2006年09月02日

06.9.1 川人博弁護士 古川了子さん第7回行政訴訟報告会(1)東京弁護士会館にて

『川人博弁護士による裁判報告』

Img_2078.jpg

今日はお忙しい中、大勢の皆様どうも傍聴ありがとうございました。
今日はですね。
良かったです。(笑い声)
で、いつも報告会では裁判所はどうもけしからんとか、相手方けしからんとかいう話ばかりをするんですが。(笑い声)
比較的腹が立つんですが、今日はとにかく良かったわけです。

でですね、今日裁判所は協議の結果と言う事で次回の証人の採用を決定し発表しました。
安明進さんと、原告本人の竹下(珠路)さんと、
裁判所から時間についてはですね。
いろいろと裁判所の法廷の混み具合もありますのでね。
配慮をして欲しいと言う事で、それはこちらとしては了解という事でですね。
お二人合わせて、反対尋問の含めて約1時間半くらい。
一時間半から一時間40分くらいと言う事で、11月の1日の3時から4時半という事になりました。

安明進さんにはこれまでもご協力をお願いして、一度傍聴にも来て頂きました。
ですので出頭いただけるものという事で、これから改めて是非日本へ来て頂いてですね。
国会でかつて証言をしたわけですけども、裁判所での証言は彼は初めてですので、そういう意味では大変重要な機会になると。

合わせて拉致家族の方あるいは特定失踪者の家族の他、すべてですね。
多分家族の方が証言台に立つのは初めてじゃないかと、そうですね?(周囲の人に確認を求める)
はいはい。
言う事で、そういう意味でもですね。
今回、時間はまぁ限られておりますけども、竹下さんの原告への拉致事件に対する証言は良かったと考えております。

裁判所の方はこれまでですね。
当初は全員の証人調べについて消極的でありました。
その中できちっと審議をしてもらいたいと言う事で、皆さん方の方で、裁判所の前でのビラまきを含めてですね。
やって頂いたりしまして、そういった状況の中で荒木さんの証言が実現したと言う経過がございます。
裁判所の方はそれで終わろうと言う事で考えていた節もかなりあったわけでございますが、今回ですね。
荒木さんの証言を踏まえてですね。
直接の目撃者の証言あるいは家族の証言と言う事で、この裁判、提訴をした趣旨に基づいて重要な機会を得たと言うふうに考えています。

おそらくですね。
安明進さんには、北の病院で目撃した古川さんの話を中心にという事になって、この古川さん以外の話についてはちょっと時間的にもあるいはこの裁判の性格からも、話を広げると言う事は時間的にも難しい場面もあるかもしれませんが、いずれにしてもですね。
目撃した事実あるいは一刻も早く救済しなければならない事情についてですね。
是非証言して頂きたいとと思います。

救う会も様々な形で政府認定者以外にですね。
様々な目撃情報が調査会にも寄せられているようで、それぞれ様々な形で活動を続けていらっしゃるわけでございますが、この裁判がですね。
拉致被害者救出をするためのひとつのですね。
運動の力になれば大変良いという事で、弁護団としては今後とも一層努力をしていきたいと思います。
どうも今日は、本日はありがとうございました。


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