2005年07月21日

原敕晁さんを救うぞ!東京集会(9)05.7.14 友愛会館にて

『横田早紀江さんのお話』

Img_0194.jpg

皆様こんばんは。
本当に先日の座り込みのときは、たくさんの方が応援してくださってありがとうございました。
助けていただいて感謝しています。

今日町村さんにお会いしまして色々お話を聞きましたけども。
やはり先ほど西岡先生が仰いましたように私たちは何度も何回もお話させていただきますが。
アメリカとかジュネーブでお話させて頂いた時と、あの、そのなんていうか、気迫っていうか。
こちらにむいていらっしゃるその時の気迫が、あぁもう、あぁ駄目なんじゃないかな?と、最初からなにか思えるような。
本当に何とかしなきゃというような眼差しを感じられないんですよね、いつも。
日本の政治の方たちは、これは何なのかなぁ?といつもでも思うんですけども。

デメロさんとお会いした時の話を良くしますけど。
とくにあの方は本当に素晴らしい方でした。
本当に亡くなった事が残念でなりませんが。
写真を残してありまして。
ちょうどデメロさんが真剣にこう、眼差しをギラギラさせて私たちが泣きながら話しているのを・・・(聞き取れず)ように聞いてくださった。
あの感情を誰か一人でも政府の方々が私たちに示していただけないのかな?と、いつでも思っています。
そして西岡先生が今日お話になさったようなことを、国民の皆様が本当に一生懸命こうして私たちと同じ気持ちになって聞いてくださっているのですが。
総理大臣を初め、日本の国会議員のあれだけの人がどれだけこの拉致問題の、すごい残酷な大変な問題なんだと言うことを、どこまで考えていらっしゃるのかな?といつも思いますので。

ぜひ国会の中ででもどこででも、国会議員の皆様方に西岡先生に講師としてお話に行っていただけたら良いと、私いつも思ってるんです。(拍手)
今日の辛光洙のお話にしても、色々な問題にしても字面で読んで、この人はこういうふうにこうだったんだなぁと。
だから送還されたんだなぁというような。
何となく事務的な感じの解釈で物事を考えている方が多いんじゃないでしょうか。

そのような中でどれだけたくさんの人が、人生を狂わされて本当に苦しんで、親も子供も。
長い長い年月本当に生殺しの中で。
今までも本当にたうちまわっているのがこの拉致問題の本当に現実なんだと、しっかり、政府の方たちがしっかりと考えていただきたい。
それにはどうしたら良いんだろうと。
ぜひ西岡先生、お話に行っていただきたいと私は思うくらいです。

中々難しいことですけれど、辛光洙のお話、昨日のニュースでありましたように。
めぐみとかひとみさんとかがあんな小さい時にその人に教わっていたというようなことを聞いて、私たちもびっくりしたんですけれども。
そのような大変な人が先生になって。
日本にいれば何もそんなに人に習わなくても、ちょんと大学に行けば物理でも何でも自分でやれば勉強が出来るのに。
そんな本当に不自由な所で、故郷を恋慕いながら早く帰りたいと思いながら一生懸命に、そんなおじいさんに習わせられて。
本当に可哀想で悔しくてならないんです。
何とかして早く取り返さなければと・・・・・・・よろしくお願いいたします。(拍手で一部聞き取れず)


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