2006年12月06日

06.11.19 鈴木松蔵救う会埼玉代表 第4回埼玉県民の集い(1)埼玉会館小ホールにて

第4回 拉致問題を考える埼玉県民の集い
06.11.19 埼玉会館小ホールにて

『鈴木松蔵 埼玉救う会代表の挨拶』

皆さんこんにちは。(「こんにちは」の声)
ただ今司会者からご案内のありました、救う会埼玉の代表の鈴木松蔵と申します。
本日はここに第4回の「拉致問題を考える埼玉県民の集い」を開催しましたところ、大勢の皆様にお集まり頂き、まことにありがとうございます。
また国会議員の先生をはじめとするご来賓の皆様、関係する団体の皆様にご出席いただきまして、まことにありがとうございます。

さて、拉致は犯罪であります。
そして人権侵害であります。
まして他国の国家機関が日本人を拉致するという事は主権の侵害であります。
侵害された主権は取り戻さなければなりません。
そして再び繰り返されることの無いようにしなければなりません。
そして何よりも拉致被害者の救出をしなければなりません。
私たち「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会」の目的もそこにあります。

救う会埼玉の設立は平成12年4月でございます。
平成14年、9月17日小泉首相が平壌を訪問し日朝首脳会談を行い、この席で北朝鮮は日本人拉致を認めました。
その後、5人の拉致被害者は帰国しました。
北朝鮮は「これで拉致問題は解決した」としていますが、解決していません。
死亡診断書も遺骨も偽物でした。
北朝鮮は不誠実な国です。
小泉首相の後を受けた安倍総理大臣は、拉致問題を重要問題として拉致問題解決の部署を設け、安倍総理自身が本部長として当たっています。
そして拉致被害者を奪還すると言っております。
今日でも田口八重子さんも横田めぐみさんも生きて救出を待っています。

今年北朝鮮は世界中の批判の中でミサイル発射事件を行い、さらに核実験を行いました。
日本は国連において北朝鮮の経済制裁の決議を提案し採択されました。
これは家族会の国連を舞台とした活動も大きく影響があったと思います。
日本はミサイル発射のときは万景峰号入港禁止、北朝鮮当局者の入国禁止を行いました。
北朝鮮当局者と言うのは、早い話が北朝鮮の国家公務員という事でございます。
核実験の後は北朝鮮船籍の入港禁止を行います。
まさに私たちが拉致問題解決のために圧力を、と望んでいた事が実施されつつあります。
これにより拉致問題解決に1歩近づいたと感じます。

救う会埼玉では拉致問題解決・被害者救出のための活動を行なって来ました。
街頭での署名活動は毎月第2日曜日、浦和駅伊勢丹前で午後2時から4時まで行なっております。
埼玉県知事である上田県知事には大変なご協力を頂いており、上田知事にも街頭署名のお手伝いをした事があります。
また来月12月10日の署名活動にも上田知事にお手伝いいただけることになっております。

また昨年は教科書採択の年でした。
私どもは教科書採択に当たっては、「拉致問題をより詳しく扱った教科書を採択して欲しい」との要望を、県知事・県教育長・県会議長さんに行ないました。
その際、ただ今県議会議長でございます田島(敏包)先生にも、また久喜市選出の・・・・・・(聞き取れず)さんにも大変お世話になりました。
大変ありがとうございました。
また県議会におきましても、いわゆる拉致議連が発足され深井明先生が会長を務められ、また全国にこの会を作るべく活動をされておると聞いておるところです。

本年になりましてから朝鮮総連の固定資産税の賦課について、「賦課していないようだが減免の見直しについての考え」について、また「見直さない場合の理由など」について、さいたま市長に伺ったところでございます。
その回答には「この施設には準公民館施設であるので課税しない、内容的には公開できない」との回答でございます。
その後再度質問をしたところ、「減免見直しをする」との回答がありました。
これは北朝鮮に限らず、税負担は公平に賦課すべきで必要以上に援助する事があってはならないと考えるものであります。(拍手)
このような施設のある県内各市長に対しても、同様に適切な課税を行なうよう行なってまいります。

埼玉県には田口八重子さんをはじめ17名以上の特定失踪者がいます。
本日のお集まりの皆様には、救う会全国協議会代表の佐藤会長、そして拉致被害者代表の横田滋さんのお話などをお聞きになり、拉致問題が一日でも早く解決しますようご協力をお願いをいたします。
本日の佐藤会長のお話は「正念場を迎えた拉致被害者救出運動」であります。
どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


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