2007年04月29日

07.4.22 櫻井よしこ氏 国民大集会(13)日比谷公会堂にて

「拉致被害者全員の即時帰国を求める国民大集会」
07・4・22 日比谷公会堂にて

『櫻井よしこさんのコメント』

★司会 櫻井よしこさん

Img_2850.jpg

ありがとうございました。
北朝鮮に暮らして、あの金正日・金日成体制の下で多くの多くの体験を重ねてきた方が、金正日は変わらないと仰った。
決して変わらない。

しかし国際社会は、金正日が心を変える事を願って様々な妥協を重ねてきました。
アメリカもクリントン政権のときに希望的観測によって譲歩を致しました。
そして今も6カ国協議でともすればそのような方向に流れがちになる。
多くの人は「日本だけが孤立するじゃないか」「日本だけがバスに乗り遅れるんではないか」
とんでもない話ですね。(拍手)

今多くの人の話を聞いて、私たちの側こそが正しい。
その事が改めて確認されたと思います。(大きな拍手)
このような金正日体制に対して取るべき道はたった一つです。
強い強い態度で臨む事しかありません。(大きな拍手)

どんなに国際社会で孤立しているかに見えても最後に勝つのは道義であります。(拍手)
最後に勝つのは正義であります。(拍手)
また、道義や正義を勝たせるように、私たち国民が「孤立しているのは私たちでは無い」という事を肝に銘じなければならないと私は感じています。(拍手)

拉致被害者の家族の皆さんは、その事を本当に良く知っていらっしゃる。
他の誰が言おうと、肉親の悲しみを通してこの悪魔のような政権が、いかなる甘い言葉をささやいたとしても変わるはずが無いという事を知っているわけです。

もう一人の拉致被害者のご家族の方にお話を伺いましょう。
タイから拉致されたアノーチャさんの甥御さんのバンジョン・パンジョイさん。(拍手)
05年の国民大集会にもお出でいただきました。
去年の国際会議にも参加してくださいました。
どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

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※この集会の録音・写真撮影・ネット公開に関しては、主催者の同意を頂いております。


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