2007年10月24日

07.9.16 平野フミ子さん 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会 星陵会館にて

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『平野フミ子さんの訴え』



こんにちは。
こんなにたくさんの人に来て頂いて・・・私ちょっと泣きべそになってしまいました。
この12日の安倍総理退陣という事を聞いて本当にショックを受けました。
立ち直れないんじゃないか?と思いましたけど、昨日ですね。
福岡の救う会の方から17日、訪朝から5年目のメッセージを、いつもの署名活動をするという事で、本当に体を起こして気持ちを奮い立たせて来ました。
こんなに皆さんがですね。
救う会の皆さんが地元の方たちが、他人事なのに一生懸命して頂いているのに、私は本当に感謝せずにはいられませんでした。
本当に感謝申し上げます。(拍手)

訪朝から5年、私たちの増元家にとっては、父がその1ヵ月後に亡くなりました。
妹に会いたいと思いながら、会えずに逝った父の思いはどんなに、いかばかりだったかと思います。
本当に無念だったと思います。
それから私たちは、弟と二人で父の遺志を継ぎ、皆さんの前により強いメッセージを投げかけなければ本当に駄目な日本になってしまう。
駄目になった日本になったんだという事を皆さんにお伝えしなければという思いで訴えてきました。

本当にあの、安倍政権が去年誕生した時、私たちは本当に一瞬、先ほどの荒木先生の言葉じゃないですけど、お任せしたいような気にもなったかもしれません。
で、言いたい事、もっと強く言わなければいけないことも本当に押さえてきたという事もあります。
でもやっぱり私たちは国民の皆様に拉致問題の解決を、拉致問題という事を認識していただくために、やっぱり初めに返ってですね。
国民の皆様の前に立って、集会に立って、署名活動をして、また一からではありません。
幸いにして安倍総理の下でいろんな法律も出来ました。
制裁も科していただいております。

先ほど官房長官がいらして、この拉致問題は日本の国家の問題として今からも取り組んでいくんだと。
方法論は総理、どちらになるか分かりませんけど方法論は明快に違っておりますので、どうなるか分かりませんけど、早紀江さんとお話したときにですね。
こんな時だからこそ好転するんじゃないだろうか?
また国民の世論がですね。
盛り上げていただければ本当に、もう30年、うちの妹は24歳でいなくなりましたが、今年11月1日で54歳になります。
この30年と言う月日をですね。
無駄にしたくない。
私は日本国民の世論の力でですね。
拉致被害者の未来を作っていただきたいんです。

本当に残された時間はありません。
帰ってきても寝たきりになったら何も、本当に何もなりません。
そうならないために一日も早く1秒でも早くですね。
取り返さなければならないと思っております。
これからも今までより増して、皆様に応援を、またご支援・ご協力をお願いするばかりです。

本当に私たちは安倍さんになっていろんな事をやって頂きました。
でも、政治家というのは情だけでしていたらいけないんだなぁという事を、気持ちが優しい人は駄目なんだなという事を、本当に実感として致しました。
ある程度突き放す冷たい心を持っていかないと政治家としては出来ないのかな?と言う、本当に本当に一番に国民の事を思っていただかなければいけない国会議員の先生方達なんですけども、本当にこの事は超党派でしていただいておりますので、民主党も自民党もですね。
この事を一生懸命、また前向きに取り組んでいただければと私たちは願うばかりです。

でもやっぱり不安があります。
皆様にお願いするだけです。
国民の世論の力を借りてもう一回、あの10月の15日、5人の方が帰られたあの感動の日をもう一回、私たちは味わいたいと思っておりますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。(拍手)


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