2005年05月09日

有本恵子さんを救うぞ!東京集会(4)05.2.10 友愛会館にて

『飯塚繁雄副代表のお話』

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皆さん遅くまで大変ご苦労様です。
いろいろ動きが激しくなってくる中で、我々いろいろ考えが及ばないところもあるんですけども。
いろいろ解説を聞きまして、北が6カ国の協議に出ないと。
これは日本のせいだと、いう雰囲気が私には感じられます。
と言う事は逆に拉致の問題ってのはものすごく向こうは注目って言うか、注視している。
そういう表れではないかな?と
という事は逆に西岡さんが言ったように、今が北にハッキリした態度を示すいいチャンスではないか?と。
いう風に考えます。

我々は口を軽くして、経済制裁・経済制裁って言ってますけども、これは本当に家族の人たちからすればいろんなリスクを当然考えるわけですね?
もしかしたら解決の糸口が切れてしまうんじゃないか?
さらに言えば殺されてしまうんではないか?とか。
そういった思いを込めながら、しかしこれをやらなければいつまで経っても解決しないと。
いう固い決意でですね、北に対する強い態度をぜひ、ということで、一昨日も官邸の方に500万の署名を持って行きながらお願いしてきました。
まぁ、官房長官しか会えなかったんですけど。
「皆さんの気持ちを汲んで頑張ります」とは言ってくれましたけどね。

私も昨日曽我ひとみさんのお父さんの告別式に行って参りました。
寒い雪のある葬儀場だったんですけども。
一貫してひとみさんはまっすぐ顔を上げられなく、目を真っ赤にしてですね。
こんな事件がなければもちろんこんなお葬式もなかったろうと、いうような気持ちで。
お母さんに、ぜひお父さんを会わせてあげたかったという思いがまだまだ強く残っていると。
悲しみの中にいると、いう感じでした。
幸いにももちろんひとみさん本人、それから子供たちも帰ってきて、一時会って生活が出来ましたけども。

やっぱりそういうことを考えますとですね、待ってる家族。
もちろん向こうに連れて行かれた被害者が一番大変ですけども、それを救出する、あるいは救出活動する待ってる家族の方がですね。
そしてどんどん年をとって行きます。
我々もそうなんですけど、やはり帰ってきた後の被害者のケアをしなくちゃいけないんですね?
精神的なもの、あるいは経済的なものを含めて、きちっとフォローしてあげなければいけないという責任まで我々は考えております。
従ってその余力を取っておかなければいけないと、言うこともありますので。
一刻も早くこの問題を解決していただきたい、という一心で、信念でおります。
早紀江さんも全身痛くて、今日も明日もお昨日も一昨日も、という感じで全国を回ってます。
有本さんのご夫妻も一番高齢ですけども、(明弘氏の声・・・ただし言葉は聞き取れず 会場笑い声)奥様も足を引きずってですね、皆さんに訴え続けています。

私たち専門家じゃないですから、あんまり難しいことは言えませんが。
ただ言えるのは、ハッキリと向こうが認めた拉致。
被害者を帰して欲しいと。
それだけなんですね。
それを皆さんに、大きな力を頂くためにいろいろ訴えております。
その効果もあってやっとここまで来ましたけども、これからがいわゆる正念場かと思いますが。
いろいろ聞きまして難しい問題が山積している中でいろいろ悩むんですけども。
国民の皆様の声が一番強いということを信念に置きまして、私たちこれからもまた頑張っていきます。
よろしくお願いします。(拍手)


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