2006年01月02日

制裁発動で被害者救出を!国民大集会(13)05.12.22 日比谷公会堂にて

『西岡力 救う会常任副会長による総括』

Img_1483.jpg

★櫻井よしこさん

ではここで、救う会常任副会長で東京基督教大学の教授である西岡力さんに総括をしていただきたいと思います。
よろしくお願いします。(拍手)

★西岡力氏

二つの事を申し上げたいと思います。
今ここに、タイからレバノンから韓国から被害者の家族が来てくださいましたが、もっともっと世界中から拉致が行われているという事です。
私たちの今現在分かっている所で、12カ国から拉致が行われています。
韓国・日本・レバノン・タイ、それ以外にルーマニア・マカオ系の中国人・マレーシア人・シンガポール人・フランス人・イタリア人・オランダ人・ヨルダン人が拉致されているという報告は間違い無いと言う、証言証拠が出てきています。
特に帰ってきた被害者の方たちが、韓国の崔銀姫さんと言う映画俳優だったり、レバノンのシハームさんたちと一緒に帰ってきた人たちだったり、ジェンキンスさんや曽我さんたちだったりが見た事を直接証言してくださっています。
それが一つ目です。

そして二つ目はこのことは何を意味するか?
金正日が悪事が暴露されてきたという事です。(拍手)
拉致は金正日が命令したんです。
彼は完全犯罪だと思っていたでしょう。
しかし、少しずつ少しずつ家族を愛する人たちの願いと勇気ある亡命者、あるいは帰って来た人たちの証言によって悪事が暴かれつつあるという事です。

悪を前にして私たちは何をするべきか?
制裁をするべきだと思います。(拍手)
悪に怒る事を忘れた国は滅びます。
日本国は今こそ金正日の悪に対して、世界中で行っている拉致犯罪に対して、先頭に立って金正日に制裁を試みるべきだと、私は思っております。(拍手)
以上が私の総括です。
ありがとうございました。

★櫻井よしこさん
 
世界12カ国、少なくともこれだけの国々から被害者が出ています。
こうした事が今明るみに出る事が出来ましたのも、実は日本から始まった地道な運動あってこその事でございます。
家族の皆さん方、救う会の皆さんがたが本当に一生懸命にこれまで活動してきました。
その思いを込めてめぐみさんのお母さんの早紀江さんにお願いしたいと思います。(拍手)


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