2006年09月04日

06.9.1 質疑応答 古川了子さん第7回行政訴訟報告会(3)東京弁護士会館にて

『質疑応答』

※今回の報告会はマイク無しで行われた為、全体に音声が悪く、特にこの質疑応答の部分は不明瞭な部分が多数あります。
聞き取れない部分は全て・・・で飛ばして有りますので予めご了承ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★真鍋貞樹 調査会専務理事

私が聞くのも何ですけど、この間の打ち合わせで・・・の件ははどういうふうに。

★川人弁護士

その話は基本的には全然進んでおりません。
それで裁判所としてはですね。
・・・もですね、・・・もすると・・・で。
今日の一番最後に裁判所の方が証人が終わった後にですね。
また進め方についての協議があるかもと言うように言っていましたので、多分、証人尋問が次回終わった段階で、証言内容にもよると思うんですけども進行についての提案があるかもしれません。
その時はまたその時で柔軟に対応したいと思います。

★川添友幸 神奈川救う会会長

宜しいですか?
何か乙五証(オツゴウショウ・・・多分表記はこれで正しい?)がどうとか言ってましたが、何か新しい事が出たんでしょうか?

★川人弁護士

あのですね、これはしょうがないと言えばしょうがない。
荒木さんの方から。

★荒木和博調査会代表

Img_2087.jpg

ちょっとですね、・・・を持ってないので・・・あのですね。
私の書いた調査会のニュースが、逆にですね。
証拠として出てきておりまして、それはどういうことかと言うとこの2月にですね。
内閣府の方で日朝協議の状況について聞いたときに、1000番台リストについてですね。
出すと。
いう・・・のリストについて説明を受けたと。
ということが、こちら書いてあるわけです。

で、要は向こうの証拠というのは要は「説明したじゃないか」(笑い声)、という事になるわけですけども、この時はですね。
別にこの人入ってますよ、古川さん入ってますよという話じゃなくて、こちらから「30数人と言うのはこの人とこの人とこの人ですね?」というふうに言ったのに対して、外務省の側は直接は答えず、「だいたいご想像の通りです」というニュアンスで答えがあったということで。
まぁ向こうは向こうで誠意を見せたと言う事で、ハッキリと文書ないし行動で「「この人が入っている」という話が出てきてるわけじゃないんですね。

我々としてはそういう事をちゃんと言ってくれるかどうか?が問題なのであって、ニュアンスとして伝えられてもですね。
それは何も言わないよりもマシだけども、公的な意味も何も無いし、これではとても話にならないと思うんですが、まぁ向こうは突然これが出て来たという事は、ともかくやったという証拠を見せたいという感じですね。

★川人弁護士

あのですね。
訴訟経過の中で国はですね。
認定していない方々についても政府は一部でもやってるしと、しきりに言っていたわけですね。
実態と随分違うので少しずつですね。
認定している方以外の人々についてもですね。
例えば昨年の暮れの実務者協議でリストを30数名出したとか、あるいはその事について荒木さんにはご説明をしたとか、裁判の後半になってそういう事をいろいろやったり、あるいはその事を逐一裁判所に報告してですね。
如何に自分達は政府認定者以外の人について一生懸命やってるかと言う事を協調したいと、こういうことなんですね。
そういった一環として救う会ニュースが政府の国側の証拠として出てくるというのは、誠に奇妙な展開でございます。

結局ですね。
この問題に関しては以前言われましたように、要はですね。
きちんとした形で誰についてリストを出してですね。
という事は公式的には何らハッキリにしていないわけですね。
外務省政府にしてみれば、一種の阿吽の呼吸的な雰囲気でやっているんじゃないかと言う事で、この種の問題がそういう問題ですむ問題とは思えませんし、ましてや裁判でですね。
争われている件に関してはですね。
当然どなたについてもリストを出して、その中に古川さん含まれていたのか?ですね。
その時、出した時にどういう言い方をして出したのか?とかですね。
具体的な厳密な特定した事が当然裁判所に証拠として・・・。
そういう意味で言えばまだまだ不十分な点がたくさん、この問題に関してはあると思います。
ですからご丁寧に・・・。

調査会ニュースはいつも出るかも知れませんので(笑い声)、編集の方を宜しくお願いします。(笑い声)

★質問者A(マスコミ関係者、氏名所属不明)

すみません。
確認ですが、証人尋問はこれまでに荒木さんの分だけがされているわけですよね?
それで先ほど法廷を見ていたら、増元さんについては認めないということのようですが、それ以外には申請出していらっしゃるんでしょうか?

★川人弁護士

いえ、4人です。
我々は増元さんについても考えていたんですけども、既に増元さんかなり詳しい陳述書も出していまして、そういう意味ではですね。
今回の荒木さんの証言等でもある程度、増元さんにお話して頂こうと思っていた事も入っておりますので、まぁこの際ですね。
安明進さんを確実にですね。
証人尋問を実現するという立場で、あえて強く争わなかったと、こういう事です。

★真鍋貞樹 調査会専務理事

また宜しいですか?
こういうオープンなところで話をすべきかどうか、まぁ歴然とした事実ですからあれですけど。
さっき安明進さんの証言で古川さんの点に限定されざるを得ないと、時間の関係でですね。
そうなんですけど、是非ね。
この、やはり藤田進さんですよね。
事実上一番政府認定に近い特定失踪者だと思うんですよ。
今警視庁も頑張ってやっていますから。
11月までに政府が認定してくれれば当然必要が無いんですけども、もしそうでなければですね。
やはり彼が、安明進さんが藤田進さんを見たという証言を法廷でするという事は、とっても重要になると思うんです。

★川人弁護士

分かりました。
もちろんそれは絶対出来ないということじゃないですね。
ですから、法律的に言うと背景事情という事になりますけど、本件のですね。
本件は古川さんの裁判ですので、藤田さんについては背景的な事情という事になるんですが、しかしながら背景的な事情としても重要ですから、何とか時間調整してですね。
何とか工夫をしていくというふうになる。
まぁちょっと、いろいろ工夫してみます。
全く他の人のことに触れないというルールではないです。
時間の関係があるので、確実に触れなきゃいかん事をきちっと触れて、その他の方々に付いてひとりひとり詳しくやるって言うのは難しいと言う意味ですから。
いろいろと今言われた点は。

★真鍋氏

それは理解しておりますが、事実上、相当レベルの方なので。

★川人弁護士

ハイ分かりました。

★二瓶弁護士

同じ法廷でやるわけにいかないので、・・・・・・・・ということと、それから陳述書の問題。
それは先ほど主任が指摘したように・・・・・・とか来ていますのでこれも・・・・・・。
それは配慮して。

※音声が悪く、全文殆ど聞き取れず。内容は川人弁護士の補足。

★川人弁護士

これはあれですね。
次回は多分抽選の問題になりますね、多分。
多分次回傍聴券発行という事になると思います。
まずは近付いたら裁判所との協議になると思うんですが、調査会ニュース等で情報が流れると思いますので、だいたい通常は始まる時間の30分前に抽選を行うんですね。
通常はですね。
ですからまた日にちが近付きましたら調査会ニュース等を通じて傍聴券発行に関する情報は流したいと思います。

だいたい宜しいでしょうか?
だいたい宜しいでしょうかね?
ではどうもそれじゃ、ありがとうございました。

・・・報告会終了・・・


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