2005年04月11日

人権擁護法案を考える緊急集会(13)05.4.4 日比谷公会堂にて

※司会(男性)
それでは続きまして一般の方々からのご意見としてお二方から頂きます。
お一方目は兵庫県宝塚市からいらっしゃいました中西さん。
そしてもう一方は福岡県八女市からいらっしゃいました近藤さんです。(拍手)

『中西氏のお話』

え〜、私ですね。
兵庫県から来たのですが、えらい所にいきなり立つことになってしまいましたが。
冒頭で城内先生からですね。
高濃度の抗がん剤云々の話がございましたけども、それを書いて送ったものでございます。
先ほどご挨拶をしましたら「ここに出てしゃべれ!」と言わたのでしゃべっております。(小さな笑い声)
それでまず高濃度の抗がん剤云々の件なんですけど、軽はずみなことを書いてしまって送ってしまったなぁ、と後で後悔しまして。
それをちょっと訂正したいことがあるんですが。

そもそもですね。
抗がん剤だとか手術だとか言う以前にこの日本と言う患者は、本当にがんなのか?と。
もう一度検査し直さなきゃいけないんじゃないか?と。(拍手)
法務省のその診断というのはですね。
これ誤診ではなかろうか?と。(拍手)
ぜひ、再検査をお願いしたいと思います。

それからですね。
まぁ、これはついで今思いついたので言っただけでして。
本来申し上げたかったことは、せっかくこういう一般国民として出る機会がありましたので。
私これからテレビに出ることもありませんし、選挙に出ることも絶対にないと思いますから。
全く国民の皆様に気がねもなく好きな事を言える立場ですから、言わせていただきますが。

皆様、国会議員がけしからんとか、どこの政党がけしからんとか官僚がけしからん、マスコミがけしからんとか言っておりますが。
これすべて国民の民度の反映でございます。(拍手)
例えば国会議員の先生方ですね。
青雲の志を持って立候補しても国民は選挙に行かないとか。
立候補しても露骨に私利私欲の利益誘導ばかり言われたりとか。

そのような事ではですね。
結局そういう人間を当てにするのではなくて。
結局先ほどお話がありましたように、創価学会ですとか、左翼の人権団体ですとかそういう物の組織票を当てにするような自民党や民主党の議員が多く出てきて。
こういう法案についての問題点も、あまりおおっぴらにしゃべれなくなるという状況が生まれるわけでして。(拍手)
これはひとえに国民の責任だと思います。(拍手)

魅力的な候補者の方がいないということもありますが。
だったらですね、魅力的な人を探し出して担ぎ上げてですね、政党に推薦するとか。
聞くところによりますと明治の第一回帝国議会での選挙ではそういうふうにしていたと、何かの岡崎先生の聞いたんですかね。
そういうのもあるそうですから、デモクラシーと言うものも国民はちゃんと自覚して、やっていけばですね。
こういう法案というものが、そもそも出てくる要素と言うものはないんだと思いますがね。
政治家の皆さんもそういう国民に目を向けて頂いて。
そういう国民に指導といいますかサポートとか、時には叱咤激励をしてそういうふうに国民と向かい合って頂きたいなと思っております。

もちろん今日ここに来て頂いている国民の方々はですね。
非常に個々人としては意識の高いレベルの高い人たちだと分かっておりますけども。
いかんせん、組織としてきちんとしているわけでもありませんし。
推進している勢力と言うのは非常に組織力が高いと思いますから、こういう反対しているサイレントマジョリティと言われておりますが。
サイレントではなくてですね、もっと声を出して連携してこういう動きを阻止して言って欲しいなと。

私もそういうふうにしていきたいと思っておりますし。
皆さんもそういうふうに心がけていただきたいと。(拍手)
とにかくこういったことは国民の油断だと思っておりますので。
私も猛省をしておりますので、皆さんも猛省していただきたいと、非常にえらそうですが心に刻んでいただきたいと思います。(拍手)
では終わらせていただきます。(拍手)


『近藤氏のお話』

皆さん、始めまして。
私は福岡県八女市から来ました近藤と申します。(拍手)
私が住んでおります福岡県八女市は、まさにこの人権擁護法案を成立させようとしている古賀誠代議士の地元でございます。(笑い声 大きな拍手)
そして八女市の市長も古賀誠代議士のかつて秘書だった方でございます。

そういった状況の中で一昨年、男女共同参画の条例というものを八女市が成立させようとしましたけども。
その際に産経新聞等でも報道がありましたけれども。
共同参画の条例の中に同性愛者などの特定の性的少数者の人権擁護を盛り込むという、条例案が可決されようとしました。
この条例案の制定を進めていたのが、先ほどよりいろんな先生方が触れておられます部落開放同盟でございます。

この部落開放同盟が様々な形で教育現場に対して、国旗・国家の問題であったりあるいはジェンダーフリーであったり、様々な形で行政や学校に圧力をかけておりますけども。
その中で私ども市民運動として。
市民の一人としてこの男女共同参画推進法の条例に反対し、無事この同性愛の条項を外すことが出来ました。(拍手)

しかし、しかしこの人権擁護法案が成立してしまったら。
人権擁護法案の中に性的嗜好、つまり同性愛の問題も含まれております。
当然せっかく条例案としては可決されなかった物も、再び再燃化してくるんじゃないかなぁ?と懸念しておりますし。
また広島県の校長先生が国旗・国家の問題で自殺されるという事件がありましたけれども。
同様の問題が八女市でもまた全国においても、起こってくるんじゃないかなぁ?と。
人権擁護の名の下において人権侵害が行われるんじゃないかなぁ?と、懸念しております。(長い拍手)

本当の意味で真の人権擁護とは何か?
そのことを考えないうちに、このような人権擁護法案を絶対に国民の一人として認めてはならないと思います。(拍手 「そうだ!」の声)
様々なタブーがありますけども。
公明党タブーだったり、部落開放同盟のタブーだったりありますけども。
この問題をぜひ国民の皆様に知っていただいて。
私も国民の一人として奮闘してまいりますので、この人権擁護法案に反対の声をぜひとも訴えていっていただきたいなと思います。

※司会(女性)
ありがとうございました。
しばらくお待ちください。
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