2006年05月31日

06.5.28 漆原良夫公明党拉致対策委員長 国民大集会(9)日比谷公会堂にて

『漆原良夫 公明党拉致対策委員長・拉致議連副会長 挨拶』

★司会 櫻井よしこ氏

では次に、公明党拉致対策委員長であって、拉致議連の副会長を務めておられる、漆原良夫さんにお願い致します。

★漆原良夫 公明党拉致対策委員長・拉致議連副会長

Img_1529.jpg

皆さんこんばんは。
ただ今ご紹介を頂きました公明党の漆原でございます。
今日は日曜日のお忙しい所、こんなにたくさんの皆様ご参集頂きました事、本当に嬉しく思っています。
10年になります。
一緒に解決して行こうと言う決意を共々に、今日から出発していきたいと思っておりますので、感謝を込めて御礼申し上げたいと思います。
本当にありがとうございます。(拍手)

先ほど来、家族会の皆さんがアメリカへ行かれた報告がなされております。
本当に私も横田さんの話、ブッシュ大統領の話、感激してテレビで見ておったわけでございます。
その中でこの拉致と言うのが本当に重大な、重大な人権侵害なんだという事。
アメリカの世論にブッシュ大統領に強く認識して頂く事ができたと言う事が、私は最大の効果ではなかったかなというふうに思っております。
この拉致問題、6者会議においても日朝間の二国間交渉に最初いまして、私は大変な不満を持っている。
これは6者協議の核と同じように、メインテーマにしていかなければならない。
こんなふうに思っております。

なぜかと言うと理由が二つあります。
この拉致問題と言うのは、親が子を思い子が親を慕いきょうだいを慕っていく、これは当たり前の事であります。
もっとも根源的な最も重要な人権問題。
これには洋の東西を問わず経済体制を問わず、全部が同じ目線で同じ立場で議論して当たり前だというふうに思うからであります。

もう一つは、そもそもこういう親子の間を裂いて平然としている国と本当に国際協力、国際約束出来るんだろうか?
そもそも私はこういう肉親の情を裂いて、隠して、苛めている国。
こういう国と約束をしている。
この国は約束を果たさなかった。
いうふうに思っているわけであります。(拍手)
そういう意味ではその核問題の解決の大前提として、拉致問題が解決されるのだ、言うふうに思う訳であります。

先ほど来、逢沢先生からお話がありましたように、自公が今回北朝鮮人権法案を出しました。
提案をして貰いました。
もしも政府が北朝鮮に対して、拉致・人権問題に対して積極的な行動を取らなければ、この北朝鮮人権法案によって強く政府に経済制裁の発動を求める事が出来ると言う、こういう内容になります。

会長は仰いました。
大小2本の刀を渡したんだけど、伝家の宝刀を中々抜かない。
刀を置いてそのままにしているという。
許されない。
それを国会の議員立法として政府に強く迫るというのがこの人権法案でございます。
なんとしても、残り少ない会期となりましたけども、今国会必ず成立をして参りたい、と思っております。

私は新潟県生まれでございます。
この万景峰号をなんとしても、入港を止めたいと思っているんです。(大きな拍手)
ここに新潟県民のあるいは全国の皆さんの反対の声を押し切って、真っ白い船が悠々と港に入ってきて、コシヒカリとかメロンだとか新潟の上手い物をみんな持って行く。
とても許せない、と思います。(拍手)

今日は新潟県の拉致問題の代表者である、県会議員の高橋正さんもお見えになっております。
私はこの新潟県の皆様と一緒に、万景峰号来るなと言う、万景峰号阻止と言う事で全力をかけて戦って参りたい(拍手)、と皆さんにお訴えを申し上げまして私の決意とさせて頂きます。(拍手)
ありがとうございました。(拍手)

★櫻井よしこ氏

どうもありがとうございました。


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