2007年04月29日

07.4.22 崔祐英韓国・拉致被害者家族協議会前会長 国民大集会(11)日比谷公会堂にて

「拉致被害者全員の即時帰国を求める国民大集会」
07・4・22 日比谷公会堂にて

『崔祐英 韓国・拉致被害者家族協議会前会長の訴え』  

★司会 櫻井よしこさん

国民大集会には第一回から毎回出席してくださいました、拉致被害者家族協議会の前の会長でいらっしゃる崔祐英さんです、崔祐英さんさんのお父様も船で操業中に拉致されてそのまま行方がわからなくなっています。崔祐英さんお願いします。

★崔祐英 韓国・拉致被害者家族協議会前会長

Img_2863.jpg

  

みなさまこんにちは。(会場からこんにちはの声)
今回も私を招待していただき、まことにありがとうございます。(拍手)
ここ日比谷公会堂で、拉致された父を助けてくださいと皆様方に訴えましたが、もう10年になりました。初めて日比谷公会堂に来て拉致された家族のために、一生懸命生きている横田さん達の家族を見て感動しました。

韓国に帰って初めて家族(会)を作りました。ありがとうございました。
昨年には皆さんのおかげで、金英男の家族が会うことができました。

日本のマスコミの皆さんにも感謝しています。日本の国会議員の皆様にも拉致問題にご尽力いただきありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。

東京の春は、本当に綺麗で桜も盛んです。今日のように良い天気になれば、家族とお花見に行きたいんです。私も早く父が戻ってきて、父と腕を組んで桜が綺麗な庭園を散歩したいです。

今の時代に、携帯電話があって簡単に愛する両親に電話が出来ます。
しかし、私には、ただ夢でしか会うことができません。
春、夏、秋、冬が過ぎたら、また春が来ることを考えると、私の家族にも、被害者の家族にも必ず、春が来ることを、希望を・・、焦ってはいません。

私は、そのために、みなさんの愛や活動が必要ですから、応援してください。(拍手)
また、日本の方、タイの方、ルーマニアの方韓国の被害者が国際的に連帯して頑張っていきましょう。

本日はありがとうございました。

★司会 櫻井よしこさん

日本でのこの拉致被害者救出の動きは、むろん当初は孤独な戦いではありましたけれども、多くの人たちの努力によって、今我が国は政府をあげての対策に取り組もうとしています。

対照的に韓国では、政府が全く動きません。どれほど孤独な絶望的な戦いかと心から私は悲しく思います。だからこそ、私たち日本人は、日本人の拉致被害者だけではなく、韓国の人も、ルーマニアの人も、タイの人も、どの国の人も全ての拉致被害者を救い出すように頑張っていきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※このエントリーのテキストはblue-jewelさんの手によるものです。
※この集会の録音・写真撮影・ネット公開に関しては主催者の同意を頂いております。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。