2006年05月30日

06.5.28 飯塚繁雄副代表 国民大集会(1)日比谷公会堂にて

小泉首相の決断と、今年中に拉致被害者全員救出を求める国民大集会
06.5.28(日) 日比谷公会堂にて

『飯塚繁雄 家族会副代表 主催者挨拶』

★司会 櫻井よしこ氏

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皆様こんにちは。(会場より「こんにちは」の声、拍手)
この拉致の被害者を助ける国民大集会、今年で10年になりました。
今日は特別の決意を持ってこの大集会に臨みたいと思います。
小泉首相の決断と今年中に拉致被害者全員の救出を求める国民大集会、ただ今より開会させて頂きます。(大きな拍手)
私は司会の櫻井よしこでございます。(拍手)
まずこの会が来年は喜びの報告集会に変わるように、心からの決意とそして心からの期待を持って、皆さんと一緒にこの会場を埋め尽くし、そして未来に向かって進んでいきたいと言うふうに思います。
まず主催者を代表いたしまして、家族会副代表の飯塚繁雄さんにお願いします。(拍手)

★飯塚繁雄 家族会副代表

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皆さんこんにちは。(「こんにちは」の声)
また何年目かでここでお会いしました。
皆様の温かいご支援ご協力によりまして、我々の活動もかなり活動的には活発になり、これだけの成果を上げて参りました。
日常の皆様のこの拉致に関する深いご理解とご支援、誠にありがとうございます。

この拉致問題は今や日本だけではなくて、韓国はもちろん世界各国の何も罪の無い人が北朝鮮に拉致される。
そういった状況が明らかになり、この活動もこの運動も今や世界的な形になってまいりました。
我々家族会・救う会としましても、今年からそういう意味では訪米あるいは訪韓、あるいはタイの方たちへの面会を含めてかなりグローバルな動きをしてまいりました。

皆様すでにご存知の通り、4月の28日にはアメリカのブッシュ大統領と我々の家族と面会出来たという事は、今までにかつて無い活動の大きな成果であり、この事が日本の皆様を始め世界各国にこのニュースが流れ、世界の大統領ブッシュがこのように考えていると言う強いメッセージを与えたかと思います。
更にはアメリカの議会の中、あるいは国防総省の中、非常な高官の人たちが我々の話をじっと聞いて頂き理解を深めて頂き、本当にこの拉致の問題と言うのは人権その物の問題であると。

ブッシュ大統領の名言、あります。
「私はこの人権の問題を語れないほど忙しくは無い」
これは言ってみれば全ての仕事にこの人権の問題は優先するんだと、言う事と思います。
従って各議員の人たち、あるいはその政府の高官の人たちも全く同じような意見・雰囲気でこの問題に当たって来ております。
北に対しての制裁についても、アメリカのあらゆる制裁が今北朝鮮を相当苦しめているという現実でもございますし、私たちはそれを聞いて、つい我が国と比較をしてしまうわけですけども、やはりこういった活動の時点でもいろいろな成果。
これは単なる成果として見るだけではなくて、これをきっかけとしてこれをステップとして、この問題をどう解決していくかという大きなメッセージを与えたのではないか?と。

私たち最終目的は日本人の拉致被害者の奪還です。
韓国拉致被害者の奪還です。
そして世界の人々を北朝鮮から奪い返すと、言うのが最終的な目標でございます。
今年5月まではそのために大きな手段としていろいろ活動をして参った訳でありますけど、それももちろん我々家族会・救う会では出来ない状況でもありましたし、これは安倍官房長官をはじめ、アメリカではシーファー駐日大使をはじめ、あらゆる関係者の方々が我々を援護して頂いて、こういう結果になったと言うふうに考えています。

この結果を見てもちろん日本政府、トップである小泉首相、更には韓国の盧武鉉にも訴えたいと。
今の状態では絶対韓国の拉致被害者は帰れないんだぞと言う今の状況が窺えますけども、その辺の話は今日実は韓国の方々がここの場所に皆さん方の前に立って、韓国の実情をお話してくれると思いますけども。
一番肝心な日本政府・韓国政府がどれだけ協力、力を合わせてこの問題を解決する姿勢をはっきりと打ち出していけるかと、いうところに鍵があります。

このスローガンにもありますように、今はやわな交渉だけでは全く解決の道筋すら見えない。
やはり北に対しては相当強い圧力を課して、北がもうごめんなさいと、全ての被害者を返しますと、言うような状態に持って行かない限り、この問題はいつまで経っても解決しないと言うふうに私たちは考えています。
愛しい家族がもう30年近くもあの厳寒の地に囲われとなっている事を思う。
今この時間も待っていると思います。
是非日本の皆様、当然一丸となってこの問題に取り組んで頂き、更には韓国あるいはその他の国と手を組んで、北への圧力を更に強くしていきたいと、そのために皆さまのご協力を是非得たいとお願いしたいと思います。

後ほど横田代表が遅れてまいりますけど、またご挨拶の中で話があると思いますけども、私たちは黙って見ている訳には行かないんです。
毎日毎日何かをしなければいけないと、いう気持ちの上で毎日戦っているわけですけども、その辺も考えながら今年こそはと言う信念で戦って参ります。
皆様の相変わらずのご支援をよろしくお願い致します。
どうもありがとうございました。(拍手)

★櫻井よしこ氏

飯塚さん、ありがとうございました。
今飯塚さんもちょっと仰いましたけども、家族会代表の横田さんとそれからご夫人の早紀江さんは、他にちょっと先約がございまして、後ほどこの会場にいらっしゃいます。
その時またご挨拶をと思っております。


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