丁度区切りも付きましたので、ここで少しの間テキスト化を休んで休養期間を取りたいと考えています。
休養期間は今月一杯くらいの心積もりです。
勝手を言って申し訳ないのですが、どうかご了承ください。<(_ _)>
振り返れば昨年の11月からおよそ3ヶ月の間、殆ど休む間もなくテキストを起す日々でした。
さすがにここまで続くと疲労がたまります。
集中力も落ちてきます。
ここで少しお休みを頂いて英気を養う時間を確保したいのです。
今月も16日の東京連続集会など参加予定の集会はありますが、それらのテキスト化作業は休養明けに取り掛かかる予定にしています。
その代わり集会の様子は音声ファイルを使って、速報と言う形でいち早くご訪問の皆様にお届けしようと思いますのでご理解をいただければと思います。
テキスト以外のたわ言・寝言の類はボツボツ書く予定です。
お休みするのはテキスト作業のみ。
Blogそのものの運営は今までどおり続けます。
コメントもTBも変わりなく受け付けますのでお気兼ねなくどうぞ。
以上の予定で今月一杯はBlogを運営して参ります。
ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
いつもながらのテキストアップご苦労様でした。
しっかり、休養を取って英気を養ってください。
一連の集会のテキスト化作業、本当にお疲れ様でした。
>たわ言・寝言の類
ぜひエントリーしてください。心よりお待ちしています。
長期に渡り有意義なテキストをありがとうございました
ゆっくりなさってお好きな事をアップして下さい。それも楽しみにしております。
以前、丁寧なコメントをして頂いたのに、返事を失念しておりました。
不躾、勝手ながら、お詫びとご返事をいたします。
ぴろんさんの日々の集会音声のテキスト化は、非常に大変なことだと思います。
私は主にyahoo北朝鮮拉致事件トピで、拉致事件について論じているのですが、あなたの仕事は、理に走り論争に明け暮れがちな私と違い、重要かつ大変なお仕事であり、くれぐれも、お体にはお気をつけていただきたく存じ上げます。
自由掲示板とは言うのものの、荒れが付き纏い、その激しさを嫌いブログを立ち上げたのですが、さりとてブログに切り替えると言う気持ちにもなりませんでした。荒れ抑止に良かれと、トピで起こった人間模様を目次にして、ブログに掲示したりして、トピに新たに参入する方の参考にでもと思っております。
拉致トピでは、ぴろんさんのようなブロガーにも発言していただきたく、参加者一同お待ちしておりますし、テキスト化に疲れた時にでも、気楽な気持ちで書き込みでもしていただけたらと思います。幸いトピの荒れも少しは収まり、(何処が!(笑い・・という感じですが気楽にお越しください。
拉致問題を語るブロガーは数多くあれど、講演内容のテキスト化作業を行っている方は、自分の知っている限りでは片手で数えられる程しかいらっしゃりません。
何だかんだ言っても、国民の動機付けには、ご家族の「生の声」が一番効果的ではないかと思っています。そういう意味でも、ぴろんさんのご活動は非常に有益であると考えますし、そして、敬意を表しております。
ただ、テキスト化作業って、とても大変な作業なんですよね。想像するだけでも、相当な労力が必要であろう事は、何となくですが感じ取っています。ですので、ぴろんさんには是非休養を取って、じっくりと英気を養って頂きたいと思います。本当にお疲れ様でした。
>テキスト以外のたわ言・寝言の類はボツボツ書く予定です。
ぴろんさんの「たわ言・寝言」は切れ味鋭いですからね(笑)。今後とも、期待しております。
心温まるお言葉、ありがとうございます。
明日にでも拉致問題解決!
そして歓喜のうちにBlogも閉鎖!
・・・となるのが理想なんですが、中々そうも行かないのが現実で。(涙)
郵政選挙で、余りにも拉致問題があっさりと飛ばされたのを見て大変な危機感を覚えました。
何とかして世論を盛り上げ、拉致問題の実態を訴えないとこの問題への関心が薄くなってしまう、忘れ去られてしまう。
家族の声を一人でも多くの方に届ける事で少しでも世論の喚起を図れないだろうか?
その思いが先走る余り、選挙後は以前にも増して頑張っていたかもしれません。
無理をしたつもりはないんですが、知らず知らずの内に疲労をため込んでいたようにも思います。
支援活動を続ける為にもここで一度休養は取るべきと判断しました。
ちょうど五輪も開催中で、気分転換にももってこいですし・・・なんて言ったら関係者の皆様に不謹慎かな?
良い支援を続けようと思ったらこちらの側も体力・気力共に充実して無いと、他の支援者の方はむろん当事者の家族の方々にもご迷惑になります。
それは私の本意ではありませんので。
休養明け後は再びバリバリとテキストを起して家族の声をお伝えしようと思っています。
拉致問題解決のため、今後も自分に出来るささやかな支援をコツコツ続けていくつもりです。
どうぞよろしくお願いいたします。