2005年05月11日

市川修一さんを救うぞ!東京集会(5)05.3.10 友愛会館にて

『横田滋家族会代表のお話』

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こんばんは。
横田でございます。(「こんばんは」の声 拍手)
今日は皆さんのところに資料としてふたつ。
総理大臣のところに申し入れをしました。
全会の運動方針に基づく要請と、「人権教育・啓発における日本人拉致問題への積極的関与について」これを今日は救う会の平田さん西岡さん、それと家族会の代表4人が行ってまいりました。
これは小泉総理大臣に対する要請を内閣府の家族支援室の大熊室長に提出して。
それを総理大臣の方に提出していただくことになったわけで。

特にそこで大熊室長に「ハイ分かりました、こうやります」と回答が出るような問題ではありませんが、「皆さんの気持ちはきちんと伝えます」とおっしゃってくださいました。
先般、家族会・救う会それから拉致議連の合同の協議会を開きまして、当面の運動方針を決めたわけです。
例えば4月24日に国民大集会を開くって事は、小泉総理を申し入れることではありませんので、その他の事について申し入れを行いました。

もうひとつが人権問題というのは政府が平成14年に「人権教育啓発に関する基本計画」っていうんで閣議了承したのがありますが。
外国人に対するいろんな差別をしてはいけない、同和教育であるとかいろんな問題が出ておりますが、拉致問題についてはそれが出てません。
14年の段階では当然国会で取り上げられた後ですので、まだ金正日が拉致を認めた段階ではありませんけども。
それこそどんな国内にあります人権侵害といったようなことが並べられてるわけですが。
拉致の問題については何も述べられてませんので、それを入れて欲しいと言うことをお願いしました。

そうしますと学校教育とか、各地の教育委員会が講演会を開く時でも拉致についても加えて欲しいって事を申し入れることが出来ますので。
これが入りますと、学校教育なんかでも拉致問題が広く取り入れられることになると思います。
そしてこの後、増元さんからお話があると思いますが。
今日の参議院の内閣の委員会でこのことについて質問があったときに、官房長官が一般的には曖昧な答えが多かったらしいんですけど、このことについては前向きな答弁をなさったようです。

また最近では家族会・救う会で鳥取県の境港で集会を開きました。
保険をかけてない100トン以上の船は入港できなくなるのが3月1日からでしたが、その直前の27日に境港に行きました。
こちらは人口が2万5千くらいの小さな町で、その中で水産加工業なんかに携わっている方が1100人くらいですから相当影響が大きいわけです。
これはあくまでも経済制裁ではなくて、そうした船が日立でチルソン号が座礁したようなかたちで事故を起こした場合の保障を求めると言うことが、本当に誰でも保険をかけてない船を入れないということで。
経済制裁ではありませんけども。

実際には北朝鮮が2・5%くらいしか加入してませんで、実質的には経済制裁に近い形になりますが。
地元の方にはやはり迷惑な話って言いますか、生活に関わってくるわけです。
しかしそういうところであるにも関わらず市長をはじめたくさんの方が拉致を解決するためには我慢をしなければならないと言う形で支持をしてくださって、我々としましても非常にありがたいことだと思いますし。
直接関係ないところではなおさら強く支持していただけるのではないか?と心強く感じております。
最近の動きをご報告申し上げました。(拍手)


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