2006年06月02日

06.5.28 崔祐英さん 国民大集会(11)日比谷公会堂にて

『崔祐英 韓国・拉致被害者家族協議会会長の訴え』

★司会 櫻井よしこ氏

さて、拉致の被害者は日本人だけではありません。
韓国には日本よりも幾数倍の多くの被害者がおります。
その韓国から二人の方がお出で下さっています。
まず、拉致韓国被害者家族協議会の会長を務めていて、この会にもずっと参加をして下さっている崔祐英さんです。
よろしくお願いします。(拍手)

★崔祐英 韓国・拉致被害者家族協議会会長

Img_1536.jpg



皆様、こんにちは。(「こんにちは」の声、拍手)
今回の国民大集会に招待をして頂いた家族会の横田滋代表、救う会の佐藤勝巳会長、議員連盟の平沼赳夫会長に感謝いたします。(拍手)
5月15日から17日に横田めぐみご家族、増元るみ子ご家族、救う会の西岡副会長、及び11名の方が韓国にいらっしゃいまして、韓国のマスコミとそれから直接に日本からいらっしゃったマスコミの方が、関心が深く深くなって韓国の拉致問題にもいろいろな盛り上がりがありました。
感謝いたします。(拍手)
日本のマスコミの方に、誠に感謝いたします。(拍手)

日韓被害者の連帯はもう7年になりまして、被害者が心を合わせて一つになって協力したら必ず全ての家族が戻ると確信しております。
また被害者以外に日韓議員の連帯を期待しております。
昨年韓国でハンナラ党の金文洙議員が国民大集会に参加してから、今回はハンナラ党の脱北者人権特別委員会の・・・・(聞き取れず)として宋永仙(ソン・ヨンソン)議員もいらっしゃいました。
今年には必ず日韓拉致連帯の連盟の結成を期待しております。

最近ハンナラ党の鄭亨根(チョン・ヒョングン)議員が今まで政府が出来ない事、すなわち拉致された高校生の5人の生死確認を明らかにしてまいりました。
これこそ私たちが6年間訴え続けた事で、一番最大の成果でした。(拍手)

韓国には5月は家庭の日として5月8日(?)には父の日・母の日でした。
お父さんの胸にカーネーションの(花を)着ける時ですが、私は今年もお父さんの胸にカーネーションの花を着けられなかったんです。
それで着けられないままで寂しく過ごしました。
もう20年が過ぎました。
来年の父の日には必ず愛するお父さんの胸にカーネーションを着けられるように、お力をお貸しください。(大きな拍手)

今こそ、日韓被害者連帯を強化する時期だと思います。
頑張ります。
ありがとうございました。(大きな拍手)

★櫻井よしこ氏

私たちよりも素晴らしい日本語で崔祐英さん、本当にありがとうございました。(拍手)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※参考リンク

★朝鮮日報より 「北に拉致された高校生5名は全員生存」


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。