2006年01月09日

辛光洙よりもめぐみさんを先に返せ!辛光洙よりも金正日を引き渡せ!

藤沢集会での荒木和博 特定失踪者問題調査会代表の講演テキストが一足先に完成しました。
ご助力いただいた金木犀様、原良一様に改めて感謝申し上げます。
音声ファイルですと一通り聞くのに30分以上もかかり、お忙しい方には中々お時間の確保が難しいと思いますが、テキストなら比較的短時間で読み通す事が出来ます。
↓こちらのエントリーに追加でテキスト全文をアップしましたので、是非ご一読をお願い申し上げます。

★荒木和博 調査会代表の講演 音声ファイルでノーカットアップ必聴!(第13回藤沢集会より)
http://piron326.seesaa.net/article/11442077.html

さて。
暮れからこちら、拉致実行犯はやれ辛光洙であるとか朴工作員であるとか、ニュースを賑わすこの頃であります。
拉致問題の完全解決の為には実行犯の引渡しと処罰、賠償の請求までが必要であるのは言うまでもない事。
しかし私たちの救出運動が何より最優先しなければならない事は、被害者の救出なのです。

藤沢集会でくしくも荒木氏が仰ったように、これもあるいは北朝鮮の仕掛けた「試験問題戦術」の一環かもしれません。
実行犯・辛光洙の引渡しも確かに問題の真相究明には必要不可欠ではあるけれど、そこに目を奪われて肝心の被害者救出が疎かになっては意味がない。

日本側が第一に要求すべきは被害者の帰国です。
辛光洙よりも朴工作員よりも、まず私たちが要求すべきは、

「めぐみさんを返せ!るみ子さんや恵子さん、修一さんを返せ!全ての被害者を帰せ!」

なのです。
そこの所くれぐれも本末転倒にしないように。

それとこの一連の拉致事件の首謀者はあくまでも金正日ですから。
いくら実行犯とは言え、たかが下っ端の工作員の一人二人引き渡してもらっても、余りたいした意味はないのです。
どうせ引き渡すなら、金正日その人をこちらに寄こして貰わねば本当の解決にはなり得ない。
従って、私のような頭の悪い一般庶民はひたすら大きな声で、

「辛光洙よりも金正日を引き渡せ!」

と声高に叫ぶのが一番宜しいのではないか?と思います。
頭の良過ぎる交渉役の人たちが、敵の術中にハマらぬように。
私たち草の根の支援者は拉致問題の根本を徹頭徹尾、主張するべきかと。
そういう世論のしっかりした下支えがあればこそ、敵の戦術に惑わされる事もなくなり、北の金正日を一層追い詰める事につながるのでは?と思います。


posted by ぴろん at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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