2006年12月08日

06.11.19 上田埼玉県知事メッセージ 第4回埼玉県民の集い(3)埼玉会館小ホールにて

第4回 拉致問題を考える埼玉県民の集い
06.11.19 埼玉会館小ホールにて

『上田清司 埼玉県知事のメッセージ紹介(代読:司会 比羅岡氏)』

「第4回 拉致問題を考える埼玉県民の集い」のご盛会を祝します。
救う会埼玉の皆様には日頃拉致問題の解決に向けて熱心に活動されており、深く感謝を申し上げます。
私は以前からこの拉致問題に関して強い関心を持っており、出来る限りこうした催しには参加しているところでございますが、今回は所用により参加できず大変残念です。

ご承知の通り北朝鮮は去る7月に、近隣諸国の警告を無視してミサイル発射を強行したばかりではなく、10月9日には核実験を実施したと発表いたしました。
こうした事はまことに遺憾であり、埼玉県民はもとより日本国民、世界の人々に多大な不安を与えたことに強い怒りを感じます。

安倍内閣は首相を本部長とする拉致問題対策本部を設置いたしました。
日本政府が本気で全面解決を図ろうとしている証であり、今後の交渉の進展に大いに期待を寄せております。
拉致問題の解決には自治体レベルでの取り組みも重要であり、4月には本県議会の拉致議連の働きかけにより「拉致問題地方議会全国協議会」が設置されました。
また6月には関係地方自治体による「拉致問題に関する地方自治体ネットワーク」が発足をいたしました。
今こそが正念場です。
私も拉致問題の解決に向けて、皆様と一緒に粘り強く戦い続けてまいります。

最後にこの集いが契機となって、拉致問題に関する県民の皆様方の関心の輪がより一層広がり、拉致問題が一日も早く解決されますことを、心から祈念申し上げます。

上田清司 埼玉県知事

(拍手)


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。