引用
http://chosa-kai.jp/index.html

特定失踪者・高野清文の妹の高野美幸でございます。
藤田進さんと年齢が一緒で同じ年に失踪していると関係で、弟の隆司さんと一緒に調査の方を真鍋さんの下でしてまいりました。
私これから申し上げたいのは、皆様これから「故郷」の歌をお歌いになるかと思います。
私苗字が高野で長野県出身、兄も同じでございますが、同じく高野辰之と言う方が作詞をしているというふうに伺っております。
兄と共に見てきた景色、まさにその景色がこの歌に詠まれているのですが、大町ルートを使って藤田進さんが拉致をされていった年ならば、この私の生まれ育った長野県の景色を見て、涙の目に向こうに焼き付けながら拉致されていった事と思います。
多くの拉致被害者の方たち、こういった景色を見ながら向こうに連れて行かれていると思います。
その拉致被害者の気持ちを歌っていると思って歌っていただければ、またこの歌、感慨があるかと思います。
そのような思いを寄せていただければと思います。
よろしくお願いします。(拍手)


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