2005年12月31日

制裁発動で被害者救出を!国民大集会(1)05.12.22 日比谷公会堂にて

『櫻井よしこさん 開会の言葉』

皆様こんばんは。(「こんばんは」の声、拍手)
寒い中をこの会場に、ウィークディの中を、師走の大変お忙しい中をお出でいただきましてありがとうございました。

めぐみさんたちの拉致が分かってこの運動が始まってから早くも足掛け9年になります。
来年3月には10年目に入ります。
そして二日後の24日には迅速で誠実な対応が無ければ日本政府としては厳しい対応を取ると、前官房長官が仰ってからこの24日で丁度一年になります。

北朝鮮は今24日から25日にかけて、北京で日朝交渉を行おうと向こうから話し掛けて参りました。
けれども交渉に応じると言う事は、何の進展も意味するものではありません。(「そうだ」の声、拍手)
私たちはあの金正日体制の北朝鮮が拉致問題を解決する気持ちもなく、単に時間を稼ぐのであればこれは絶対に許してはならないと思います。(拍手)
拉致の被害者の皆さん方が、寒い時も暑い時も絶望に陥りがちな状況の中で希望を失わずに一生懸命に、日本全国のみならず国連にもアメリカにもジュネーブにも、いろんな国に出かけていって訴えかけてきました。
そして今私たちは拉致問題が日本の直面する問題にとどまらず、世界各国の直面する問題である事を明らかにして参りました。

そして今北朝鮮がこれ以上の時間稼ぎをしないためにも、させないためにも、北朝鮮に強い態度で臨む事が最も重要であるかと思います。(拍手)
これほど物事がハッキリして来た今、拉致の被害者全員を日本人だけではなく、韓国の人もマレーシアの人もタイの人も、全ての国の拉致被害者を取り戻す為の最後のチャンスだと言うふうに私たちは受けとめて、小泉政権に厳しい経済制裁を取るように求めて行こうではありませんか。(拍手)

ただ今から「制裁発動せよ」「拉致被害者全員を救い出すための経済制裁発動をせよ」
この趣旨で国民大集会を開催いたします。
司会は櫻井よしこです。
どうぞよろしくお願いします。(拍手)

家族会の会長の横田滋さんは、体調を少しばかり崩しておられまして、元気なんですけども大事を取って今日はお休みをさせていただきました。
そこで家族会を代表いたしまして、副代表の飯塚繁雄さんにご挨拶を頂きたいと思います。
田口八重子さんのお兄様でいらっしゃいます。
よろしくお願いします。(拍手)


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