2005年04月28日

第7回国民大集会(12)05.4.24 日比谷公会堂にて

『地村保志さん・富貴恵さんからのメッセージ紹介 (代読 地村保さん)』

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皆さん、こんにちは。(拍手)
私、福井から参りました地村でございます。(拍手)
皆さんのおかげで、また皆さんの世論で政府が動き拉致された5人が、また家族が帰国できましたことはひとえに皆様のご協力と世論のおかげと思っております。
本当にありがとうございました。(拍手)

帰りました息子たち、また孫も大変現在では日本に馴染みまして、進学も出来また就職も出来まして本当に私としてはホッとしているような次第でございますが。
まだまだ10人の不明確の人、特定失踪者の人、大勢おります。
私の県でも私以外にも特定失踪者の人が3人もおります。
その特定失踪者の解明のため、また10人の不明確の人も、北朝鮮の全面解決まで。
私どものは家へ帰りましたけれども、拉致問題の全面解決に、私はこれは宿命やと思って皆さんと頑張るつもりでございます。(拍手)
おかげで帰りました息子たちのメッセージを預かってきましたので、代読させていただきます。
国民大集会へのメッセージとして、代弁します。

「本日、小泉総理の決断を求める国民大集会の開催にあたり、ここにお集まりの皆さんをはじめ多くの国民の皆様のご支援により、私たち家族が帰国できましたこと、改めて感謝いたします。
思い起こしますと、昭和53年7月、私たち夫婦は北朝鮮に拉致されて以来、紆余曲折の人生を強いられてきましたが、世論の後押しとして日本政府のご協力により、平成14年10月24年ぶりに夢にも見た祖国へ帰国を果たすことがでいました。
また離れ離れになっていた子供たちも昨年の5月無事再会でき、日本で共に暮らせるようになりました。
これもひとえに皆様のご支援のおかげと心から感謝しております。

帰国後私たち夫婦は多くの国民、地元の皆様のご支援ご協力の下、国の政策に支えられ、いち早く社会復帰が出来、子供たちも日本に順調に慣れ、この4月から就職・進学が決まったことにより将来の生活に道筋が見えてまいりましたので、本年の3月、国に対して永住帰国の意思の決定を伝えた所でございます。(拍手)
今日まで私たち家族にも寄せられた公私に関わる数々のご支援、心温まる激励の品々、署名のご協力に改めて感謝申し上げます。

幸い私たち家族は帰国することが出来、心の安堵を取り戻すことは出来ましたが、反面日朝交渉に進展が見られず、拉致被害者の帰国を待ちわびる10人の不明者や特定失踪者の家族の気持ちを察すると、心が痛みます。
日本政府におかれましては、最善の努力を払われ、交渉に臨んでいただきたいと存じますが、拉致問題の早期解決に向け国民世論が更に盛り上がるように全国の国民に改めてご支援ご協力をお願い申し上げます。

私たち家族も自立する上でまだまだ多難な問題を抱えておりますが、拉致問題を風化させることなく早期解決を実現するため、これまでも出来る限りの協力はしてきたつもりでありますし、今後も努力してまいる覚悟でございます。
この場をお借りして皆さんの暖かいご理解・ご支援をお願い申し上げます。

平成17年4月24日
地村保志・地村富貴恵」

以上です。(拍手)
皆さんのおかげで私たち孫まで帰していただいきましたことは、本当に皆さんのおかげと改めて御礼を申し上げます。
どうも本日はありがとうございます。

『浜本雄幸さん 挨拶』

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(拍手)
皆さんこんにちは。(「こんにちは」の声)
私、浜本です。
浜本富貴恵、地村富貴恵の兄です。
皆さんに大変なご心配をかけ、大変な皆さんご支援を受けて、24年ぶりに帰ってくることが出来ました。
本当にどうもありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。

今地村夫妻からもメッセージがございましたが、非常に皆さんに感謝いたしております。
日本へ帰って良かった。
子供たちもまぁ来月で丸1年になるんですけども、日本語ちょっと心配しておったんですけれども、やはり1年経てば非常に日本語上手になりました。
会話も出来るようになりました。
非常に喜んでおります。

日本って素晴らしい国だ。
これはもうまず、食料の心配が要らない。(笑い声)
ね、今日は暖かい。
マイナス20度という厳寒の中を生活することを思えば、日本なんて寒いと言うような国ではない。(笑い声)
こんな良い国はない。
周囲の皆さんも親切だし思いやりがあって、非常に私たちを温かく見守ってくれる。
こんなありがたい国はない。
あぁこれは日本へ帰って来て良かった。
毎日が楽しい、と言うことで非常に喜んでおります。

本当にあぁ帰ってよかったなぁ、これも私強硬な意見で「北朝鮮に絶対帰さんぞ!」と非常に強硬な意見を吐き続けて来ておったわけでございましたけども。
何を言うか知れない、また北朝鮮へ帰りたいと言うかと思って大分心配しておりましたけどもそれはなくなりましたので。(笑い声)
だけどもこれから先はまだまだ問題がございます。
どうぞ皆さん温かい目で見守ってやって欲しいとお願いをいたします。(拍手)

ところで拉致問題でございますけども、遺骨の問題で悶着起こしておりますけども、こういうことで悶着をしておる。
これは拉致、(舞台横で時間ですの合図 笑い声)帰せと、本人を帰せという一本の方針でやれば問題はないんじゃないかと。
原状回復!日本人を帰せ!
これ一本でやっていただきたいと思います。(拍手)

※司会 櫻井よしこ氏
溢れる思い、ありがとうございます。
さて蓮池薫さん・祐木子さんからもメッセージを頂いております。
お兄様の蓮池透さんからお願いをいたします。(拍手)


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