2010年08月19日

終戦65年目の靖国神社へ行く

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戦後65年目の今年、昨日18日、初めて夏の靖国を訪ねてきました。
ホントは15日の終戦記念日に行くか行くまいか、当日の朝まで迷ったのですが、猛暑の中人ごみに耐える自信がなく?昨日に順延。

今年は鹿屋と本部を訪ねたこともあり、節目の年に叔父さんに会いに行きたかったので・・・



拝殿前、心に浮かぶ言葉はただひとつ。

「どうか安らかに・・・」


靖国神社に参拝する時、家内安全だとか健康祈願だとか願い事をするのは、申し訳ないような気がしてしまいます。
拝殿前に立つと、世俗の雑念はどこかに消えてしまいます。

神雷桜は、今年の猛暑でいくらか暑さ負けしていたような・・・
大きく太った幹に触れると、戦後65年の年月の重みと65年前の暑い夏を感じます。


参拝の後、遊就館で改めて桜花のレプリカをじっくりと見てきました。
鹿屋の基地を飛び立って、東シナ海海上をおよそ3時間かけて飛び、沖縄本島西側より本部湾めがけて特攻したその姿が、まぶたの裏にリアルに浮かぶような気がして、心が締め付けられるような思いがしました。

桜花に乗り移って発進大破するまでのわずかな時間、あなたは何を思って逝ったのでしょう?



それから、もしもお時間のある方がいらっしゃいましたら、こちらのサイトで紹介されている画像をどうぞご覧ください。
遊就館内の、桜花特攻のジオラマ展示ブース横で流されている映像と同じものです。
元神雷部隊の鈴木氏が、特攻について貴重な証言をされています。

http://morinoske.com/
posted by ぴろん at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 特攻の叔父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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