2007年03月17日

07.2.12 質疑応答 東京連続集会25(7)友愛会館にて

中山恭子拉致対策本部事務局長招き緊急集会(東京連続集会25)
07.2.12 友愛会館にて

『質疑応答』



★質問者1

今後の対応方針の第5項目の特定失踪者なんですが、政府認定の17名の方々の解決はですね。
当然これははっきりしてくれると期待しているわけですが、これいろいろ・・・(聞き取れず)してあるんですが、どの程度特定失踪者の救援についてやられているか?って言う事を差し支えない範囲で言っていただきたい。
これは警察に聞いても言ってくれませんし、少しでも何か分かれば。

★質問者2

救う会青森のヒライと申します。
2点についてお伺いをしたいと思います。
拉致対策本部に対しまして本部は設置したんですけども、その権限が各省庁の方に分かれているかと思っております。
私たちの望みます経済制裁の問題につきましても予定としか書いてございません。
拉致対策本部の権限がですね、如何ほどのものであるかという事を明確に示していただきたいと思っております。

もう一点ですけど、先ほどどなたかが政治家のことを申し上げましたけども、拉致対策本部と違ってですね。
この拉致問題の対策に当たるという明確な姿勢を出していただかないとですね。
北朝鮮に行った政治家がいるような、議員はやはり信頼されないと思います。
やはりですね。
強い一枚岩となった拉致対策本部であって欲しいと思っておりますので、・・・・・・・・。(拍手で聞き取れず)

★質問者3

10年以上前から横田ご夫妻が渋谷とか上野とか、西郷像下で外套の襟を立てて訴えていたときからずっと参加している者です。
手短に質問だけで致します。
一番肝心な事は横田ご夫妻や家族会の方が皆さんご高齢に、先ほど講演されていた方も親御さんのみならず、被害者の方もどんどん高齢化していく。
こういう会議はとても大事なんですけども、大事な事はとにかく取り戻すこと。
それを如何に取り戻す手があるか?という、まぁ相手のあることですけども、それが具体的に見える形で提示していただく事が一番大事なんじゃないかな?と。
その提示をいつかされていただきたいと、そういうように思っております。

★質問者4

私もボランティアとして三田会館で初めて横田さんとお会いしたり、アブダクションにも少し、増元さんの選挙のスタッフとして登場させていただいてます。

安部総理に信頼をおいているという事なんですけども、正直に申し上げまして日朝平壌宣言の破棄をしない安倍総理と言うのはちょっとイマイチ私は信用しておりません。
あと、安倍総理は「圧力と対話」と言っていたんですけど、最近「対話と圧力」に戻っている気がするんですが、この辺は一体どうなんでしょうか?
是非お答え願いたいと思います。

★質問者5

私の質問は海外でいたします。
海外の宣伝もかなり力を入れているようですが、例えばポーランドとかチェコには北朝鮮から・・・・(聞き取れず)と言うのが行きまして、非常に安い値段で仕事をして、それを北朝鮮の政府が全部搾取していると言う話もヨーロッパで有名です。
そういう所で中山さんには、元大使もやってらっしゃいましたので、その辺のところ圧力をかけていただきたいという事。

それからもう一つは、欧州と言うのは人権というのに非常に敏感です。
特にアメリカとか中国に対して圧力をかけるとか文句を言うのも大事なんですが、欧州も重点を置いて欲しい。
バチカンは世界で一番小さい国ですが、そこにも力を入れていただきたいんですがその辺のところのお答えを聞きたいと思います。

★質問者6

この機会に佐藤さんと櫻井さんのお話も聞きたかったんですが。(拍手と笑い声)

★質問者7

朝鮮総連会館の裁判闘争をやっておりますが、熊本はもうすぐ上告審が出るところですが、福岡県などでは条例で永住外国人の使用する施設は無税にすると課税をしないと条例で定まっていますが、そういう事は把握なさっていますでしょうか?
また、指導は出来ますんでしょうか?
お願いいたします。

★質問者8

すみません、お尋ねしたいんですが、情報収集・調査と言うのの中に、大規模な拉致関係に対する世論調査をする予定があるかどうか?というのをする予定があるかどうか?
これは結果によっては安倍さんを守ることにもなると思いますので、これは是非ちょっとやっていただきたいと思っています。

ごめんなさい、もう一つ、海外の情報収集につきましてですね。
私は石岡さんの手紙が届いたという事で、凄く重要なことだと思うんですね。
海外に隠れた支援者がたくさんいるという事、それを掘り起こして情報収集するという事は、かなりの情報が集まると思っておりますので、その辺を力を入れていただきたいと思っております。

★質問者9

今後の活動で超党派の議員の先生方のお力添えも頂いているという事なんですが、先ほど家族の方からもご心配の声があったと思うんでけど、最近どうも内閣のスキャンダルの方に話が行っているので、400トンのそちらの方はどうなっているのか?
自民党も山崎さんが最近訳の分からない訪問をしていますので、まぁそれはほっといて、民主党の方です。
民主党には鳩山さんが対策本部長でしたっけ?
そういう事に動いていられたかと思うんですけど、今度は西村さんが訳の分からないとは言いませんけど、ミッションを外されるし、鳩山さんの方が今回の予算を含めですね。
今回のこれに入っていると思うんですけど、その予算の方向に対して何かやっているという事。
その辺は大丈夫なんでしょうか?

★質問者10

・・・(聞き取れず)の会の・・・(聞き取れず)ですけど、先ほどの蓮池薫さんの件なんですけど、これは政府見解と取っていいんですか?
政府見解でいいんですね?
安倍総理もそう考えていると?

★回答 中山恭子補佐官

まず最初に特定失踪者のご質問がありました。
政府として、出来る限りですね。
早急に再調査の上で認定できる人を認定できる方向へ持っていこうと、今努力をしている最中です。
ただ、もちろん良くご承知の通り古い話で、中々証拠がつかめないとかですね。
そういった話がありますが、今頑張っているという状況です。

それから交渉するときに、もちろん政府が認定している12名ですね。
方についても交渉をしますが、もちろんそれだけではなくて北朝鮮に対してはそれ以外にも拉致している人がいるはずだから、そういった拉致した人々についても同じように帰国させるようにという、そういう言い方で北朝鮮に対しては交渉に当たっているいう事でございます。

それから拉致対策本部の権限と言うお話がございました。
この対策本部には全閣僚が入っていて関係省庁が入っておりますので、ここで決定してすることと言うのはすべて政府全体に及ぶと言うふうに考えていただいて結構です。

★質問者11

経済制裁に関しまして、何の意思表示もされないのはどうしてですか?

★西岡氏

追加の質問をしていたらキリがありませんので、経済制裁については全部この裏に書いてあります。

★回答 中山恭子補佐官

それから10年前からこの問題に関わってくださっていらっしゃるという事で、その事は私どもも痛感しておりますし、一日も早くと言う思いで仕事をしています。
どのように取り戻すか見える形で示すようにという事でしたが、もちろん見える形で示したいですが、実際に具体的にじゃあどういう交渉をいくらいくらで交渉するとかそういう話では無いものですから、私どももちろん元々取引に当たる交渉では無いと考えています。
ですから犯罪行為で連れて行っていることですから、そういった事をまずきれいにしましょうと。
その後で日本と北朝鮮の友好関係というのは進んでくるものだと思っています。
一人いくらというような取引には、そういった形で見える形でということであれば、ちょっとしまわせるようなことではない。
しかも刻々と変わってまいりますので、その都度その都度、逃さずにですね。
注意深く、もう少し本の少しの小さな動きでも逃さずにそれを捕らえて帰国に結び付けていかなければいけない。
そういった意味で・・・(聞き取れず)と考えています。

それから安倍総理について「対話と圧力」にまた戻ってしまったのではないか?と言うお話がございました。
平壌宣言を破棄していないという事ですが、平壌宣言は北朝鮮自体がすでに破っていると言ってもいいことだと思っていますが、今これを破棄すると日本がいう事事体が得策なのかどうか?というような事があろうかと思っています。
さらに安倍総理が「対話と圧力」という事で、少し弱まっているんじゃないか?と言うご心配があったかと思いますが、私などがこの仕事をしながら総理の動き・発言を見ている限り、決して安倍総理が気持ちが弱くなっているという事は無いという事をお伝えしたいと思っています。
もちろん、圧力自体が目的ではなくてですね。
帰国につなげるために圧力をかけていくという事ですから、そんな中で圧力をかけて対話に引き込んでいくと、そういうものであろうと考えておりまして、平行してあるとそういうものでもなかろうと思っております。
あらゆる手段を使って手立てを使って対話に引き込んでくる。
北朝鮮を動かしていくために圧力をかけていくという状態だとお考えになっていただけたらと思っています。

それからヨーロッパについては、これは総理も良く分かった上でヨーロッパを訪問し、お会いした首脳をはじめ会った人にはすべて拉致の問題を宣伝しています。
それだけではなくて、私どもや総理だけではなくてですね。
ヨーロッパの方々の応援と言うのは、ヨーロッパでも拉致された人がいるという可能性があるわけです。
(会場より一声あり、内容は聞き取れず)そうですね。
そういった経験も聞きながら、またはこの北朝鮮についてヨーロッパからの声をですね。
出してもらいたいと考えております。
経験を教えてもらうこと、それから北朝鮮の拉致問題について、応援を北朝鮮側にですね。
いろんな説得も試みてもらいたいという事で、協力をお願いするという事で対応を今進めているところでございます。
仰られたようにチェコやポーランドともですね。
連携を取っていく必要はあるだろうと考えています。

それから私も同じ考えでございました。
佐藤会長から後でお話いただけるようで、櫻井よしこさんからもいずれは・・・・(拍手で聞き取れず)ずっとサポートしてくださっている方ですから、是非、今日とは言いませんがいつかお話を聞きたいと思っています。
皆さまも櫻井さんに対して、なんて言うんでしょうね。
ずっとご関心をお持ちいただきたいと思っております。

それから福岡での総連に対する動きなども全省庁で取り組んでいるということの一環でございますが、各都道府県に対して直接の権限があるわけではございませんが、各地方公共団体と連携をとっていくという事を今努力して行く最中で、宜しいでしょうか?
そういう状況は続いています。
連携を取って動いております。

それから石岡さんの話、海外の話がございました。
拉致と言う、これはどういうふうにお答えしていいか分かりませんが、海外で北朝鮮について知っている。
または何らかの情報を持っている人々がいる可能性があるという事ですので、この問題につきまして実は数年前からそういった情報収集の努力は始めているという事でございます。

超党派の議員の先生方につきましては、私は国会議員の先生方にお伺いする方がいいかと思っています。

以前、総合室庁内で中身について、この話と言うのは真実と全くかけ離れているという事を紙で、週刊現代に出したと。
週刊現代宛に政府からお送りしているという事もありますし、政府としてはそのようなことは無い。
作られたストーリーであろうという事で、政府は対応しているところでございます。

★西岡氏

ありがとうございました。(拍手)


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