2006年06月17日

06.5.27 横田早紀江さん 日韓連帯東京集会(11)星陵会館にて

『横田早紀江さんのお話』

★司会 西岡力氏

もう時間が20分過ぎておりますが、日本の家族会の方々に予定では。
前に座っていらっしゃる滋さんに話をして頂きましたので、横田早紀江さんと飯塚さんと増元さんに一言だけお話をして頂いて、閉めたいと思いますのでよろしくお願いします。

★横田早紀江さん

Img_1449.jpg

皆様こんにちは。(「こんにちは」の声)
今日は雨の中をこんなにたくさんお集まり頂きまして、ありがとうございます。
また、韓国からは議員の先生方、本当にたくさんの方が、こうして私たちと同じように本当の平和を求める為に団結しようと言う気持ちで集まって、わざわざいらして下さいまして本当にありがとうございます。

私たちのめぐみの事が浮上しましてから、思いがけない事ばかりで今日まで参りましたけども、今日も見えていらっしゃいます安明進さん。
元工作員の方の本当に勇気ある証言の中で、めぐみの事がはっきりと、全く闇の中から浮かび上がってきたわけです。

本当に信じられないような現実が明らかになって、そしていろんな事が次々と今日まで、考えられないような事が起きてきましたけども、本当にたくさんの日本の皆様の温かいご支援の中で、とうとうアメリカのブッシュ大統領にお目にかかれて、直接に思いのたけを話させて頂く事が出来る所まで来た事は、本当に不思議なことです。
ブッシュ大統領の仰った最初の言葉が、本当に先ほども西岡先生が仰いましたように、「自由と人権、そして自由と人の大切な命の問題、この事を話す時間が無いほど私は忙しくありませんよ」という最初の言葉が本当に、あぁ小泉さんも一言、半分でもいいから(笑い声、拍手)聞かせて頂けたらと思います。

本当の悪と言うものがあって、それはどうにもならないほどの悪であって、その事に対して戦うという事は本当に大変で、苦しくて忍耐が必要ですし、たまらない悲しさの中でありますけども。
私たちは今日までたくさんの人たちが自由になれるように、子供たちが無事に帰って来られるように今日まで頑張ってきました時に、ブッシュ大統領はめぐみのあの白いブラウスの写真を息子が、「これが北朝鮮の出して来た物です」とこうやって掲げて見せました時に、ブッシュさんは本当に悲しそうな顔を一瞬なさって、写真を更に受け取ってくださって。
「この子はここに体は無いけれど、この子の心を私たちと一緒にここに飾りましょう」と「一緒に写しましょう」と言って、ハンミちゃんのご一家の悲しい門の時の写真と一緒にその2枚をテーブルの上に置いて、マスコミの方にも見せて映してもらう事が出来ました。
本当に温かさと言う物をその瞬間に感じました。

本当にこの問題は非常に難しく、先ほども先生方のお話を聞きますと、本当にもう、どこまでどうしていいのか分からないような難しい問題ですけども。
本当に一人一人の心の中にある、大事な物が大切な事に向かってしっかりとひとつになったときに、必ず良い方に向かっていくんだと言う事を、今までの状況を見ても私たちは実感しておりますし。
絶対に希望を捨てないで勇気を失わないで、健康に気をつけてこれからも頑張っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。(拍手)


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