2006年01月01日

制裁発動で被害者救出を!国民大集会(5)05.12.22 日比谷公会堂にて

『山中あき子(あき=火へんに華) 外務大臣政務官の挨拶』

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ただ今ご紹介頂きました、外務大臣政務官の山中あき子と申します。
拉致問題は我が国国民の尊厳・人権・そして基本的な自由、と言う根幹にかかわる重要な問題です。
政府として拉致問題の一日も早い解決の為、全力を尽くすと言うのが当然、言うまでもございません。
そして以下の点、まず生存者の帰国。
それから安否不明の拉致被害者の皆様の具体的な、そして真相の究明。
そして三つ目は拉致実行犯の引渡しという、速やかな実現に向けて引き続き最善の努力をしていくつもりでおります。(拍手)

北朝鮮の懸案解決に向けた政府の基本的な考え方は、対話とそして圧力です。
北朝鮮が拉致問題に真摯に取り組むよう、日本政府としても引き続き圧力となる施策を施しながら日朝間の、政府間の対話などを含めた対話をも通じて解決を図っていきたいと思っております。
この24日25日に北京において日朝政府間の協議を行いますが、(「もう耐えられない!」の野次)拉致問題の解決に向けての進展が見られるよう最善の努力を尽くす考えです。
拉致問題の解決なしには北朝鮮との国交正常化は無い。(拍手)
との政府の方針にはいささかの変わりもございません。(「外務省はおかしいんだ!」の野次)

また拉致問題の解決の為には国際社会の理解と支持を得る事は極めて重要です。
今月16日にはニューヨークの国連総会・本会議において、北朝鮮の人権状況決議が賛成多数で採択されました。
この決議は外国人拉致の問題を含め、北朝鮮の人権状況に深刻な懸念を表明し、そして人権状況の改善について国連の特別報告者への北朝鮮側の協力を求める物であり、我が国も共同提案国として努力をしてきた決議案でございます。(「家族は・・・!(聞き取れず)」の野次)
北朝鮮での人権決議の国連総会の採決と言うのは今回が初めての事になります。(「遅いんだよ!」の野次)
国際社会が連携して拉致問題を含め、人権状況の改善にむけて様々な努力を北朝鮮側に要求するものとして、この解決のテコになるものと考えております。

また本日各国の関係者の方々にもお出で頂いておりますが、北朝鮮による拉致被害者の存在する可能性のある国々との連携は、これまでよりも尚一層情報交換、そして意見の交換を行っていき連携を図っていく所存でございます。
最後になりますが、本日ご参加の家族の皆様方のそのお気持ちをきちんと胸に留めさせていただきまして、(「ほんとかぁ?」の野次)人権問題を担当する外務大臣政務官と致しまして(「早くやれ!」の野次)拉致問題の解決の為に(「命をかけて!」の野次)全力を挙げて取り組む覚悟でございます。(拍手、野次の声多数)

★櫻井よしこさん
山中さんありがとうございました。
政府は齋賀富美子・人権担当大使も任命をしております。
私たちにとってはいささか遅いと言う感もありますけど、しかし人権大使を任命したと言う事は前向きに評価をしたいと思います。
中川大臣が退出を致します。
盛大な拍手をお願いします。(大きな拍手)


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