2006年07月10日

06.6.22 飯塚繁雄さん 東京連続集会19(4)友愛会館にて

『飯塚繁雄 家族会副代表のお話』

Img_1695.jpg

どうも、皆様こんばんは。(拍手)
この問題を取り巻く情勢というのは非常に広がりを含めて、また非常に複雑化されていまして、中々私たち素人の判断ではどうして良いか分からないと言う状況にだんだんなって参りました。
今日は佐藤会長がいろいろ解説して頂きましたけども、私たちとしてはやはり最後に仰いますようにどうやって助け出すんだ?と。
それからいろんな事実・状況が明らかになってくる中でも、では日本人も被害者・韓国人の被害者をどうやって奪還するのか?いう課題がどうも見えない状況なんですね。

我々の最終目的はとにかく日本人の被害者を全員奪還すると。
更に韓国人の被害者もきちっと戻して貰いたいと。
言う事が最終的な願いでありますけども、そこまで行くまでにですね。
今言ったように非常に問題が難しくなって来ているということが感じられます。

まぁそうは言っても皆さんのお力を借りながら、あと専門家のご意見も借りながら、私たちが活動していく指針をですね。
はっきりと見極めて、またちょっと今年・・・(聞き取れず)ありますけどまた難しい場面も出てきます。
そういう中で、何とか力を合わせてですね。
この問題を少しでも前進できるように頑張って参ります。
引き続き皆様のいろんな面でのご支援をお願いしたいと思います。
宜しくお願いします。(拍手)
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