2005年05月20日

曽我ミヨシさんを救うぞ!東京集会(18)05.5.12 豊島公会堂にて

『佐藤勝巳救う会会長のお話』

Img_9204.jpg

全国協議会の佐藤でございます。
曾我さん、今日はどうもご苦労様でした。(拍手)

家族のみなさん方から、「国民のご協力をお願いします」と、全員の口からでましたが、その結果、今情勢がどうなっているかと申しますと、4月24日の日比谷公会堂の集会、ご案内の通り2000人の座席のところ6000人が集まりました。

これをみてですね。
北朝鮮の金正日政権は、「小泉総理を相手では、国交正常化をするのは困難だ」という判断したようです。
これひとえに国民の、具体的には日比谷に6000人があの時期に結集したというその成果の表れであります。
どうもありがとうございます。(拍手)

私達はまぁ、「政府頑張れよ」ということで、署名活動をやってきて、家族会の皆さんと救う会などなどなどが一緒になって、500万署名を集めることが出来ました。
この種の問題で500万というのはやっぱりものすごい事だと思います。

結局ですね、ここ8年近く運動をやって参りまして、政府を動かしてきたのは、国民の皆さんのお力以外の何者でもないという風に私実感をしております。
従って、みなさんと一緒に運動を進めていけばこの問題は必ず解決をできる。
北朝鮮をして「小泉さんではダメだ」という判断を持つまでに追い込んできました。
そう言う意味では、みなさんと一緒に確信をもって頂きたいと思います。(拍手)
もう少し頑張れば、たぶん私は拉致の解決に展望が開けてくるだろうと思います。

国連安保理に北朝鮮の核問題で制裁案が議論されるのは6月を過ぎてからというふうに、そんなスケジュールが想定されます。
アメリカの方も、もう「話し合いとか6者協議とか言っておってもダメだ」という判断が大勢を占めつつあると、増元さんからもお話しがありましたし、安倍晋三さんからもそう言う話を、今日昼、伺いました。

ですから、全体の流れとしてはいわば、「圧力をもって解決をする以外にない」というふうに、国際的流れが変わってきていると。
一生懸命それに反対しているのが、韓国の盧武鉉政権であり、中国であるというようなことがはっきりして参りましたので。
まぁ、そこらへんの国際的な情勢の流れをしっかり見極めて、私達もそれに対応できるような運動をやっていきいたいと考えております。

何よりも、国連安保理で核の問題に議論が始まりますと、今のままですと、日本の拉致の問題は片隅のほうに追いやられる可能性があります。
つまり二国間の問題です。
日本と北朝鮮の拉致は問題ですから。

核の問題というのは、これは世界の安全に関わる重大問題と言うことになってきますから。
ここしばらく、我々は一生懸命に頑張って、小泉総理に国家意思として、制裁を、たとえそれが低いレベルのものであっても、発動させておかないと、安保理で核で議論になったときに、拉致問題は本当に隅に追いやられることにもなりかねないと。
そう言う意味では短期的には楽観できないという情勢にあるというふうに判断をいたしております。

家族会も救う会もこれから全力をあげて、日本が単独で拉致の問題で制裁を課していくと。
あるいはその他、我々が繰り返し厳しく言っておるのですが、北朝鮮の国会議員が日本の国内に6人住んでおって、この国会議員が自由に北朝鮮と往来をしていると。
拉致をされた人間は30年近く、何ら解決をみないと。
こんな馬鹿なことを許しているおく国、政府、これはあり得ないことでありまして。
まずこの人達の再入国を止めてしまえ、と。(拍手)

外国人の場合、我が国から出て行くのは、これはもう勝手です。
これはもう自由です。
しかし再び入ってくる、再び戻ってくる為には、法務大臣並び外務大臣の許可を要するということが法律で決まっておりますから、再び帰ってくることを認めなければ、彼らは出たかったら勝手に出て行けば良いわけです。
しかし日本への入国は認めないと言うですね。
少なくてもそれぐらいの毅然たる態度をとらなければ、どなたかがさっき発言しておりましたけど、それはもう日本は舐められるに決まっているのです。(強くきっぱりと)
そういう態度をとって拉致問題を解決しようなどと、そんなことあり得ないんです。

つまり、4.24のあの大集会のあと、二日後、26日、我々3団体の代表は、細田官房長官に決議文を持っていった。
その時の我々のほうから指摘したことは
「総理大臣は対話と圧力だと言っている。
対話は去年の12月から切れているではないか?
それ以来圧力は何も加えていない。
実態としては何もしていないと言うことなんだと。
何もしていないのに、どうやって拉致問題が解決するというのか?
細田さん、説明しろ」
ということです。

しかし官房長官は最後まで我々のその問いに対しては答えることはありませんでした。
つまりそういうような、まぁ言うなれば、腰の引けたと言いますか、訳のわからない。
国民は70%以上が制裁発動を望んでいると。
あの、24日には6000という大観衆が詰めかけているというのに、まぁ、政府ではないんです。
小泉総理が発動しないというところが問題なんで。

もう一度みなさん方にお願いしますけど、首相官邸、小泉総理に向かって制裁発動の要請をですね。
メールでも、手紙でも、はがきでも、FAXでも何でも結構です。
是非ともやって頂きたい。
お願い致します。
今日はありがとうございました。

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このエントリーのテキスト化は金木犀様の手によるものです。


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