2005年12月31日

制裁発動で被害者救出を!国民大集会(3)05.12.22 日比谷公会堂にて

『平沼赳夫 拉致議連会長の挨拶』

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★櫻井よしこさん

では次に、拉致議連会長として目覚しい活躍をしてくださり、私たちを強力にサポートし続けてくださっている平沼赳夫衆議院議員にご挨拶をお願いします。(拍手)

★平沼赳夫衆議院議員

皆様方こんばんは。(「こんばんは」「頼みますよ」の声、拍手)
師走の寒い中、拉致問題に大変関心をお持ち頂き、また憤りをお持ちいただいている皆様方が、こうしてお集まりを頂きました事に主催者の一人として本当に心から御礼を申し上げたいと思います。
本当に皆様方ありがとうございました。(拍手)

拉致問題に関して我々国会議員も議連として経済制裁をするための法律を2本、ご承知のように作らせて頂きました。
しかし残念な事でありますけれども、閣議で決定するという条件が付いておりまして、総理大臣にやる気が無いんです。
けしからん事だと私は思っています。(拍手)
色々な理由付けがあります。
経済制裁をすると北朝鮮からテポドン・ノドンが飛んでくる。(薄笑いの声)
こんな事を言っている人もあります。

しかし考えてみてください。
経済制裁法案を作ると日本が言った時に、テポドン・ノドンが飛んでくる。
こう言った国が北朝鮮じゃないですか?
法律が出来てもそんな事態は起こらなかった。
そんな心配する必要ありません。(「そうだ」の声、小さく拍手)
やはり法律が出来てるんですから毅然とやるべきことが今一番大切な事だと思います。(拍手)

客観的な事を色々考えて見ますと、小泉総理は国交正常化に重きを置いているとしか考えようがありません。(「そうだ」の声)
しかし国交正常化をする前に断じてやっておかなければならない事は、10名の行方不明者、そして400名を越える特定失踪者、この問題の全面解決を無しに国交正常化をすべきではありません。(拍手)

我々は家族会の皆様方や救う会の皆様方や特定失踪者のご家族の皆様方のご要望に、力を合わせてお応えさせて頂きました。
ひとつは衆議院・参議院に特別委員会を作る事。
その特別委員会で経済制裁の決議をする事。
そして今申し上げたように法律を作る事。
これはクリアをして参りました。

しかし今申し上げたように、ヘッドがやる気が無いんです。
従って立法府の国会でもう一つやらなければならないと私は思っています。
それは閣議の決定、それを待っていたら埒が開きませんから。
要は新しい法律をもう一つ作って、そしてテロ行為ですとかあるいは不誠実な対応があったときには、閣議の決定より優先をする法律を作る事なんです。
こうこうこういう事があって不誠実な対応であったら、閣議で決定をする以前に優先的に閣議はその行動をするという法律を作る。
この準備を私どもはしようと思っています。(拍手)

その法律の中には具体的に、こうこうこういう場合には閣議の決定に拘らず経済制裁を発動する。
こういう法案をみんなの力を合わせて努力をして作っていく。
そういうことをしない限りですね。
本当の解決は私は図れない。
そのように思っているわけでありまして、我々として全力を挙げてこの問題に取り組んで行きたい。
このように思っています。(拍手)

今日は皆様方はもうご承知だと思いますけども、この運動も非常に国際的になって参りました。
お隣の韓国から被害者の代表の方も来られておりますし、またタイ国にも同じような拉致被害があったと。
アノチャさんと言う女性が北朝鮮に拉致されている。
そしてご兄妹のパンジョイさんもここに来られております。
レバノンでも同様の問題がありまして、その被害者のお母様であるハイダールさんもここに来られています。
国際的な連携の中で力強くこの問題を展開していく事も、大きな私はポイントだと思っております。(拍手)
そういう意味でこの国民大集会に、韓国、タイ、更にはレバノンからご参加を頂いたという事は非常に大きな意味があると思っておりまして、(拍手)我々議連と致しましても国際的な連携の下でこの問題解決の為に汗をかかせて頂きたい。
このように思っている次第であります。(拍手)

今日お集まりの本当にこの問題を心配してくだすっている良識ある日本国民の皆様方が、更なる危機感を持って我々の運動に連帯をして頂くことが家族の皆様方にとり、救う会の皆様方にとり、また400名を超える本当に毎日を不安とそして悲しみで暮らされている特定失踪者の皆様方。
その方々に本当に大きな力になるわけでございまして、我々も全力で頑張って参りますので、どうか今日お集まりの皆様方の更なるお力を衷心からお願いを申し上げまして、私の挨拶に代えさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。(拍手)

★櫻井よしこ

平沼さんありがとうございました。
では次に拉致議連前会長で現職の大臣であります、中川昭一さんにお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。(拍手)


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