2005年04月19日

寺越家を救うぞ!東京集会(6)05.4.14 友愛会館にて

『横田拓也氏のお話』

皆様こんばんは、いつもありがとうございます。
今お話を伺ってまして、本当にいろんな方面から過去からこれまで、現在進行形と言う形でいろんな圧力とか誘惑・だましの手口というものが私たちの周りにあるということを改めて認識いたしました。
こういったものに絶対に屈してならない。
家族を取り戻すという原点を大切にして行くということと、そして正義を守り通していくという事が本当に大事なんだと思います。
こういった中、人間として本当に基本的なことを私たちはお一人お一人の国民の皆様方に訴えて。
そして共感を得ていただいて、この厳しい現実を乗り越えていくことが出来ればと思っています。

今日はお話を聞いている内容とは別件なんですが、横田家の事としてひとつお話を申し上げられればと思っております。
これまでも私や国民の皆様のほぼ多くの方々の一致した認識といたしまして、北朝鮮政府の言ってる事柄というのは全て嘘である、ということは申し上げるまでも無いことなんですが。
ここで北朝鮮側がまた横暴なことを言ってるわけなんで、私も再度これまでの資料を読み返してまいりました。
で、そのなかで北朝鮮政府が言ってることの嘘を発見いたしましたので、お話が出来ればと思っております。

Img_8709.jpg

これは第3回日朝実務者協議の終わった後にですね。
北朝鮮政府が日本政府に説明したことを、日本政府が家族会の各家族に示した資料であります。
これはたまたま表紙が横田めぐみと書いてまして。
向こう側が話したことをここにまとめて各家庭に配ったということであります。
この資料、おそらく過去にこういった会合の中ででですね。
マスコミの方をはじめとしてご案内された資料かと思います。
ここに書いてあることをもう一度読み返してみたいと思います。
一部でございます。

「93年9月21日までは695病院で治療を受けた。
めぐみさんの精神状態を積極的に治療するため、95年3月平壌スンホ地区の49予防院に入院させた。
尚前日まで義州の精神病院に入院させることも検討されたが、少し様子を見ようということでこの49予防院に入院させた」

ということが書いてあるわけであります。
ここまでの情報はすでに皆様承知されている内容かと思います。
他方で私たちは日時のお話は避けたいと思いますが、蓮池ご夫妻からですね。
横田家としてお話を直接伺った機会がございます。
その場で彼らが私たちに何を証言してくれたか?という事をお話をしたいと思います。
まずはこれは全てを語るわけに行かないので一部、今のところに関連したお話を申し上げたいと思います。

「めぐみさんは新義州の隣の義州の病院」
これ何号病院ってある数字が付いた病院なんですが。
何々号、って例えば1号とか2号とか数字の付いた病院なんですが。
「新義州のとなりの義州の病院に行った」ということを言っておられました。
「めぐみさんの病院はテレビ一台と若い看護婦が付き添うという特別待遇のものであった」と言うことが書かれています。
そして「この話はめぐみさんを病院に送り届けた運転手からの話である」というふうに、蓮池ご夫妻は私たちに語って下さっております。

ここ先ほどともう一度読み比べてみますと、間違いがあるわけです。
彼らが話をしているのは義州に行くことは前日まで検討されたが行かなかったと。
私たちもしくは日本政府に公式な場で説明をしてるわけなんです。
しかし、実情を承知されている蓮池ご夫妻は、私たちに義州に行ってるんだということを言っておられるわけです。

つまりこの時点でもっと、日本政府は事態を把握しているわけですから、北朝鮮政府に対して「お前たちの言ってることは嘘じゃないか」と言う必要があったと思います。
今でも言えるわけなんです。
それは日本の政府・外務省も承知しているわけなんですから、対話対話と言うことを繰り返してますが。
先ほどから家族会のメンバーが申し上げてるように、何も圧力も加えていませんし、対話のひとつもしていません。
何も口にしていないに等しいわけなんです。

そういった意味では、こういった大きな偽の情報をつかまされて、嘘だとわかっているのであればもう少し日本政府は、黙ってるんではなくて大きく(口を)開けて。
お前たちのやってること言ってることは間違ってるんだと、実力的な行使を持ってですね。
態度に変えて言って欲しいと思っています。
私たちは先ほど言いましたように、4月24日に日比谷で国民大集会を開きます。
私たちは小泉総理になんとか自分たちの家族を取り戻すために、具体的な制裁の発動をして欲しいと言うことを訴えて、そして小泉総理にお願いする場にしたいと考えています。

また嘘の情報があるということを改めてお話をさせていただいくと共にですね。
本当に緊急に、どの家族も政府の認定・非認定に関わらず急ぎでやって欲しいということを思います。
こちらからは今日は寺越さんの日なので余り時間をとるつもりはありませんが。
ひとつ読み返しをいたしまして重大な事実がありますので、これは放っておくと生命に関わる問題ですのから。
日本政府が政府として国家の基本機能として、人間として親父のひとりとして総理が具体的な行動に出て欲しいというふうに思います。
以上でございます。(拍手)

すみません先ほどの病院の番号を言いませんでしたが、蓮池ご夫妻が言った病院も番号は、義州の39号病院だと言うふうに聞いております。


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