2005年04月09日

人権擁護法案を考える緊急集会(7)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(女性)
それでは西村眞悟先生のメッセージをですね、秘書の佐々木様に代読していただきます。
佐々木様お願いたします。

『西村眞悟 衆議院議員のメッセージ(代読秘書 佐々木氏)』

皆さん、こんばんは。(会場より「こんばんは」の声)
本日のこの集会に当たりまして西村眞悟本来でありますれば、この場に馳せ参じまして皆様と共にこの法案廃案のために気勢を上げる所存でありましたところ、本日よんどころない事情がありまして欠席のやむなきに至りました。
代わましてメッセージを託されて参りましたので、ここで代読をさせていただきます。(拍手)


人権擁護法を考える緊急集会の開催にあたり、その趣旨に全面的に賛同の意を表します。(拍手)
私たちの祖国日本は営々と築かれた歴史と文化と伝統によって価値が確立しており、政治はその共有する価値の上に成り立たねばなりません。
では、果たしてわが国がこの法案が言うように人権が容易に侵害される国柄でありましょうか。
決してそうだとは思いません。
むしろ私たちはこの法案の背後に潜む、もっと別の意図に注目しなければなりません。(拍手 「そうだ!」の声)
すなわち人権擁護という極めて当前のことを、あえて法律によって強制力を持たせようとする意図であります。

そしてまたこの法案は、ある特定の政治家の強い意向をも感じざるを得ないのであります。(拍手 「そうだ〜!」の声)
反日運動を展開する人々は決して反論することが出来ないことをスローガンに掲げます。
例えば
「外国とは仲良くしよう」(笑い声)
「戦争をしてはならない」
「命を大切にしよう」
「人は平等でなければならない」
全て当然のことであります。

当然であるゆえにそれらを言われてしまうと、思考停止状態に陥ってしまいます。
このスローガンをあえて言うところにいかがわしさを感じるのであります。(拍手)
今回の人権擁護法案も同じ文脈においていかがわしさを感じざるを得ません。(拍手)

私たち拉致議連は去る3月17日に法案に対して明確に反対する声明を発表いたしました。(拍手)
詳しいことは同僚の先生方よりご報告がなされた事と存じます。
この法律を適用すればわが国の言論はむしろ制約されることになり、民主主義の根底が危ぶまれる事態が想定されます。
例えば北朝鮮を批判する発言をして、これによって人権を侵害されたと朝鮮総連の幹部が申し立てをすれば、たちどころに北朝鮮批判の発言は封じ込まれてしまうのであります。(拍手)
こうしたことを考えれば、この法律を絶対に通してはならないのであります。(拍手 「そうだ!」などの声)
ご参会の皆様方と力を合わせてこの法案の廃棄に向けて頑張って参りましょう。

以上です。(拍手)

※司会(男性)
ありがとうございました。
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