2005年07月09日

嵐の前の静けさなのか?

一晩たって少し頭が回るようになって来ました。
ロンドン同時多発テロを受けて言いたかった私の一言。
つくづく小泉って人は、どこまでも口だけは達者な軽薄な男だろうか?ということです。
テロ発生を受けての小泉クンのコメントを聞いて、私は一瞬思考が止まってしまいましてね。

「テロ行為は断じて許されるものではなく、強い憤りを覚える。ブレア英首相の対応を完全に支持し、首相へのいかなる協力も惜しまない。被害者の方々に心からお見舞い申し上げます」


「いかなる協力も惜しまない」って、言葉ばかりはとっても勇ましいけど言うは易し行うは難しですぞ?小泉クン!
拉致問題で最低限の毅然とした態度すら示せない君が、何カッコつけてほざくのか?
スパイ防止法も無く、オウム真理教に破防法さえ適用できなかった体たらく国家が、テロ防止のために一体全体どんな協力をするというのでしょう?
口を開けば「対話と圧力」と馬鹿の一つ覚えよろしく、同じ台詞を繰り返して国民を欺く思考回路とどこがどう違うのだろうか?と思ったのはおそらく私だけではあるまいに。

同じテロでも爆弾爆発させたテロには機敏に反応しても、自国の国民をさらわれるテロには無関心ですか?
へぇ〜〜そうですか?
口だけ立派な御託を並べて実際は何もしないあなたのやり口には飽き飽きしました。
カッコつけてばかりいないで、少しでも実効性のあることをしたらどうなんですか?
今すぐの制裁発動が無理だとしても、国家の責任で特定失踪者の調査をするくらいのことは今すぐにでも出来る事です。
全ての拉致被害者とその家族の帰国が実現しない限り、一円たりとも経済援助はしない!
日朝国交正常化もしない!とそれくらいの事を言ってくれても良いんじゃないですか?

・・・はぁ、叫べば叫ぶほどに物言わぬ壁に向かって独り言を言ってるような気分で滅入りそうです。


それはそうと、座り込みから早2週間が過ぎましたね。
なんだかすっかり世の中が、拉致問題から引いてしまったというか・沈静化してしまったというか。
座り込みにかける情熱が激しかった分、揺り戻しが来てるだけなのか?

ライス長官が近々来日すると言うけれど、これは6者協議における最終的な日米の意思確認作業が目的なのでしょうね。
アメリカは次の6者協議を最後に次のステップに進むとも言われていますが、それに対する日本側の対応は準備できてるんでしょうか?
今後の対応について少なくともアメリカとの打ち合わせは滞りなく進んでるんでしょうか?
韓国はどうにもならないくらい北朝鮮に蝕まれていますが、そっちの方はどのように対処するつもりなのか?
いざと言う時、切るのか切らないのか?
過去の経緯から考えて、日本側の段取りはちゃんと出来てるのか?非常に気がかりです。
嵐が来てから慌てふためいても、遅いんですからね。

小泉クン、君に任せてホントに日本の命運は大丈夫なのでしょうか???


posted by ぴろん at 20:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

雑談。ブログ考など。
Excerpt:  大好きだったブログ「news_from_japan」が閉鎖に、「殿下さま沸騰の日々」がしばらくの間、休止となった。それぞれの管理人であるakiさん、殿下とは一度だけ某所でお会いしたことがある。特にa..
Weblog: log
Tracked: 2005-07-10 08:32
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。