2005年06月28日

古川了子さんを救う千葉集会in市原(1)05.6.25 市原市民会館にて

『佐久間隆義 市原市長の挨拶』

皆様こんにちは。
ただいまご紹介をいただきました、市長の佐久間隆義と申します。
お母さんがあちらにいらっしゃっておりますが、私は2年前市長に就任いたしました。
もう2年間が過ぎようとしております。
そういうなかで私も大変ご指導いただきました古川さんのお姉さん。
その妹様が拉致をされたと言うことでその話を聞きました。

市原市民の命と財産を守る責任は私たち行政にもあります。
事件や問題が起きたときに警察だけにお願いすることなく、行政としてもしっかり対応していかなければいけないという基本的な考えに立って、日々の活動をさせていただいておりいますが。
お話をいただきましたときに、私たちがやれることをやらなければいけない。
いつ私たちが被害者になるかもしれない。
そういう思いの中で町会長・会長の小池さん、まだ来られないようですが、まもなく来られると思いますけども。
町会長の連合会の皆様にご相談をいたしました。

市民の一人が古川さんがこういう事になった。
市を挙げて市民を上げて何か声を上げなければいけない。
そしてその声は必ずあの国にも届くはすだ。
そういう思いで署名を集めて頂きました。
今お話の通り、15万人弱の署名が集まった。
その後もきっと思いを持っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。
その皆さんの心と力を合わせて、ぜひお母さんがご健在のうちにこの日本に祖国に、身柄を引き渡して頂きたい。
こういう思いを私たち市民一同持たなければいけない。
こういう思いでこれから先も、拉致認定をされるされないの問題は有りますが。
市原市として、市原市民として市民の一人である古川了子さんが、元気でこの故郷に・・・帰ってきて欲しい。(少し言葉を詰まらせる)
心からそう思っています。

私たちは人間です。
みんな父や母を持って生まれました。
そしてその父母によって育てられています。
今私たちの国で子供たちに関わる様々な事件が問題が、あちこちで起きています。
それはどこに原因があるだろうか?
自分さえ良ければ良い、自分だけ儲かれば良い、自分だけいい思いをすれば良い。
そんな自分勝手な日本だけじゃなくて世界中に広まっている。
だから自分の得のためには何でもしてしまう。
そういうことが今の私たちの社会の中で悲鳴をあげているのが子供たちだと思います。
被害者も加害者もみんな私は犠牲者だと思います。

社会がもっと、私たちがもっと周り中に目を配り気持ちを注いでより良い社会の実現の為に。
まず家庭から地域からそしてこの町、この国、どんどんその思いを。
思いだけじゃなくて行動で進めていく責任と義務が私たちにはあると思います。
どうぞ今日はこの集会にご参集をいただきました皆様、本当にありがとうございます。
私は市長と言う立場でこれからも最前線に立って、皆さんのために私たちの為に未来の為に子供たちの為に努力をさせていただきますので、どうぞお力添えをよろしくお願い申し上げます。
古川了子さん、そしてご家族の皆様。
今日までのお苦しみ、そしてこれからもまだまだ大変なことがあると思いますが、共に一生懸命頑張りますので、お母様も元気で頑張って頂きたいと思います。
皆さんこれからもよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。(拍手)


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谷亮子さんのおめでた
Excerpt: やわらちゃんおめでたのニュースはたちまち全国を駆け巡ったが、実に爽やかに語る表情は見ていても気持が良かった。7連覇を目指していた世界選手権(9月、カイロ)への出場は辞退したが、出産後も現役を続行する意..
Weblog: 僕の伝言板 http://www.kcc.zaq.ne.jp/happy-retire/
Tracked: 2005-06-28 07:21

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