2005年06月20日

ただいま時間やり繰りモード中・・・

とうとう今週末は座り込み決行日がやって参ります。
万が一にもありえないと思いつつ、それでも小泉さんが拉致問題に関して少しでも前向きな発言が出るようにと、淡い望みをつないでいたのですけど・・・予想通りというか、やはり何の音沙汰もなしですね。
分かっていた事とはいえやり切れないです。
ご家族のご負担を思うと切ないです。
いよいよ座り込みが現実の物になったかと思うと、政府の無策や国民の危機感の無さ具合が改めて胸に迫ってしまい、エントリーに書くべき言葉が見つかりません。

ともかく当日は何事もトラブルが起きない事を祈りたい。
病人・ケガ人が出ない事。
不測の混乱が起きない事。
最低限そこだけは何とか、と祈る日々です。
もちろん様々なリスクを背負ってでも座り込みに打ってる以上は、少しでも多くの成果をと願ってやみません。
やる以上は一人でも多くの支援者が官邸前に集って欲しいとも願う。
もしもわずかな人数しか集まらなければ、「拉致問題に寄せる国民の関心など所詮この程度」と官邸側はますます高をくくる可能性も無いわけでもない。
国民の意思を目に見える形にするためにも、時間の取れる人は5分でも10分でも良い。
ご家族の支援に駆けつけて欲しいと思っています。
現場に駆けつけるのが無理な人はメールや葉書で国民の意思を書き送って、ご家族のバックアップをしてあげて欲しい。

拉致問題をうやむやにしたい連中が一番恐れるのは、今度の座り込みがそれなりのアピールにつながる事だと思います。
敵もおそらく必死のはず。
どんな工作を仕掛けてくるか分かりません。
混乱を引き起こそうとあらゆる挑発を仕掛けてくる恐れもあると思います。
座り込みに参加する方は、あくまでも粛々と冷静沈着に謙虚な気持ちで参加するべきと心得ます。
お祭り気分で、ピクニック気分で、遊び半分のいい加減な気持ちで参加するのは遠慮して欲しいものです。
まぁ、そんな不心得者が心ある支援者の中にいるとは思いませんが、工作活動の一環として紛れ込む可能性は否定できない。
もしもそういう浮かれた気分の参加者がいたら、現場の救う会関係者に連絡をして対処してもらう配慮は必要かもしれません。

中でも特に留意すべきはマスコミ対応でしょう。
ともかく5.22家族会バッシングという悪夢の再来だけは避けなければなりません。
座り込み参加者に対し、作為のあるインタビューを仕向けてくるマスコミがいるかもしれない。
敵の挑発にうっかり乗ってご家族の迷惑にならないよう、一般支援者の私たちも発言には十二分に注意をする必要があろうかと思います。
マスコミは己の都合の良い様に印象操作をする名人です。
不用意な一言を上手く利用して、家族会・救う会を、過激な政治団体か何かのように印象付ける位は朝飯前。
支援者それぞれに思う事は色々おありでしょうが、過激な発言は慎んだほうが無難ではないかと思います。
あくまでもご家族の支援をし被害者の奪還を願うための座り込みである事。
その願いを総理に伝えるため、そして家族が置かれている危機的な状況を世論に訴えるための座り込みである事を、改めて肝に銘じて置く必要があろうと思います。

それにしてもテレビも新聞も、家族の座り込みについて詳しく報道する所は少ないですね。
若貴の兄弟喧嘩などという超個人的な話が、連日テレビの話題を独占するのはなぜなのか?
そんなつまらない事を報道する暇があったら、もっと拉致について報道しろって!
こっちは人の命がかかってるんだぞ〜〜〜!
そこの所ちゃんと分かってるのかな?マスコミは!

週末の古川了子さんの集会参加と座り込み支援の時間を作るべく、ただいま現在仕事をやり繰りして時間をひねり出す算段をしております。
そのため新しくエントリーを上げるのはしばらくお留守になるかもしれません。
悪しからずご了承の程を。
あぁ、体が二つ欲しい・・・
一日の時間が48時間になって欲しい・・・


posted by ぴろん at 18:17| Comment(13) | TrackBack(4) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぴろんさん、こんにちは。
私も座り込みの際のマスコミの動きと工作員のまぎれこみがとても気になります。特にマスコミと工作員が連携している場合手の打ちようがないような気がします。朝日などは自説を通すためならどんな捏造報道をするか分かったものではないですし、先週末のBSディベートのような番組を作っているNHKだってどうたか分かったものではありませんから。
人権擁護法案の反対集会にしても報道しているのは私の知っている限りでは、産経と共同だけ(共同にしてはめずらしいかな?)、他は完璧にスルーしていますから。
いずれにしても24日は何かしらのアクションを起こすつもりです。人権擁護法案反対集会にも2000人が参加したとのことで、なにかが少しずつ変ってきているような気がして少し心強く思っています。
Posted by 小龍景光 at 2005年06月21日 10:34
追而
ぴろんさん、あまり無理なさらないようくれぐれもご自愛くださいね。私も6年位前ですが自分の体力を過信して疲労から肺炎をおこしたことがあります。診断を聞いたときは「それ、誰の話し?」みたいな感じでしたが、正真正銘自分のことでした(^^ゞ
Posted by 小龍景光 at 2005年06月21日 10:38
小龍景光様

ともかく一番心配することは、家族会バッシングの再来です。
あれがこの局面で起きてしまったら、このマイナスを取り返すのは容易ではない。
マスコミは何を企むか分かりませんからね。
報道陣全てが敵とまで思い混むことは無いでしょうけど、わざわざ敵に塩を送るような真似はしないように、参加者の皆さんはくれぐれもご自重あるべしと思っております。
思い返せば、5人の被害者の「一時帰国」を永住帰国へと撤回させたのも世論の力でしたからね。
あの勢いをここで発揮できたら、結構な力になると思うのですよ。
なんとか上手い事良い方へ話しが転がってくれる事のみを今は願っております。
マスコミの印象操作に揚げ足を取られないよう、心して支援をしたいものです。

昨日・今日で大分仕事の目処が立ちました。
週末何とか時間を空けられそうです。
無理はしてませんからご心配なく。
お気遣いありがとう。
Posted by ぴろん at 2005年06月22日 01:23
ぴろんさん、こんにちは。
調子に乗って申し訳ありませんが、こちらの方へもコメントさせて頂きます。
ぴろんさんの記事に対するコメントにならないと思いますが、私の正直な気持ちです。
今回の座り込み賛否については、私自身「ご家族がするというのであれば・・・」というスタンスで、別に感情思想的な物は何等持っていませんでした。
もし私の子供が拉致されたと解れば、私自身常軌を逸脱した行動を取るでしょうし、毎日朝から晩まで官邸前に土下座して「お願いですから助けてください!」と叫ぶと思います。
(私自身が悲しさのあまり・・・と言う意味であって、ご家族の方の座り込みが「常軌を逸脱した行動」とは思っていません。宜しく御願いします。)
”思い返せば、5人の被害者の「一時帰国」を永住帰国へと撤回させたのも世論の力でしたからね”の言葉は紛れもなく事実ですし、実際実現した事柄です。
ご家族の姿を見聞きし、多くの国民の声が上がり、その成果につながったと思います。

ここでこの様なことを書くと「家族会バッシングだ」と言われるかもしれませんが、あえて一つだけ思っていることを書かせてください。
「世論の力で帰国した5人の方々」は今回の座り込みに参加したのでしょうか?
地村のおじいちゃんは上京する姿をTVで見ましたが、私が見ていないだけなのか、当事者の方々は座り込みの場には参加していないようでした。
当事者の方々の諸事情もあって参加できなかったのかもしれませんが、私自身は参加して頂いた方が良かったと思います。
地村のおじいちゃんが「みな解決するまでは・・・」なる旨のコメントを出していましたが、これが本当ではないかと思います。
ご家族を支援支持する多くの方が、ご家族と共に手弁当で座り込みに参加されたようです。
幾つかの掲示板では、座り込みに関して多くの議論が交わされていました。
外野が必死になって、今までの良き友情をなくすのを覚悟してまで熱心になっているのに、何故当事者の方々は率先して参加し「世論の力」を生み出そうとしなかったのでしょうか?
(外野という表現は良くない言葉ですが、上手く表現できるような言葉が浮かばなかったので、あえて外野と記しました。他意・悪意は御座いません、宜しく御願い致します。)
「当事者の方を客寄せパンダに使うのか?」とお叱りを受けるかもしれませんが、今世論があの時ほど盛り上がっていないのは事実だと思います。
座り込みはTVで放映されましたが、議論を生むほどには至っていないと思います。
この様な時だからこそ、当事者の方々にも参加して頂きたかった。
掲示板などでは「人ごとと思うな」とよく書かれていますが、本当にその通りだと思います。
地村さん、蓮池さんは座り込みをしているご家族をどう見ていたのでしょうか?
曽我さんはアメリカに行かれていましたが、お母さんのことを訴える良い機会だったのではないでしょうか?
何かチグハグなモノを感じた次第です。

ぴろんさん、弁解ではないのですが、上記は決して「家族会バッシング」や「当事者を貶める」ものではありません。
当事者の方々の事は触れてはいけない「聖域」かもしれません。
でも、敢えて思っている事を書かせて頂きました。
お叱りを受けるようであれば、直ちに謝罪させて頂きます。
前にも書きましたが、人の考えは全てが正しく、全てが間違っていると思っています。
私の本件発言も間違っているかもしれません。
その時はどうぞご指摘をお願い致します。
Posted by oxygen at 2005年06月29日 14:31
oxygen様

無事帰国を果たされた家族とそうでない家族とでは救出運動に関する温度差があるようですね。
それはある程度仕方の無いことだと思う。
そこの所について、私個人はあれこれ言うのは控えるべきでは?と思っています。
座り込みに参加するのもしないのも、個人の判断。
私にも色々思うことはありますが、これについて書くとなるとエントリー一本書く位の長さが必要なので、今日の所はこれでご勘弁を・・・

しかし救出運動のあり方を考える時、必要以上に家族を神聖視するのはどうかと思っております。
この運動で一番大事なことは被害者を取り戻すこと。
救出運動はあくまでもこの目的達成を目指して策を練るべきだと思っています。
家族の思いは思いとして尊重するとしても、感情のほとばしりが救出運動の妨げとなるような場合は、例え相手が家族会といえど、やはり一言ご意見申し上げるのが道理かと思う。

例えば今回の座り込み後の集会では家族の口からかなり強いマスコミ批判が出ました。
その心情は分かります。
彼らは今までに何度もマスコミに煮え湯を飲まされて悔しい思いをしてきたのですから。
しかし、世論の喚起と言うことを考えた場合、やはり新聞・テレビをはじめとするマスコミの威力は絶大です。
ですからあのような集会の場でご家族がマスコミ批判を言いっ放しにするのは、策として余り宜しくないと感じました。

批判を言っても良いけれど、その批判の言葉と同じくらいの熱意で世論喚起の為に協力くださいとご家族も言わねばならないと思うのです。
憎いマスコミに頭を下げるのは業腹かもしれない。
でも肉親を取り戻すためには、今目の前で取材してくれているマスコミに八つ当たりをしても、始まらないのですね。
大事なことはなんなのか?と考えた場合、恩讐を超えて憎い相手に頭を下げて協力を求めることも必要。
面子だの感情だのに囚われて、大望を逃しては本末転倒。
そういう点も含めて、冷徹に作戦を練る必要性を強く感じます。
お涙頂戴で感情に訴えるだけでは、もう世論は動かないような気がします。
上手くいえませんが、そろそろ運動のあり方そのものをもう一度問い直す必要はあるように感じています。
Posted by ぴろん at 2005年06月30日 01:57
ぴろん様
良いお話をありがとう御座いました。
今回コメントをして頂き、本当に嬉しく思っています。
”恩讐を超えて憎い相手に頭を下げて協力を求めることも必要。
面子だの感情だのに囚われて、大望を逃しては本末転倒。”、その通りですね。
本当にありがとう御座いました。
毎日のテキストUPご苦労様です。
多くの方々が喜ばれていると思います。
では、失礼致します。


Posted by oxygen at 2005年06月30日 07:58
oxygen様

ご家族もさぞかし辛いことだと思うのです。
マスコミにも政治家にも言いたい事は山のようにあるはずだし、感情が高ぶるあまり非難の言葉が時にほとばしってしまう事を、誰も責めるわけには行きません。
しかしキツイ言い方をするようで気が引けますが、マスコミも政治家も所詮は人の子、と言うことをご家族も救う会関係者も、もっとシビアに自覚するべきではないのか?と感じています。

家族は間違いなく被害者です。
本来彼らが世間に気を使って、自分たちの発言を控えたり選んだりすること自体、如何に日本と言う国が異常事態に陥っているのかをあらわして余りあると思うのですね。
けれど現実日本という国がこの体たらくである以上、世論の喚起を図り救出運動を国民運動に盛り上げるためには、例え被害者家族と言えども明確な戦略をもってマスコミ対策他に臨むべきではないか?と思うのです。

被害者の看板を掲げるだけで、あるいは救う会の看板を掲げるだけで、全ての国民が拉致の本質を理解し、敵と戦う覚悟を決めてくれるほど、日本という国は残念ながら成熟してはいないのです。
悔しいけれども情けないけれども、現実の世論を動かすためには何が必要で何をするのがいけないことなのか?
ご家族も、高齢で後がないと切羽詰っているなら尚のこと、もっともっと厳しい戦略を持つことを考えるべきだと思うのです。
己の被害感情におぼれているだけで、果たしてここまで停滞した世論を動かせるのだろうか?
そこの所、私はとても懐疑的に思っております。
Posted by ぴろん at 2005年06月30日 09:58
初めまして。
ぴろんさんの言われること、なるほどと思います。

マスコミ対策について、考えている人はいないんでしょうか。
残念ながら正義だけでは人は動きません。
あまり大きなものを示されても、どう動いたらいいのかというところではないでしょうか。
関心がないように見えても、まっとうな人なら表に出さなくても関心をもっていて、めぐみさんの遺骨問題のようなことがあれば、怒りを表に出すのだと思います。
いままでが政治とスポーツと宗教はもめる元だから話題にすべきではないというのがあったから、いかに表に出しやすくするか、心理的垣根を低くしてこの問題に参加してもらいやすくするかを考えないといけないと思います。

あと、思うに地方を回るのはいったん止めたらいいのではないかと思います。
ぴろんさんが言うように、ご家族の健康はもちろんなのですが、やはり東京とテレビは重要です。
ビジネスで全国展開を狙うなら、東京の銀座とか一等地に店を出すとイメージがアップしてその後がやりやすくなります。
地方も大事ですが、東京を中心にしてテレビでいっぱい取り上げてもらえば、全国あちこちに届いて効率もいいと思います。それだけ家族の方も休めます。

それとよくわからないのが、帰国した被害者の方が目撃情報をいう事がありますが、あれを一回に一つ言うよりも、いくつかの情報をいっしょに流すほうが、マスコミがテレビで取り上げる時間が増えていいと思うのです。
例えば、前に松田聖子がマスコミをにぎわせましたが、次から次へと新しい話が出てきてマスコミは喜んで食いつき、もっとないかと探しては取り上げていました。
もちろん同じ事を被害者家族にしろということでありません。プライバシーとかいろいろ問題もあるでしょう。
ただ、CDを100万枚売るなら、10回で10万枚を売るより一回で100万枚を売るほうがマスコミは飛びつくし、世間にインパクトをあたえます。
そうしてマスコミが飛びついて情報が多ければ、その分一度に報道される量も増えて、多くの人が目にするし、口に出しやすくなって世論も盛り上がって政府とかにも国民が関心をもっていることがわかるでしょう。
考えをまとめている所なのでまだ未熟な考えだし、このとおりにいくわけでもないでしょうが、
そういう視点もいるのではないかと思います。
誰か情報について参謀役が会にいたらいいと思うのですが。
この問題を松田聖子とかにたとえるのはどうかと思う人もおられるでしょうが、そこは許してください。本当はぴろんさんみたいに丁寧に述べたいのですが、それだと時間が無いのですみませんが
細かい言い方などについては、許してもらえたら幸いです。長文失礼します。
Posted by 仮名 at 2005年07月01日 00:10
仮名様

>マスコミ対策について、考えている人はいないんでしょうか。

残念ながら、現状での家族会・救う会のマスコミ対策はお寒い限り、と言うのが正直な所かと。
むろん関係者は良くやってくれているんです。
しかし救う会の幹部連中の中にマスコミ対策を含めた戦略を立てる人材がいないと感じています。
餅は餅屋とでも言うか、やはりその方面に通じた人材を登用することを真剣に考えた方が良いようにも思います。
先日の座り込みの後、Blogのお仲間と少し話をする機会があったのですが、開口一番話題になったのもこの一件でした。

座り込みにしても費用対効果の検討も事前の周到な準備もほとんどなされていないのが現状のようです。
こんな調子で運動が行き当たりばったりに流されたり、家族が振り回されたりを繰り返していては、端で見ている方もどうにもこうにも歯がゆいですよ。
才能は外の世界にいくらでもいるのだから、面子に拘らず、運動の輪を広げるために外の意見を積極的に取り込む懐の深さを今こそ持つべきだと思うのですが?
Posted by ぴろん at 2005年07月01日 00:58
ぴろん様
こんにちは、今日もおじゃま致します。
マスコミには「視聴率」、政治家には「票」、どちらも支持という基盤の上に成り立っているものだと思います。
マスコミで(TVで)座り込みの映像が流れましたが、ジェンキンスさんの里帰りの方が熱心に「議論」されていました。
その方がTV的に美味しいからでしょう。
やはり難しい問題よりも、視聴者受けしそうな話題の方が、TV局などの収益につながりますからね。
座り込みの時に応援に来た議員さんもいらっしゃいましたね。
でも、普段から形はどうであれ関与している人は解るのですが、「この時ばかり」にと来ている珍しい人もいましたね(笑
そうやっておけば「票獲得」的に美味しいと思ったのでしょうか?
いえ、本当の気持ちで来てくれたのかもしれませんね。

私は「仮名」様の意見に賛同します。
この際ですから、分散された情報を一極集中して、少数のメディアを活用し、中身の濃いアピールをする方が良いのではないかと思っています。
多くの集会などをこなし、多くの層に訴える手法を非難しているのではないのです。
それはそれで重要な事だと思いますが、例えば、今日熊本であった事がリアルタイムで新潟の人に伝わるでしょうか?
それよりも定例的に「報道」という形を取って、一極から全国・世界に同時配信という方が「効率」は良いと思います。
極端な話になるかもしれませんが、番組を一つ作るとか、番組内のワンコーナーを買い取るとか、そういった手法が良いのではないかと思います。
また、海外のCNN等に独占で出演しても良いのでは?と思っています。
勿論スポンサードを受けたり、義捐金で賄ったり、ちゃんと運営していけば良いのではないかと思います。
マスメディアは「独占」とか「スクープ」とか言うのが大好きです。
「媚びへつらえ」と言っているのではありません、その性質を利用してはどうかな?と思っています。

---------------------------------------------
それとよくわからないのが、帰国した被害者の方が目撃情報をいう事がありますが、あれを一回に一つ言うよりも、いくつかの情報をいっしょに流すほうが、マスコミがテレビで取り上げる時間が増えていいと思うのです。
---------------------------------------------
仮名様の投稿を引用させて頂きました。
これと同様の質問を、ある掲示板でしてみた事があります。
回答は「実は政府公安などには全て話していると”思う”。」という回答でした。
何回か同じような質問をしてみたのですが、回答内容は同様のものでした。
私は、彼らが時々思い出したように話す情報の会見を見る度、本当に嫌な気分になります(正直な気持ちです)。
その情報を早く欲しいと家族・支援者がみな思っているのに、何故きちんと「話す」事が出来ないのでしょうか?
色々あって話す事が憚れる事もあるかも知れません。
しかし、話せる範囲であれば、この事件の全体が掴めるような、資料となるような会見を開いて頂きたいと思います。
この事件に関し、家族会・支援者・関心のある国民は、皆さん全て情報が欲しいのだと思います。
新しい情報が出てこないからこそ、世間の関心も薄れていっているのではないでしょうか?
(実際経験した話ですが、山本さんのジーパンの件で、「マリテ&フランソワ・ジルボーのジーパンではないか?」という情報を調査会に送ったのは私です。調査会に方で再調査されて、「違っているようだ」との見解が出ていました。私は慌てて謝罪の連絡をしたのですが、担当様は「構いません、これからもどんな事でも良いので情報を・・・」なる旨の言葉を投げかけてくれました。この時私は、本当に情報が枯渇しているんだなと痛感しました。あのジーパンの件もメディアに乗れば、もっと多くの情報が入ってくると思っています。)

マスコミ対策参謀という役職は、敢えて外部の方にお願いしても良いと思います。
難しいかも知れませんが、それこそ松田聖子さんとか、ハリソン・フォードさんとか・・・、一寸おちゃらけになりますか?
でも、インパクトと言う事は重要で、「あの人が言うから」とか「どういった行動をしたから」という関心を生むと思います。
ギャランティーの部分や、政治的部分で難しいとは思いますが・・・。

批判めいた書き方のところがありますが、決して悪意等はありません。
語彙が少なく、どうも上手く表現できません。
よろしくお願いします。


Posted by oxygen at 2005年07月01日 09:55
oxygen様

週に一度、5分でも10分のミニ番組でもいいから定期的に拉致の問題を扱うテレビ局があっても良いという意見は、私も持っています。
ここで集会の情報や特定失踪者の問題、拉致の現状やご家族の動向など、集中して報道すればかなりインパクトがあるし、世論の持続と言う面でも力になると思うのですね。
チャンネル桜では拉致を扱う番組もあるそうですが、いかんせん影響力と言う面では弱すぎる。
本当はNHKが全国ネットでやるべきだと思うしそれこそが皆様のHNKの仕事であって、トップがこの決断をしてくれれば受信料の不払いもかなり止まるんじゃないか?とも思うのですが。
左巻きHNKの現状を見ると余り期待はできませんね。

帰国した被害者の証言問題ですが。
私も当局などへはかなりの証言をしているものと推測しています。
しかし、肝心の当局側にその情報をうまく扱う力量があるのかどうか?
何しろ拉致担当大臣さえ設置されていないのがわが国のお寒い現状ですからね。
例えば公安が掴んでいる情報と外務省がつかんでいる情報が共有されていない。
なのでどうしても事を起こす場合それぞれが場当たり的に動かざるを得ないというのが哀しい現実かと。
そこがやはり構造的に問題のあるところだと思います。

それと被害者の情報、全てを公にする必要はないと思うのです。
北と丁々発止やりあうためにも情報の管理は慎重であるべきだと思うし。
しかしご家族にはオフレコと言う形であってもなるべく差し支えのない範囲で最大限情報は知らせて欲しいと思います。
何も分からないから、家族も必要以上に不安を掻き立てられてしまうのであり、そこの所国の側も更なる配慮は求めたい。

マスコミ対策は外部の人材を登用するべきです。
現在の救う会の幹部には大学の先生が多い。
彼らの北朝鮮の専門知識は拉致の実態を究明するために非常に大きな力を発揮してきました。
それは最大限認めます。
がしかし、その彼らにマスコミ対応の能力まで備わっているか?というとやはり少し?マークがつくのですね。
餅は餅屋なのです。
やはりここは面子だのプライドなどに拘らず、外部の人材を入れて欲しい。
ご家族のためにも被害者のためにも、救う会の英断を望みたい。
Posted by ぴろん at 2005年07月01日 12:23
ぴろんさん
こんばんは。

先週の日曜日は何とか時間を作ってオリの様にたまった疲れをひきずり星稜会館まで足を運びました。
参加人数が少なくてはまたマスコミに好き勝手書かれるのも嫌だと思い、少しでもお役にたてばと。
あんな小さな所とは思わずまた迷ってしまい
結局途中からしか参加できませんでした。
会場のドアをあけた途端に
「NHKなんかもう見ないぞぅ」
「朝日のせいだぁっ」
あっちゃっー。
正直来なければ良かったと思いました。
増元さん司会でマイクを持って
何か楽しい事の集まりなの?と。

座り込みの時私の横にいたご婦人も
「今回はたまたまニュースで知ったけれど
集会はどうやって知るの?」
「そのブルーリボンもどうやって手に入れるの?」と。リボンをたまたま二つつけていたのでひとつ差し上げましたが、
救う会もこうゆう方達をひろってくれないものでしょうか?

ご家族の皆様が出口で見送って下さいましたが
私はめぐみさんのお父さんに「お体大切に」とようやく一言だけ言って帰ってきました。
「頑張ってください」と言えばいいのか
「頑張ります」と言えばいいのか何と言えばいいのか。何故ご家族が私達を見送らねばならぬのか?
皆様どう思われたかわかりませんが
私には耐えられない辛い光景でした。

今回の座り込みで得たものって何だったのでしょうね。私はただただご家族が無事で良かったとしか思えません。あの暑さの中の3日間はお体にかなりダメージを与えてしまったのではないでいょうか?

集会の帰りはいつもおも〜い気分で頭痛が始まるのですが今回も疲れました。
我が家の子供達に
「将来あなた達の子供、私の孫を膝に抱きながら
日本ていう国は昔北朝鮮にさらわれた日本人を助けなかったのよ、、なんて恐ろしいことは言えないでしょう」と言うのですが。正直恐ろしいです。

祝日には日の丸を揚げブルーリボンをつけて歩く私もひょっとしたら「先鋭化」の中にいるのでしょうか?


Posted by ケイラ at 2005年07月02日 21:24
ケイラ様

>増元さん司会でマイクを持って
何か楽しい事の集まりなの?と。

あの集会の様子だけを見たらば、家族会も先鋭化の道を突っ走っていると取られてもやむを得ないかもしれませんね。
有本のお父さんが厳しいマスコミ批判をしたとき、言葉を継いで佐藤会長が一応フォローをしましたが。
あえて厳しいことを言わせて貰えば、あの場合、有本さん自身か司会の増元氏か横田代表のいずれかが、マスコミへの協力を呼びかけるべきだったのでは?と感じました。
マスコミだって人の子。
あそこまで吊るし上げを食って良い気分になるわけが無いでしょう。
批判の言葉を言ってもいいけれど、それと同じ位の熱意・迫力を持って家族自らが世論喚起のため、マスコミの皆さんどうかご協力の程をと言ったなら、その後の報道のあり方も少しは違ったのではないか?と思われてなりません。
そこの所、だれぞアドバイスをする人はいなかったのか?

まぁ座り込み直後で家族もテンションが最高潮に上がり切ってる時ですし、冷静になれと言う方が無理な相談なのか???
だとすればあの座り込みの意義ってなんですか?
私が事前にあれだけ口を酸っぱくしてマスコミ対策は慎重の上にも慎重にと言ったのに、結局この有様ですもん。
フォローが満足に出来ないのなら、なぜ救う会・家族会は勇気ある中断をしなかったのか?
家族を苛立たせ、過激な発言を飛ばすだけ飛ばすことが目的だったのなら、尚の事座り込みなど初めから決行するべきではなかったのでは?と思う。
今回の座り込み、何が成果で何が問題点だったのか?
関係者は十二分に検証するべきだと思います。

>「頑張ってください」と言えばいいのか
「頑張ります」と言えばいいのか何と言えばいいのか

そのどちらも私は言えませんでした。
お疲れ様です、と言うのが精一杯。
とてもじゃないが頑張れとも頑張りましょうとも言える気分じゃなかったです。
ただただお疲れのご家族が気の毒で。
座り込みの最中も、私は心の中で家族を殺さないで!と叫んでいました。
一体誰が、こんな無茶をごり押ししたのか?
この座り込みで一体どんな成果が得られたと言うのか?
責任者!出て来い!って叫びたい気分に駆られております。
Posted by ぴろん at 2005年07月02日 23:17
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