2006年01月02日

制裁発動で被害者救出を!国民大集会(11)05.12.22 日比谷公会堂にて

『崔祐英 韓国・拉致被害者家族協議会会長の訴え』

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★櫻井よしこさん

韓国には朝鮮戦争のときに拉致された人に加えて、その後拉致された多くの人たちがいます。
その休戦後拉致された人々、その被害者の家族会を代表して崔祐英さんにお願いします。
崔さんは今韓国で黄色いハンカチ運動を広げています。
崔さん、お願いします。(拍手)

★崔祐英さん(※ご自身による日本語での訴え)

皆様こんばんは。(「こんばんは」の声)
今回の国民大集会に私を招待していただいた横田滋代表、平沼会長、佐藤会長にご感謝いたします。(拍手)
拉致された私のお父さん、それから日本の拉致された方、またタイ・レバノンの方々が寒い冬を北朝鮮にいる事を考えると胸が痛いです。

今年10月26日にはお父さんの60回目のお誕生日で、イムジン河と言うところの松の木にイエローハンカチをかけました。
それがマスコミに放送されて韓国のあちこちでイエローリボンの運動が始まりました。(拍手)
イエローハンカチの意味は「あなたを忘れないでいつまでも待っている」と言う意味です。
韓国の教会や市内、それからアパートにイエローリボンの運動をして、ハンナラ党の朴槿恵(パク・クンヘ)代表も参加しました。

11月8日から10日までソウルの北朝鮮の人権国際大会でも、イエローリボンの運動をしました。
北朝鮮はこのイエローリボン運動に対して脱北者はいないと、イエローリボン運動を非難しました。
12月に南北首脳会談が開いて、我が国が脱北者に対して言及してたんですけど、北朝鮮はそれを無視してしまいました。
私は我が政府が北朝鮮より力が弱い、力が無いと落胆して、国民として悲しいし寂しかったんです。

このような状況の中で日本の被害者家族会の代表として増元事務局長がアメリカに行って、韓国の拉致問題に対しても北朝鮮の人権大使に言及していただいてご感謝いたします。(拍手)
また国民大集会にいらっしゃった皆さんにもご感謝いたします。(拍手)
この会場の応援の力を受けて韓国の状況が難しくても、私たちは金正日政権の中で拉致された家族を取り戻す為に頑張ります。
どうもありがとうございました。(拍手)


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